動物たちが見ている世界7選

 皆さんは、飼っているネコやワンちゃんと一緒にテレビを見ている時、彼らに何が見えているのか考えたことはありますか?同じように、テレビの映像が見えているのでしょうか?

 もしそういった疑問があるのでしたら、この動画を気に入ってくれるはずです!

 今回は、そんな動物たちが見ている世界を7つ見ていきましょう!



    スポンサードリンク

7.犬

(image..topdogimaging.net)

 犬はすべて白黒にしか見えないという迷信がありますが、あれは本当でしょうか?

 実は犬が識別できる色は主に黄色と青で、それ以外にも40種類の灰色を区別できることが科学者たちによって証明されています。そんな犬の視力は、0.3未満と低いのですが、聴覚や嗅覚、動体視力が高いため、獲物との距離感をしっかりと測ることができます。

 その反面、近いものを見ることは苦手で、目から少なくとも40センチは、離さなければ、物をはっきりと見ることができません。

6.猫

(image..Nickolay Lamm)

 猫は夜行性のため、そもそも鮮明に色が見える必要はありません。そのため、猫が識別できる色は、主に灰色、緑色、青色の3色になっています。

 夜行性であるネコ科の動物は、暗闇の中で目が光りますが、これは網膜の下に反射板という鏡のようなものがついているからです。

 この目のおかげで、猫は月明かりのようなわずかな光でも逃さずに増幅させて、暗闇の中でも小さい獲物を識別することが可能なのです。

5.ヘビ

(image..slideshare.net)

 ヘビの目は厚い組織の層で覆われているので、全ての物がボヤけて見えています。そのため、ヘビは主に動きと、頭にある「ピット」と呼ばれる穴で獲物の体温を感じ取ることができます。
まるでプレデターですね!

 もし巨大ヘビに遭遇してしまったら、走ったりするような目立つ行動は避けて、泥にまみれてジッとしておきましょう。

4.牛

(image..pixabay.com)

 牛の目は特殊な構造をしており、見るものすべてが拡大されて見えています。

 多くの人が闘牛場で牛が興奮するのは、闘牛士が持つ赤いマントのせいだと思っていますが、実は牛は色を区別できずモノクロに見えているため、そもそも赤い色は見えていません。

 実際は、マントのヒラヒラした動きに興奮しているだけなのです。



スポンサードリンク

3.ハエ

 ハエは、数千もの目が集まった「複眼」と呼ばれる目の構造をしています。

 この「複眼」によって、ハエが見る「景色」は、私たち人間が見るものとは、全く異なり、モザイクやパズルのように見えています。

 また、ハエは、人間の感じる1秒間を6秒間ほどに感じることができるため、ハエからしたら、動くものすべてがスローモーションのように非常にゆっくりと見えているのです。

 これは捕まえることはできませんね。

2.カメレオン

(image..bsnscb.com)

 カメレオンは体の色を変えることができる爬虫類として有名ですが、目にも大きな特徴があります。

 カメレオンは別々に左右の眼球を動かすことができるので、左右で違う方向を見ることが出来ます。また、両目ともほぼ180度横方向に、そして90度縦方向に動かすことも出来るので、360度見渡すことが出来ます。

 このような特殊な機能のおかげで、動きが遅いトカゲでも、獲物との距離感を読み取り、長い舌を伸ばしてハエなどのすばしっこい虫を捕まえることが出来るのです。

1.ワシ・タカ

(image.. pixelay.com)

 ワシやタカは、人の約8倍の視細胞(しさいぼう)と呼ばれる、光を受容する細胞を持っています。

 そのためワシは、数百メートルの高さからでも、小さなリスを見つける事ができ、鷹は1キロメートル離れたところから鳩を見つけることが出来ます。

 私たち人間が、鳥と同じように見たい場合、望遠鏡を持ち歩いてみるのが一番近い感覚になれるかもしれません。

 さらに驚くことに、ほとんどすべての鳥は、紫外線を見ることも可能で、ネズミの排泄物に反射した紫外線を見つけて、ねらいを絞ることができるのです。



    スポンサードリンク

スポンサードリンク

コメント