ドバイが世界一腐敗した国だと言われる理由10選

豪華絢爛なイメージがすっかり定着したドバイですが、実は政治やメディア、モラル、人権問題など、至るところに腐敗の種が転がっているんです。

もちろん世界にはもっと腐敗の進んだ国もありますが、ドバイは他のどの国よりも“腐敗の事実をひた隠しにしている”ため、世界一腐敗した国と言われることもあるようです。

今回はそんな、ドバイの知られざる負の事実を10個ご紹介します。

ドバイへのイメージが変わること間違いなしですよ。



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10.囚人への暴力が横行する刑務所

ドバイには、冤罪で収監され、刑務所で虐待や暴力を受けるなどの被害を訴えている人が多くいるといいます。

例えば、2012年の夏に休暇でドバイを訪れていたイギリス人男性3人は、借りていた車から全く身に覚えのない合成大麻が発見されて逮捕され、2013年2月の裁判で禁錮4年を言い渡されました。

イギリスからの抗議もあって同年7月に無事釈放されたそうですが、それまでの間、目隠しをされ電気ショックを受けたり、銃で脅されアラビア語の書類に無理やりサインさせられたりしたんだとか。

彼らは、他の囚人が虐待の後に刺殺されたところも見たとも語っています。

9.100兆円以上にものぼる横領・賄賂

アラブ汚職行為防止組織(AACO)によると、ドバイをはじめとしたアラブ首長国連邦(UAE)において、1950年から2000年の50年間で横領や賄賂などの汚職行為により失った金額は、100兆円にものぼるそうです。

原油収入などによるUAEの50年間の収入総額は約300兆円で、その内100兆円が開発事業に、100兆円が軍事費用に、そして残りの100兆円が横領や賄賂に消えていったんだとか・・・

この100兆円がなければ、住民の年間収入は2万円上がり、強制労働者のような貧困層への補助、食料・水の自給システム構築費用にも充てられたはずだと言うのだから、なんだか虚しくなりますよね。

8.強制労働者によって造られた煌びやかな街

ドバイと言えば、今や荘厳で華麗なビルやリゾートが数多く建つ煌びやかな都市になりましたが、それらのほとんどは、ここ十数年足らずで出来たものなんです。

そしてその急発展の裏側には、強制労働者の存在があるのです。

ドバイには、強制労働収容所のような劣悪環境で、1日数ドルという低賃金で働いている出稼ぎ労働者が30万人も存在しているようです。

本来の契約書では、その2倍のお給料と年に一度母国へ帰る飛行機代が保証されているにも関わらず、文字が読める人がほとんどいないため、無効状態なんだそう。また、パスポートと数か月分の賃金を雇い主に握られているため、帰りたくても帰れないような状況だといいます。



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7.報道の自由が認められないジャーナリスト

2007年に法律が改正されたようですが、それまでドバイのジャーナリストは、国のイメージを損なうようなスキャンダルのメモを書いただけで刑務所行きになることも珍しくなかったそうです。

今でも、民衆に開示されるメディアの情報は政府による検閲を受けたもののみで、政府が気に入らない部分があると、ジャーナリストには重い罰金が課せられるんだとか。

そのため、この国を取り巻く強制労働の実態や人権問題などは、まだまだ広く知られていません。それはインターネットでも同じで、政府が「相応しくない」と判断されたサイトにはブロックがかかり、国内からはアクセスができなくなっています。

6.小切手の不渡りという犯罪

ドバイという国は借金にとても厳しく、少し前までは、小切手の不渡りは犯罪行為とみなされ、最低6ヶ月の懲役を受けなければならなかったそうです。

それだけでも恐ろしいですが、本当に怖いのは、「貰った小切手が不渡りだった」という証拠を見せるだけで、誰かを刑務所送りにできてしまうということです。

実際に、ある女性外交官が、投資案件がうまくいかなかった腹いせで案件を紹介した男性を軟禁して暴行した後、莫大な金額の小切手にサインをさせて警察へ行き、男性は小切手不渡りの罪で懲役3年を言い渡されたという事件もありました。

