動物の保護をしている道路11選

私たちにとって必要不可欠なものとなった車ですが、動物にとっていいことなど一つもなく、車によって毎日多くの動物が、轢かれて死亡しています。

そんな現状を見かねたいくつかの国では、動物にとっても心地の良い道路にしようと、野生動物を保護する工夫が施されています。

今回はそんな動物を助けるための工夫がされた道路を11ヶ所ご紹介します。



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11.亀のための溝

(image..boredpanda.com)

日本の兵庫県にある鉄道では、亀用のU字溝がついています。

こちらの鉄道では、カメが分岐器に挟まって作動しなくなるトラブルや、カメが踏切に進入することによる列車の遅延が起こっていましたが、この溝を設置することにより、カメの事故死を防ぎ、亀による列車の遅延もなくなったということです。

10.国立公園

(image..joelsartore.com)

こちらはカナダにある国立公園です。

大自然に囲まれたトンネルの上には、植物が生えており、動物が道路を横断せずに、森を行き来することができます。



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9.シンガポール

(image..reddit.com)

こちらは、シンガポールの国道です。

トンネルの上に木を植え、運が良いとたくさんの動物の群れが移動する瞬間を見ることができるのだそうです。

8.カニのための道

(image..faulknerphotography.net)

クリスマス島では、毎年10月下旬から12月にかけて、1億2千万匹に及ぶアカガニが道路を横断するため、その時期になると一時的に車に乗ることが禁止されています。

しかし、人間に都合の良いように作られた地形によってカニたちが、スムーズに移動することができないので、このようなフェンスを設置しているのです。

7.高速道路に

(image..boredpanda.es)

オーストラリアのビクトリア州の高速道路では、ロープがかかっており、インコが気軽にとまれるようになっています。

とても可愛らしいですね!



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6.クマのトンネル

(image..highwaywilding.org)

いくらクマが危険な動物とはいえ、彼らの生活に迷惑をかけているのは私たち人間の方が圧倒的に多いでしょう。

そんなクマを思いやる気持ちから、カナダの交差点の下にはクマ専用の大きなトンネルが設置してあります。

クマにとっては、命を繋ぐ大切な道です。

5.ペンギントンネル

(image..facebook.com)

ニュージランド南部にあるオマルーという町には、ペンギンのための地下トンネルがあります。

オマルーでは、コガタペンギンという小さなペンギンが生息しているのですが、巣から海に行くまでの道は交通が激しく、ペンギンが車にはねられてしまう事故が多発していました。

しかし、このトンネルを設置したことにより、ペンギンと車の事故も減ったそうです。

トンネルの入り口に仕掛けたカメラには、なんの躊躇もなく出たり入ったりしている可愛らしいペンギンたちの様子が映っており、このトンネルは、すでに彼らの生活の一部になっているようですね。

4.動物の橋

(image..reddit.com)



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ブラジルのバイーア州には道路を横断する長い橋があります。

これはサルや他の動物たちが安全に渡るための工夫なのです。

3.象のトンネル

(image..apimages.com)

ケニアには、象のための大きなトンネルが設置してあります。

この地域では、ゾウと住民が共存しており、フェンスが壊されたり、畑を荒らされるなどのトラブルが絶えませんでした。

このトンネルを設置したおかげで、ゾウの行動範囲は広がり、畑を荒らされるなどの被害が減ったのだそうです。

2.動物の道

(image..reddit.com)

カナダにある立派な橋は、車ではなく動物の通り道があります。

これならたくさんの動物が安全に道を渡れますね。



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1.動物の道

(image..boredpanda.es)

雪国フィンランドも動物のためにトンネルが設置してあります。

このトンネルは夜でも明るく、日夜頻繁に動物たちが行き交うのだそうです。

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