本当にあった恐ろしい飛行機事件6選 

飛行機は、車よりも安全と言われている通り 大型機の事故件数は、世界中で年に2〜3件しか起こっていません。

それでも運悪く事故に遭遇してしまう人たちも存在しています。

今回は、本当にあった恐ろしい飛行機事件を6つ見ていきましょう。



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6.USエアウェイズ1549便

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(image..abc7ny.com)

2009年1月、USエアウェイズ1549便は、ニューヨークのラガーディア空港から離陸しました。

しかし、滑走路を離陸した瞬間、複数の鳥が両エンジンに追突したため飛行機は大量の燃料を失い、ついに全てのエンジンが停止してしまったのです。

その20秒後に機長は、ラガーディア空港に引き返そうとしたのですが、距離が足らなかったため、ハドソン川への緊急着水を決行しました。

その結果、奇跡的に155人の乗客と乗組員は、誰1人犠牲者を出すことなく窮地を逃れることができたのです。

この事故は、ハドソン川の奇跡と言われ、現在でも語り継がれています。

5.ノースウエスト航空253便

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(image..CNN)

2009年のクリスマスの日に、アムステルダムからデトロイト行きのノースウエスト航空253便に搭乗した乗客は恐ろしい事件に巻き込まれることになります。

それは飛行機が着陸態勢に入っているときに起こりました。

どこからか煙のにおいが立ち込め、そのにおいを辿ると、そこにはある一人の人物が火を起こして下着に縫い込まれた爆弾を爆発させようとしていたのです。

それに気づいた乗客たちによって彼は取り押さえられ、なんとか無事に着陸することができました。

4.エチオピア航空961便

1996年11月23日、エチオピア航空961便は、エチオピアからケニアへ向かう途中で3人の男達にハイジャックされてしまいました。

犯人たちは、オーストラリアに飛ぶように要求してきたのですが、 ケニアで燃料を補給する予定だったため、オーストラリアに行けるだけの燃料は残されていませんでした。

しかし犯人たちは、それを信じようとはせず、オーストラリアへの飛行を強要させたのです。

その結果、ついにコモロ諸島の近くで飛行機の燃料がなくなり、乗客を乗せたまま海上に墜落してしまったのです。

乗客175人の内、この大惨事から生存することができたのはわずか52人でした。



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3.エアトランザット236便

(image..lessonslearned.faa.gov)

2001年8月、トロントからポルトガル行きのエアトランザット236便は、整備不良によって、燃料漏れを起こしていました。

乗組員は知る由もありませんでしたが、ついに機体が空港から120キロメートル離れたところで、燃料切れになってしまったのです。

どうにかして無理やり着陸しようとしたところ、エンジンが停止していたためブレーキが効かず、全長3kmの滑走路の約2.3km地点でようやく停止しました。

10本あるタイヤのうち 8 本が破裂するほどの衝撃でしたが、奇跡的に死亡者はでませんでした。

2.ユーバーリンゲン空中衝突事故

2002年7月1日、バシキール航空2937便は、スペインのバルセロナへ向けて飛んでいました。

そのちょうど近くでは、貨物便のDLC611便が飛んでいました。

普段であれば、飛行機が異常接近した場合は警報機が作動するのですが、その日は、その装置を無効にしていたため、気がつくことはありませんでした。

そのあと、この2つの機体が近くを飛んでいることに気づいたのは衝突の50秒前でした。

2機は、迅速に611便は降下、2937便は上昇というコンタクトを取りましたが、2937便が誤って降下したため、両機は衝突してしまいました。



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1.ブリティッシュエアウェイズ9便

1982年6月24日、ブリティッシュ・エアウェイズ9便は248人の乗客を乗せて、インドネシアを飛行中でしたが、なんと近くの火山噴火からの灰が詰まったことにより、エンジンが全て停止してしまいました。

乗組員がエンジンを再始動させようとしましたが無駄だったため、パイロットは冷静にエンジンが故障したという事実を乗客にアナウンスしました。

そのあと、どうにかエンジンの再始動に成功し、ジャカルタへ緊急着陸させることに成功しました。

この事件は、航空会社が火山の噴煙対策を始めるきっかけとなりました。

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