24年間もの間空き缶の回収をして、野良猫の世話を続けた男性

空き缶の回収や、庭掃除をして、野良猫のえさ代を稼いでいる男性がいます。

76歳のウィリー・オルティスさんは、この24年間、ずっと野良猫に餌を与え続てきましたが、今後もやめるつもりは一切ありません。

オルティスさんは、元々プエルトリコ出身ですが、現在はコネチカットのハートフォードに住んでいます。

ほとんどの大都市と同様に、ハートフォードでも野良猫に関する問題を抱えており、オルティスさんが言うには、少し前までは、住民は野良猫が近所をうろつくことを嫌がっていたと言います。

「多くの野良猫たちは煙たがられ、追い払われたり、ある時は蹴られたりしていました。」と、オルティスさんは語っています。



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・決意

(image..Kathleen Schlentz)

オルティスさんは自分が何とかしよう、と決意しました。

すべての野良猫を自分で飼うことが出来ない代わりに、餌をやることはもちろんのこと、病院に連れてゆき、これ以上増えないように去勢しました。

猫が病気になれば、オルティスさんは自分の家で看病しました。

「野良猫たちが生きていくためには助けが必要です。」とオルティスさんは言います。

(image..Kathleen Schlentz)



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・環境

(image..Kathleen Schlentz)

現在、オルティスさんは、16種類のコロニーで約68匹の野良猫の世話をしています。 コロニーとは、野良猫たちが身を寄せている、ゴミ捨て場や放置された建物などです。

「コロニーは常に変化しています。」とシュレンツツは言います。 「時には車に跳ねられる猫だっていますし、厳しい冬に耐えられない猫もいます。他の野良猫がやって来て住み着いたり、飽きてしまった飼い主が飼い猫を捨てていったりするので、コロニーはいつも変化しているんです。」

(image..Kathleen Schlentz)

・援助

(image..Kathleen Schlentz)

オルティスさんの広い心を持ってしても、これらの野良猫の世話をすることは困難です。

オルティスさんはあまりお金に余裕がないため、空き缶の回収や、庭掃除をして、野良猫のえさ代を稼いでいます。

そんなオルティスさんを見かねた市民は、野良猫を救うため努力を惜しまない彼のためにウェブサイトを構築し、今は「GoFundMe」というアカウントが立ち上げられました。

オルティスさんが野良猫達のエサやりを忘れたことは一日たりともないのだそうです。

(image..Kathleen Schlentz)

(image..Kathleen Schlentz)

オルティスさんを見ていると、辛くてやっている、仕方なくやっているというわけではなく、やりたくてやっているんだろうなと感じました。

猫もオルティスさんも、とても幸せそうですよね。

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