絶滅危機から復活した動物たち8選

多くの生き物が生まれては消えていく現代では、残念ながら絶滅してしまった動物も多く存在しています。
しかし中には、絶滅の危機に瀕しながらも、なんとか生き残った動物たちもいるのです。
今回はそんな絶滅の危機から復活した動物たちを8つ見ていきましょう!



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8.シーラカンス

(image..newscientist.com)

シーラカンスは深海に生息しているとても寿命の長い魚です。
長い間見つかっていなかったため6500万年前に恐竜と共に絶滅したものと思われていました。
そのあと、1938年に南アフリカのカルムナ川で生きたシーラカンスが発見されたのです。
生き残れた原因は、深海という変化を受けにくい環境に生息していたことだと推測されています。

7.ラオスイワネズミ

(image..eurekalert.org)

ネズミとリスの中間の様な見た目のラオスイワネズミは、細長い顔と、太いしっぽが特徴的なネズミです。
この動物は、1100年前に絶滅してしまった動物だと考えられてきました。
しかし1996年に研究者がたまたまラオスの市場で食用として売られているラオスイワネズミを発見し、いまだに生き続けていることが分かったのです。

6.メガネザル

(image…iucnredlist.org)

メガネザルは体重たったの56gほどの小さな動物です。
この目の大きさは、夜間に周りを見渡せるように進化したと言われています。
メガネザルは、2008年にインドネシアのスラウェシ島で発見されるまで絶滅したものだと考えられていました。
減少した原因は、伐採により、生息地が減少したためだと考えられています。

5.タカへ

(image..futura-sciences.com)

タカへは青と緑の羽根に覆われた、赤い大きなくちばしを持っている鳥です。タカへは、飛ぶことができない鳥だったため、他の動物や猟師に狙われて数が減っていき、ついには絶滅したものと思われていました。しかし1948年にニュージーランドの一部地域で発見されると、保護活動が行われるようになりました。現在では、約300羽ほどまで繁殖してきています。



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4.クラリオンナイトスネーク

(image..newsdesk.si.edu)

クラリオンナイトスネークは1936年に確認されたのを最後に完全に絶滅したものと思われていました。しかし2014年にメキシコのクラリオン島で博物学者によって発見されました。黒い斑点が特徴の蛇で、岩場に溶け込むとなかなか見つけられませんね。

3.キューバソレノドン

(image..stanford.edu)

キューバソレノドンは、長い毛を持つ哺乳類で、世界でも40頭ほどしか発見されていない希少な動物です。
1974年まで自然の減少と、野犬や野良猫に襲われて、絶滅したものと考えられてきました。
しかし2003年にキューバ東部でソレノドンが再び発見されました。
この生き物は唾液から毒を分泌することができるという変わった特徴を持っています。

2.オウカンミカドヤモリ

(image..weather.com)

オウカンミカドヤモリは、1860年代まで確認されていましたが、それからは絶滅したものと考えられてきました。
しかし、1994年に研究者によって再発見されると、ペットとして人気になり輸入が多く行われるようになりました。
美しい色と、目の周りのまつげの様な棘状の鱗が特徴的なヤモリです。



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1.ガータースネーク

(image..elitereaders.com)

この色鮮やかな蛇は、13種類の亜種が存在し、それぞれ異なった体色を持つ北米原産の蛇です。
土地開発によって餌であるカエルが減ったことで生息数が激減し、約1000頭ほどにまで減少しました。
特にこの緑と赤、黒の混ざったガータースネークは貴重で、見つけることはほとんどできなかったため絶滅が囁かれていました。
しかし2001年にサンフランシスコ近郊の鉄道工事現場でガータースネーク(本亜種)の死体が見つかると、1億3000万円かけて、工事を中断して調査が行われました。
現在でも数は少ないですが生き延び続けています。

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