また、ドバイ国内で借金をしたまま他国へ逃げても、法の力で連れ戻されて刑務所送りになるので、ドバイを出国する際は、残っているローンがないかどうか、確認が必要です。

5.不正の蔓延した建設業界

ドバイの都市開発が始まってからというもの、多くの建築会社がドバイに押し寄せ、これでもかという高さのビルの建設を進めてきました。

しかしそのほとんどが、不正経理や政府官僚へのワイロ、違法な建築材の購入に関係しているといいます。

労働者は低賃金、違法建材を買って使っても問題なし、ワイロさえ渡せばどんなルールや条例にも従わなくてもいいというのだから、他の国で建てる理由がありませんもんね。国としても、短期間での発展の為には多少の妥協は必要だと考えたのかもしれません。

そうして多くの建設会社が、国の黙認のもと、手段を選ばずドバイでひと稼ぎしたそうです。



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4.公正でない裁判所

過去ドバイで裁判沙汰に巻き込まれた人々によると、ドバイの裁判は極めて“偏見的”で、被告人に優しくない裁判なんだそうです。

中には、警察が事前に車に違法薬物などを仕込んでおいて、その後“たまたま”その車に職務質問をかけ、裁判で有罪にさせて刑務所行きにしていると主張する人もいる程です。

もちろん、国にとって都合の悪い主張をする人の裁判は、公平とは程遠い、とても厳しいものになります。

ドバイに旅行に行くときは、無実の罪で捕まったりしないよう、十分な注意が必要そうですね。

3.国際協力を拒む警察

ドバイは一般的に“大人のディズニーワールド”や“億万長者の遊び場”といった良いイメージで語られることが多いですが、過去ドバイ警察と一緒に仕事をした他国の警察からは、“国際協力のブラックホール”と揶揄されているようです。

ドバイ警察といえばフェラーリやランボルギーニをパトカーにしている位なので優秀そうですが、どういうことかと言うと・・・

実はドバイの警察は、国際犯罪に関してほとんど何も動いてくれないんだそう。

国際協力で解決!なんていう考えはなく、完全に自国のルールで動くのがドバイ警察クオリティのようです。

2.ドーピングだらけの競馬界

ドバイの王族、マクトゥーム家の所有する「ゴドルフィン」という競走馬管理団体は、ヨーロッパ競馬を中心に、世界競馬において最も影響力のある団体のひとつと言われてきました。

ゴドルフィンが育成してきたサラブレッド達は、世界各地の4,000を超えるレースで優勝を飾り、その莫大な賞金がドバイに納められてきました。

しかし2013年、ゴドルフィンの厩舎で45頭の競走馬を検査したところ、15頭からドーピング反応が出たのです。

結果、調教師には8年の資格停止処分が下されたそうですが、王家の所有する団体でドーピングなんて、他の国ではちょっと考えづらいですよね。



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1.カブール銀行問題への対応

先ほど、国際協力を拒むドバイ警察について触れましたが、警察のみならず、国家レベルでその体質が明らかになったのが、2010年に起きたカブール銀行問題でしょう。

カブール銀行はアフガニスタンの銀行で、同国のカルザイ大統領一族らが大株主となっていましたが、2010年の監査で、経営陣が約1,000億円ものお金を私的投資目的で使っていたことが判明しました。

その内500億円以上が不動産投資のためドバイへ送金されたことが分かったため、アフガニスタン政府や警察はドバイへ協力を要請しましたが、ドバイが応じることはなかったのです。

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  1. どこかの国とは相性が良さそう
    罪を犯したらドバイへ逃げ込め、こんな感じか

  2. ドバイは超親日国です。王子様もお忍びで日本によく遊びに来てましたね。

  3. 中東の国は法律が正義じゃ無くて、権力と金が正義なので行かない、航空会社も使わないのが正解
    特に女性

  4. 砂漠の土人というのが正直な感想だね
    昔からオイルマネーで潤うろくでもない国ってイメージだったけど
    西側の様な正常なプロセスを経ないで発展した国なんてどっかおかしいって事でしょ
    ドバイのビフォーアフターの写真を見ておかしいと感じない方が異常

  5. 日本にも最近は中東の人間が大分増えたけど、やっぱり素行が悪いわ。

    あいつらに文明的な社会や生活は無理。せいぜい、高層ビルでも建てて
    悦に入ってればいい。

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