インスタグラムの少し変わったスター6選

 皆さんはインスタグラムをやっていますか?可愛い写真がいっぱいで、見ていて飽きませんよね!なんでも、フォロワーが大勢いて人気のインスタグラマーは「インフルエンサー」と呼ばれて、企業のプロモーションを請け負ったりして、インスタグラムだけで稼ぐこともあるんだそうです。

 しかし、有名インスタグラマーが投稿した写真が、その人の本物の姿や、本物の生活の一部を写しているとは限りませんよね。

 今回はそんな、インスタグラムの少し変わったスターを6人、ご紹介します。



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6. 35歳の、マッチョ「おじいちゃん」

(image..odditycentral.com)

 ポーランド人のパウエル・ラドジアクさんは、35歳なのですが、白髪なこともあって、サングラスをかけて真っ白な口ひげを生やすと、60歳くらいだと勘違いする人もいます。

 彼は体を鍛えており、ある日、そのムキムキになった体を自慢しようと、インスタやフェイスブックに投稿していたところ、お年寄りのようだけれどムキムキの体というギャップがウケて、多くの人々に注目されるようになりました。

 今では34万人のフォロワーがいるそうです。SNS上で有名になりたかったら、お年寄りに成りすますのも一つの手かもしれませんね。

5. フリー素材の写真だけを使って有名に

(image..boredpanda.com)

 マーケティング代理店のメディアキックスは、インスタ上で有名になりたければ、可愛いペットも、カリスマ性も必要ないと話します。

彼らは、まず架空のアカウントを2種類開設し、1つ目のアカウントは、ライフスタイルとファッション中心の話題を投稿をするアレクサ・ラエさんという設定で、実際のモデルを1日雇って撮影して、投稿用の写真を用意しました。

 2つ目のアカウントは、旅行の写真を投稿するアマンダ・スミスさんという設定で、こちらはもっと大胆に、フリー素材から、世界中のランダムな場所の写真と、顔が写らない角度のブロンド女性の写真を撮って投稿しました。

 はじめこそ、なかなか伸びませんでしたが、その後は、各アカウントがそれぞれ成長し、有名になると、2社の企業と契約を結び、報酬や、商品の無料提供の申し出を受けたそうです。

4. セレブ気取り!?

(image..uk.businessinsider.com)

 ロシア人のジュリア・スタクヒバさんは、そのセレブな生活の写真を投稿して有名になったソーシャルメディア上のスターです。しかし、ガーディアン紙のコラムで、シェアハウス仲介サイトの「スペアルーム」でロンドンの部屋を借りて、撮影し、インスタグラムに投稿していたことを暴かれてしまい、イメージが台無しになってしまいました。

 ジュリアさんが借りた家は、コラムを書いた人物の義理のお母さんの所有物件で、ジュリアさんに家を勝手に撮影に使われたと主張し、コラム内で、ジュリアさんは、名声を得るためにお金持ちのライフスタイルをでっち上げていると非難しています。

 ジュリアさんは、部屋を借りたことは認めていますが、お金持ちのお嬢さんであることは本当だと反論しているそうです。



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3. 旅行先の写真を偽造したとして非難

(image..tubefilter.com)

 こちらはビューティーブロガーのアメリア・リアーナさんがタージ・マハールに行ったときの写真ですが、人気観光地にもかかわらず、アメリアさんと鳥の群れが写っているだけで、他の旅行者の姿がありません。とても綺麗ではありますが、世界の七不思議にも入るほど珍しい瞬間を捉えた写真じゃないですか?

 7月に、タイム紙がアメリアさんの写真の不自然さを指摘してから、彼女が写真を偽造したとして「炎上」しました。擁護派の人々は、「他の旅行者たちを編集して消したのだ」と主張しましたが、アンチ派は、「名所の写真に彼女の姿を貼ったのだ」と申し立てたのです。

 その他にも様々な疑惑の写真が多数アップされており、数々の指摘がなされましたが、アメリアさんは、光加減を調整するなどの加工はしたけれど、全てその場所で本当に撮った写真だとコメントしているそうです。

2. 依存症について分かってもらうためにインスタ上のスターを作り上げる

(image..3newsnow.com)

 パリ在住の25歳のルイーズ・デラージさんは、2016年の8月から9月にかけて毎日インスタに投稿をして、11万人以上のフォロワーを惹きつけていました。ルイーズさんのファンは、彼女のことを、羨ましい生活を送っている実在の美人セレブだと思っていました。しかし、実は、彼女は広告代理店が生み出した架空の人物だったのです。

 なぜ広告代理店はルイーズさんを作り出したのでしょうか?答えは写真の中にあります。

 ルイーズさんの149の投稿の殆ど全てに、アルコール飲料が写っています。依存症克服を支援するフランスの団体「アディクト・エイド」が、代理店に「ライク・マイ・アディクション」のキャンペーン広告を依頼したのです。キャンペーンの目的は、人々に、アルコール依存症の兆候に気づくのがどれだけ難しいか、理解を深めてもらうことでした。

 しかし広告代理店の社長によると、彼女の孤独とアルコール依存症に気づいた人は、殆どいなかったそうです。



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1. 実在の人物ではないかもしれない、インスタグラム上のモデル兼歌手

(image..dailymail.co.uk)

 リル・ミケーラことミケーラ・ソーサさんは、インスタで24万人ものフォロワーがいるモデル兼歌手ですが、彼女のインスタグラムのページを見たら、大きな疑問を抱くことになるでしょう。彼女は本物の人間なのでしょうか?

 完璧なアーモンド形の目と、マンガみたいな唇、そして極度にすべすべの肌を見て、多くの人が、彼女は人間というよりもゲームのアバターのようだとコメントしています。ファン達の中でも、彼女は写真を加工しまくっている本物の人間なのか、全くのでっち上げなのか、意見が真二つに割れていて、本物の人間だと証明するために、動画を投稿して欲しいとお願いするファンまで現れました。

 ですが、つい先日(8月17日)、ヴォーグ紙に、彼女は本物の人間ではなくてデジタル・シミュレーションだと発表しました。

via..oddee.com

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