コカ・コーラに関する興味深い事実10選

コカ・コーラは、世界中どこへ行っても目にする、世界一有名な炭酸飲料ですよね。

しかし、実はこのコカ・コーラが“発売当初は薬として売り出されていた“と知っている人は多くないのではないでしょうか。

今回はそんな、コカ・コーラについての興味深い事実を10個ご紹介します。



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10.コカ・コーラの創始者は南部連合国軍人だった

 

コカ・コーラの創始者であるジョン・ペンバートンは、薬学の学校を卒業後、南北戦争中には軍人として南軍に参加しました。

戦闘中に大怪我をしてしまいますが、それがコカ・コーラ発明のきっかけとなります。

怪我の痛みがひどくモルヒネ中毒になってしまったジョンは、何かモルヒネの代わりになるような薬をと思い、新薬の開発に励むようになったのです。

9.コカ・コーラの原型にはアルコールとコカインが入っていた

 

1885年、ジョンはコカ・コーラの原型となる“フレンチ・ワイン・コカ”と銘打った薬用飲料の販売を開始します。

これは、ワインにコーラの実やコカイン、そして性欲増進や抗不安といった効能のあるダミアナのエキスを溶かした飲料でした。

8.コカ・コーラは発売131周年!

 

“フレンチ・ワイン・コカ”発売の矢先に禁酒運動が起こったため、ジョンは“フレンチ・ワイン・コカ”からワインを外した調合を試行錯誤します。

そしてついに1886年5月、ジョンが亡くなる2年前に“コカ・コーラ”の第一号がアトランタの薬局で販売されました。



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7.最初、コカ・コーラは薬用飲料として宣伝された

 

ジョンは当初、“コカ・コーラ”を消化不良や頭痛、鬱、モルヒネやアヘン中毒などに効果がある「脳の活性剤」であり「清涼飲料(ノンアルコールを意味する)」だと宣伝し、滋養強壮剤的な位置づけで販売していました。

6.1903年にコカ・コーラの成分からコカインが除かれた

 

初期のコカ・コーラには、コップ一杯あたり9mg程度のコカインが入っていたと言われていますが、1903年にはその成分から外されることになりました。

背景には、コカインの中毒性を危惧したアメリカ政府が、コカイン販売禁止法を出したということがあります。

それ以降、コカ・コーラには、脱コカイン処理をしたコカインの葉が使われるようになりました。

5.発売当時コカ・コーラは一杯5セントだった

 

アトランタでコカ・コーラを発売した当初、その値段は一杯5円程度で、売り上げは1日に約9杯だったそうです。

しかし今では、1日に世界で19億杯を売り上げるほどのモンスター飲料に成長しました。



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4.サンタのイメージを定着させたのはコカ・コーラだった

 

コカ・コーラは、その巧みな広告の手法でも注目されています。

例えば、その発売当初から広告に魅力的な女性を起用したり、時計やカレンダーなどのコーラ関連グッズの販売で知名度を引き上げたこと。

また、1930年代には、クリスマス時期の広告として、真っ赤な洋服に身を包んだサンタクロースを描きましたが、これがサンタクロースのイメージを定着させたと言われています。

3.コカ・コーラは人種関係の改善にも貢献した

 

発売当初はソーダファウンテンがある店舗のみで販売されていたコカ・コーラですが、1899年にビンでの販売を開始したことで、アメリカ社会における少数人種の人々も、気兼ねなくコーラが買えるようになりました。

違う人種が同じものを買って飲むということは、ほんの些細なことですが、当時の人種関係の改善に寄与したという声もあります。

2.コカ・コーラが“6本パック”を生み出した

 

今ではジュースからお酒まで“6本パック”で売られている姿をよく目にしますが、実はこのパッケージ、1923年にコカ・コーラが始めた方法だったのです。

一度に簡単に6本も持ち運べるこのパッケージはとても革新的で、あっという間に世界中の飲料業界へ広まりました。



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1.コカ・コーラのボトルの誕生秘話

 

コカ・コーラのボトルって、とても特徴的な形をしていますよね。

これは、普通の真っすぐな瓶だと他のジュースと差別化ができないし、実際にコカ・コーラのコピー製品が紛らわしいという声が多かったために、コカ・コーラ社がガラス会社に依頼して出来上がった、特注デザインなのです。

まさに「暗闇で触ってもコカ・コーラだと分かる」このデザインは、1916年に導入されて以来、多くのファンに愛され続けています。

via..alltoptens.com, Wikipedia

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