ベッドから離れられないどうなるのか?

 毎朝、眠い目をこすって、ずっとベットで眠っていられたらいいのにと思ったことはありませんか?

 私達の平均睡眠時間は、7時間前後で、人生の約3分の1を睡眠に費やしています。

 その時間を、24時間に変更して、毎日ベットの上で寝転がりながら、Netflixでも見て過ごすとどうなるのでしょうか?

 今回は、寝転がり続けると起こる影響を解き明かしていきましょう!



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1.研究開始

(image..professor-falken.com)

 信じられないかもしれませんが、NASAが人間の体への影響を研究するために、ある男性に、70日間ベッドの上で横になってもらいました。

 70日後、その男性の心拍数は、1分間に150回に上昇し、立っているのがやっとの状態になっていたのです。

 これは間違いなく普通じゃありませんね。

 では、一つずつ影響を見ていきましょう。

2.骨がスカスカに

(image..www.kirei-kouso.info)

 まず、筋肉を使わなくなるので、筋力の10〜15%を1週間で失うことになります。

 そして、わずか3〜5週間で、体の筋力の約半分を失ってしまいます。この状態になると、ノートパソコンを持ち上げるのも大変になるでしょう。

 使わないと減るのは、筋肉だけではありません。

 骨も、使わないことで弱体化していき、月に1〜2%の骨を失っていきます。何年も寝たままの状態で過ごせば、最大で42%、骨の質量が低下し、スカスカの骨になるでしょう。

 骨は常に部分的に破壊と成長を繰り返して、形成されていますが、その成長速度を上回るほどの速さで骨が破壊されていくことで、骨粗鬆症につながる可能性があります。

 さらに、2日ごとに、心拍数が1分に1回ずつ増え、最終的にはとても高くなってしまう可能性があります。

 あなたの血液量と酸素量も減少し、体がすぐに疲れるようになってしまいます。横になっているのに、疲れるのは辛いですよね。

3.病気

(image..www.buzz.ie)

 もうベッドから飛び上がって、外出したいと思いますが、まだ悪影響は続きます

 ずっとベットの上に寝転んでいるため、お尻や背中、腰への負担は相当なものです。その箇所に床ずれができます。

 床ずれとは、寝返りや移動をせずに、長期間寝たきりの状態を保つことで、体重で皮膚が圧迫されて、血流が悪くなり生じる皮膚潰瘍のことです。

 他にも不安障害や腎臓結石、および肺炎のリスクなど、悪い影響は沢山あります。

 もちろんこれは、規則正しい生活や、健康的な食事、ゲームに熱中して過ごしていた場合にも、ベッドに寝転び続けていれば同じ症状が起こるのです。

 毎朝、ベッドにずっと潜り続けられたら、どれほど幸せかと想像していましたが、実際にはそれほど幸せにはなれなさそうですね。



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