野生に帰してはいけないペット7選

 みなさんはペットを飼っていますか?
猫や犬、熱帯魚にカメレオンなど、様々なペットが売られていますが、そんなペットが野生に帰されると、生態系が崩れたり、農作物の被害にあったりと様々な問題が起こります。

 今回は、そんな野生に帰していけないペットを7種見ていきましょう!



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7.金魚

(image..yukawanet.com)

 夏祭りでおなじみの金魚ですが、すくい上げた金魚をもらうと結構困りますよね。

 金魚を飼おうにも、水槽と餌を買わなければならないため、金魚を川などに放つ人が後を絶ちません。

 オーストラリアのバス川では、捨てられた金魚が巨大化し、体長18cm、体重1kgにまで成長し、群れを作りました。

 実は金魚はとても賢く、様々な音を聞き分け、環境に適応する能力も高いため、世界で最も厄介な水生生物の一つと言われています。

6.アライグマ

(image..pixabay.com)

 アライグマは、その可愛いらしいルックスから、飼ってみたいと思う人も多くいますが、ほとんど人に懐くこともなく、手先も鋭いため、成獣になると手に負えません。

 日本では、1970年代にペットとして輸入されるようになりましたが、そんなアライグマが野生に帰されると、天敵のいない日本で、大繁殖しました。

 今では年間3億円以上の農作物の被害だけでなく、日本固有種の生物を絶滅に追いやるとして、アライグマの飼育・輸入は禁止されています。

 様々な対策がとられていますが、それでも尚、数を増やし続けています。

5.ホシムクドリ

 原産地がヨーロッパのホシムクドリですが、様々な国に持ち込まれ、今では、北アメリカやハワイ、オーストラリア、ニュージーランド、南アフリカ、日本にも生息しています。

 スズメくらいの体長の鳥ですが、鳴き声がうるさく、その騒音や糞害、さらには果樹や野菜への食害といった問題行動により嫌われ、世界の侵略的外来種ワースト100に選ばれています。

 現在の北アメリカの個体数は約2億羽と推定されていますが、それは1890年、北アメリカに住んでいた、ユージン・シーフリンが、ヨーロッパから輸入し、ニューヨークのセントラルパークで放ったおよそ100羽の子孫だと言われています。

4.ブラックバス

 すでに日本では、どこにでも生息しているブラックバスですが、元々は、1925年に神奈川県芦ノ湖に初めて放流されたのが始まりで、その後爆発的に数を増やしていきました。

 あまり危険性はないようにも思えますが、日本固有の希少な魚を減少させるなど、生態系に大きな影響を与えています。

 実は、日本だけでなく世界的にも問題視されている魚なのです。

3.ウシガエル

(image..pixabay.com)

 体長11-18センチメートル、体重500-600グラムほどに成長するウシガエルは、「ブオー、ブオー」というウシに似たような声で鳴くカエルです。

 日本では、養殖されている最中に逃げ出したことや、食用として定着せず、ウシガエルを処分する必要になったために、多くのウシガエルが野に放たれました。

 口に入るあらゆるものを食べてしまう頭のゆるいやつで、カマキリやバッタ、魚や鳥、果ては自分より小さい同じウシガエルに至るまで、目の前にあるものならば、なんでも食べてしまいます。



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2.イノブタ

 ラスボス感漂う見た目をしているイノブタは、イノシシを父に、ブタを母にもつ交配種です。

 イノブタ同士、イノシシ、ブタとも交配可能で、どんな場所でも繁殖しようとします。このイノブタは、人を恐れず、旺盛な食欲と性欲を持つ、欲望にまみれた豚なので、農作物だけでなく、様々な被害が問題になっています。

 福島県富岡町には、この野生のイノブタが、数百匹いるといわれています。

1.野猫

(image..picgran.com)

 あの可愛らしい野良猫が、危険なわけがない!!と駄々をこねそうになりますが、とりあえず落ち着いてください。

 野猫は、野良猫と違い、人間への依存が全くみられない、正真正銘の野生の猫のことです。

 つまり私たちが、普段街中で見かけるような野良猫とは違います。猫は、ネズミ駆除やその可愛らしさから、飼われていましたが、様々な理由により捨てられ野生化していきました。

 肉食性のため、小動物・鳥類を好んで捕食し、その数の多さから、絶滅危惧種の保護上で、重大な脅威とされています。

 こうやってみていくと、人の身勝手な行為が、原因になっていることが多いですね。

 あとは、旺盛な繁殖力と可愛らしさがポイントのようですね。

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  1. >頭のゆるいやつ
    >欲望にまみれた豚
    とかの表現で笑ってしまったw

  2. 全てにおいて人間が元凶になってるわけで
    つまり地球上で最悪の害獣は「人間」

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