世界中を騙したフェイク写真6選

 スマートフォンでいつでも写真を撮ることができる現代では、自分撮りにも簡単に写真加工が施されるようになりました。

 おかげで、世界中にはすぐにわかるフェイク写真が溢れています。

 しかし、その中でも高いインパクトと、絶妙な加工で、本物か偽物かの判別ができず、世間の人を欺いた写真が存在しています。

 今回は、そんな世界中を騙したフェイク写真を6つご紹介します。



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6.熊との遭遇

 ナショナルジオグラフィックの撮影クルーが、ドキュメンタリーの撮影中に熊と遭遇し逃げ出す場面を撮影したと言われている写真は、野性の熊に追いかけられるという緊迫した場面で必死に逃げる撮影クルーの姿があまりにもコミカルで笑えてきますよね。

 しかし、専門家の分析によると、これは明らかなフェイク写真なのだそうです。

 熊の姿は写真素材から切り取ったものを貼り付けただけであり、画像上にはクロマキー合成の跡が残っているとのこと。

 これが本当だったら呑気にシャッターを切っている場合じゃありませんね・・。

5.巨大クモ出現

 とあるFacebookユーザーにアップされたこの巨大な蜘蛛の写真は、「今朝、家の外を何かが登っているような音が聞こえたから出てみたら、この巨大なクモがいたんだ!」とコメントされていました。

 この写真は、実際には「コモリグモ」という種類のクモを撮影したものであり、クモの大きさが大幅に修正されています。

 その抜群のインパクトでこの写真は多くのユーザーに共有されましたが、本当に恐ろしいのは、このような信じがたい情報を鵜呑みにしてしまうユーザーが少なからず存在しているということです。

4.睡眠実験

 この思わずゾッとする写真は、ロシアで行われた違法な睡眠実験と紹介され、ネット上で物議を醸し出しました。

 その詳細については、この写真は戦争捕虜が、強制的に睡眠を妨げられた結果変わり果ててしまった姿を撮影したものだと主張しているようですが、どうやらこの写真は、ハロウィンの装飾用に作られた人形を撮影したものだったようです。

不気味なセッティングと白黒フィルターによって演出されているのが一目瞭然です。

確かに、睡眠を妨げられただけで、こんな見た目になるんだったら、日本のサラリーマンも写真のようになっていますよね・・。



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3.レオ・ザ・ライオン

 ハリウッドの映画会社「メトロ・ゴールドウィン・メイヤー(MGM)」が使用しているオープニングは、勇ましく気高いライオンが吠えるシーンが流れる誰でも一度は見たことがあるものですが、その撮影シーンとしてネットに出回ったのがこちらの写真です。

 この写真を見たネットユーザーからは、ライオンを縛り付けて無理矢理に撮影を行うなんて、動物虐待だという声が挙がりましたが、実際にそのような事実は一切なく、むしろ、このライオンは獣医によって適切な医療処置を受けている最中で、周りの飾りは全てCG加工によるものだったのです。

2.パリス・ヒルトンのシャツ

 アメリカ屈指の名家ヒルトン一族に生まれたお嬢様「パリス・ヒルトン」が、「STOP BEING POOR(貧乏人なんてやめよう)」と書かれたシャツを着ているこの写真が出回ると、彼女には貧困層の人々から猛烈な批判が浴びせられました。

 しかし、このシャツに書かれていた本当の文字は「STOP BEING DESPERATE(絶望してはいけない)」であり、この写真は悪質なネットユーザーによって加工されたものだったのです。

 彼女は度々、横暴な発言で話題になっていますが、上記のようなシャツを着るほど浅はかでは無かったようですね。



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1.巨大バッタ捕獲

 画像加工がまだ一般的ではなかった1930年代にアメリカの新聞に掲載されたこの写真は、巨大なバッタを捕まえたカウボーイが写っています。

 新聞には、このバッタはフェイクであるという説明がなされていたものの、バッタを退治するまでの細かな作り話が掲載されていたため、気の早い読者が本物であると勘違いしてしまうという事態が発生しました。

 それから時が流れ、この写真のみがネット上に出回るようになり、詳細を知らない現代のネットユーザーは、「昔はこんなバッタがいたんだ・・」と恐怖したそうです。

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  1. 捏造写真ならお隣の真っ赤な国の博物館に山ほどあるやん。
    南京とかいうところ。
    その属国にもたくさんあるみたいだけど。

  2. いくらなんでもMRIに気がつかない人は…

    つまりそういう人らなわけだね。

  3. 俺もネッシーとか捕らわれの宇宙人とかが出てくるのかと思った

  4. 6個のうち4つはフェイクだとわかる
    ライオンとTシャツは引っかかるな

  5. ライオンのはアルファベットが反転している
    時点でセットとして違和感を感じる。
    パリスのは・・・先入観で見るとだまされちゃうね。

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