闇市で売られている高額な体のパーツ&臓器8選

 誰でも一度は、ブラックマーケット(闇市)という言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか?

 お金さえ積めば、動物の角などの密猟品や人間の臓器といった、人道に反したものも手に入れることができる市場で、インド、中国、ヨーロッパ、アフリカなどを中心に、世界中で取引されています。

 今回は、「Medical Daily」が語った、ブラックマーケットで取引される商品のうち、高い値がついている人間の体・臓器を8つご紹介します。



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8.血液/4万円(約500cc)

(image..Aliexpress.com)

 血液には、様々な種類があり、一概に値段をつけることは難しいのですが、500ccあたり約4万円で取引されることが多いそうです。

 その中には、エボラウイルスから回復した抗体のある血液など希少な血液もあり、多くのエボラウイルス感染者が、藁にもすがる思いで、闇市で購入していくのだそうです。

 2008年には、インドで非合法の血液泥棒集団が、人々を軟禁し、週に3度も血液を抜くという事件がありました。

7.精子(約50万円/サンプル)

(image..Aliexpress.com)

 世界には不妊の問題を抱える家庭がたくさんありますし、最近では「結婚はしたくないけど子どもだけ欲しい」という女性も増えてきましたよね。

 提供者のIQや容姿などの要素により値段は異なりますが、精子バンクを通さない取引では、1サンプル50万円程度で取引されることが多いようです。

 日本もそうですが、国によっては精子バンクを利用する際の条件が厳しく制限されているので、そういった国での需要があるのかもしれませんね。

6.骨・靭帯/66万円

(image..Aliexpress.com)

骨や靭帯は死体安置所から売買されるおとが多く、200405年には、フィラデルフィアの死体安置所にある244の遺体から多くの骨を入手していたことが明らかになっています。

5.角膜・眼球(約250万円/両眼)

(image..CGTrader.com)

 中国では臓器提供者が極端に不足しており、臓器移植を待っている30万人に対して年間1万人しか手術を受けられていないというのが現状です。

 そのため中国国内では臓器売買が横行し、角膜は片眼160万円、両目で250万円程度で取引されているんだとか。

 肝心の角膜の出所ですが、児童を誘拐したり、お金に困っている学生を騙したりして手に入れる臓器売買業者が多いというのだから、恐ろしいですよね。

 2001年にある中国の外科医は、死刑囚の遺体から、角膜を「収穫」していたことを明らかにしました。

4.人間の腎臓/約2,000万円

(image..inhabitat.com)

 透析治療の辛さや人体に2つあることから、腎臓は臓器移植の中ではメジャーな臓器で、年間移植件数は約80,000件にものぼります。

 闇市でも、片腎であればもっと安く手に入るようですが、一対の腎臓を手に入れようとする場合、約2,000万円程度が相場となるそうです。

 中国では2012年、iPad2欲しさに片腎を売り、重い腎不全になってしまった少年のニュースが世間を騒がせました。

3.人間の肝臓/約2,000万円

(image..LifeScience.com)

 肝臓は、病気になった時に自覚症状が出づらい「沈黙の臓器」として知られ、病気が分かった時にはすでに肝移植以外に手の施しようがない、なんていうこともあります。

 欧米諸国では脳死肝移植が主流のため、年間移植件数は約25,000件と、腎臓に比べるとかなり少ないですよね。

 ドナーを待っている時間が残されていない患者さんの選択肢として、闇市が暗躍しているのでしょう。肝臓の値段は約2,000万円程度だと言われています。



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2.人間の肺/約3,500万円

(image..Huffingtonpost.com)

 肺は、腎臓や肝臓と違って生体間の移植ができず、ドナーが脳死状態の時にのみ移植が可能になる臓器です。

 そのため、それらの臓器よりも高額取引になる場合が多く、相場は一対約3,500万円にもなるんだとか。

 しかし、これはきれいな肺だった場合の価格で、喫煙者の肺は約45万円と、かなり値段が下がります。せっかく移植した肺が癌になったら元も子もないので、当然かもしれませんね。



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1.人間の心臓/約8,000万円

(image..YouTube.com)

 世界では年間約6,500件の心臓移植が行われているそうですが、移植を待つ人はそれを遥かに超える数で、適合ドナーを何年も待ち続けている患者さんも多いのだそうです。

 当然他の臓器とは違い、闇市でも入手は、かなり困難を極めることは想像に容易ですよね。

 そんな心臓の取引価格は約8,000万円。ダイレクトな「命の値段」として考えると桁外れの数字でもないような気がしますが、どんな犠牲が生まれたのかは考えたくありませんね。

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  1. これに手を出す人を責めることはできない。
    誰だって幸せになりたいし、生きていたい。

  2. 脳死したら全部あげたいわ
    それに臓器移植までして生きたいとも思わない
    幸せなんて一時の物でずっと続くわけじゃない。
    これに金払うなら家族など巻き込まずに買うなら責めないけど、周りを不幸にしてまで買う価値あるか?

  3. 俺が脳死しても臓器はやらない
    世界の人口は増え続けているんだから
    むやみに人の長生きを助長する必要はない
    人間は死ぬべき時には潔く死ぬべき

  4. 臓器を欲しがってるやつがサイコパスで悪事の限りを尽くしてきたやつで、
    しかも病気の原因は暴飲暴食麻薬と自堕落の限りをつくした結果で、
    しかも臓器提供なんてするやつは、よい人に思われたいだけの偽善者にすぎない、
    などと思っているやつだったらどうよ。
    それでも臓器あげたいか。

  5. 本来人間は伝染病や栄養失調、感染症で死ぬ生きものだったんだよ
    特に出産と、乳幼児は死亡率が高かった
    だから今増えてる人口の殆どは生まれていなかったはずで、自然のまま、あるがままであるなら
    生きるべきではない、潔く死ぬべき命なんだよ
    でも人間は知性によって、1つずつ克服した
    死ぬべき時なんて曖昧で不確かなものだね

  6. 臓器移植をしても、合併症のリスクは高く、他人の臓器(非自己)である以上は拒絶反応も避けられない
    移植臓器の使用寿命も平均で10年以下と、自分本来の臓器と比べるて極めて短く、臓器移植後の10年後生存率は5割を大きく下回っている
    臓器移植後は、自己免疫による拒絶反応を抑えるために、高額な免疫抑制剤を一生服用する必要があり、服用中は免疫力が著しく低下するので、癌や糖尿病、その他の深刻な健康リスクが桁違いに高くなる

  7. 闇市で買ったものなんて、適合するか誰が保証さてくれるの?

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