犬の気持ちがよくわかる5つの方法

 ペットはさまざまな状況下で、飼い主に思いを伝えようとしていることを知っていますか?

 あなたのことを舐めるのも、尻尾が垂れているのも、すべて意味があるのです。

 今日は、そんな犬の気持ちがよくわかる5つの方法を解き明かしていきましょう!



    スポンサードリンク

1.尻尾

 犬のしっぽが、ダランと下に垂れている時は、自信がなかったり、不安や恐怖などの感情を抱いていることを意味しています。

 特に、垂れたしっぽを、足の間に挟んでいる時は、非常に不快に感じている証拠です。

 犬のしっぽが、上に小刻みに振られている時は、「俺のほうが偉いんだぞ」と、自分の優位性を示しています。

 更に上に、尻尾をピンと垂直に立てて小刻みに振っている時は、臨戦態勢に入っています。

 この状態は、外敵との接触時によく見られる状態で、近づくのは危険です。

 犬のしっぽが素早く左右に振れている場合は、楽しくて、ワクワクしていることを示しています。

 まさに「嬉しい」という感情がでていますね。

 しっぽが上でもなく下でもなく、水平に、ゆっくりと振られている時は、「よくわからない」「どういうこと?」という、迷いの心情を表しています。

2.耳

(image..wannyan-lab.com)

 耳が上にピンと立っている時は、興味津々で、何か面白そうなものを見つけた時によくみられます。

 かなり前に耳が倒れている時は、犬が警戒している状態で、犬同士の喧嘩の時によくみられます。

 耳を倒して、頭にくっつけているときは、ワンちゃんが怖がっていることを示しています。

 たまに、左の耳だけを、倒している場合がありますが、これはワンちゃんが知らない人や、恐怖を感じている人に対して行う動作です。

 ワンちゃんを優しく撫でて落ち着かせてあげて下さい。

3.目

(image..pettimes.jp)

 飼い犬が目を見開いている時は、あなたの注意を引きたがっていることを意味しています。

 知らない犬が、目を大きく見開いてこちらを直視している場合は、威嚇を意味しており、目を合わせると攻撃してくる場合もあるので注意が必要です。

 飼い犬の場合は、大抵目を合わせると、目線をそらし、あなたに対して敵意がないことを表してきます。

 逆に、目を細めている場合は、安らぎの気持ちであることを意味しています。

 瞬きの多い時は、「敵意がないこと。友好的に付き合っていきたい」ということを示しています。

 ただ、あまりにも頻繁に目を細めるようでしたら、病気の可能性もありますので、獣医さんに診てもらってください。



スポンサードリンク

4.仕草

(image..shibashake.com)

 飼い犬が、よく知らない人や犬と出会った時や、知らない場所へ行ったときに、あくびをするのは、落ち着かなくて、緊張している証拠です。

 家で寝転びながらあくびをしている時は、ただ眠たいだけですね。

 たまに、犬が寝転がってお腹を見せることがありますよね。

 犬の腹部は肋骨に覆われていない、言わば弱い部分なので、リラックスし、あなたを信頼していることを意味しています。

 このような時はお腹を一杯撫でてあげましょう。

 犬が自分の口周りをペロペロとなめていることがあります。

 これは、ストレスや危険を感じているときに行う動作で、不安や緊張、怒りを鎮めようととしている時の動作です。

 逆に、犬が飼い主の顔や口を舐めるのは、リーダーとしてあなたを認めており、「これからもお願いします!一生ついていきます!」という犬なりの挨拶です。

5.飼い主へのアクション

 飼い主の膝の上に頭を置く時は、あなたの気を引こうとしている時に行う動作です。

 鼻をあなたの手に押し付けてくるときは、撫でて欲しいとアピールをしています。

 飼い主の膝の上に頭ではなく、前足を乗せる場合は、ワンちゃんが、自分のほうが立場が上だと思っている事を示しています。このような場合は、ワンちゃんの目をしっかりと見て、前足を下すようにしましょう。

 そうすることによってあなたのほうが立場が上であることを理解させることが出来ます。

 前片足を上げる動作は、ワンちゃんがあなたに何かお願いをしていることを意味します。

 お腹が空いているのかもしれないし、遊んで欲しいのかもしれません。

 背を向けるときは、ワンちゃんがあなたの事を心から信頼しているということなので、斬りかからないでくださいね。

 身震いする、これはそれほど見られる行為ではありませんが、ワンちゃんが、たまにお風呂に入った後のように、ブルブルっと身震いすることがあります。

 これは、嫌な犬や人間に遭遇した時に、緊張を逃がし、落ち着くために行っているのです。

スポンサードリンク

コメント