世界で最も奇妙な花10選

花は、特別な人へのプレゼントや、インテリアとして私たちの生活に欠かせないものになっています。

日本では、花といえば美しく、可憐なものばかりよく目にしますが、世界には私たちが普段身近に感じている花とは全く違ったユニークで奇妙な花がたくさんあるのです。

今回はそんな不思議な花を紹介します。



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10.モンキーフェイス・オーキッド

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(image..flickr.com)

こちらのお花は、ある動物の顔にそっくりですよね?

モンキーフェイス・オーキッドという名前の通り、猿の顔にそっくりなランなのです。

南米の高度3000フィート以上にしか存在しない高山植物であり、花は熟したオレンジのような香りがするそうです。

人生で一度は見てみたいですね!

9.オルキス・イタリカ

(image..flickr.com)

宇宙人のような不思議な形をしたこの花は英語では「ネイキッドマン・オーキッド(裸の男のラン)と呼ばれています。

元々は地中海地域に自生している花で、一つ一つの花びらをよく見ると・・なんだか裸の男の人の形に見えてきませんか?

このオルキス・イタリカはサレップというトルコの飲み物によく使われていたのですが、絶滅危惧種に指定されているため、地中海地域から材料として輸出することは禁止されています。

8.デビルズ・ハンド・ツリー

(image..flickr.com)

こちらの悪魔の手のようなお花は、「猿の手」「手の花」「猿の手のひら」とも呼ばれます!

今のメキシコの地域にあたる、古代アステカ文明では神聖なものとして扱われていました。

多くの南国の植物とは対照的に成長が比較的早いのが特徴です!

少し不気味な見た目をしていますが、神聖なものだったんですね!



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7.インパチェンス・プシタシナ

(image..blog.flowersacrossmelbourne.com.au)

この花を見たことがある、という人はとても少ないのではないのでしょうか。

タイでは、国外への持ち出しは、禁止されています。

主に東南アジアに生息する花で、横から見るとまるでオウムのシルエットに見えます。

6.ビー・オーキッド

(image..flickr.com)

このなんとも嬉しいそうな表情の蜂に見えるこの花は、学名はギリシャ語で眉毛を意味する「オフィリス」という単語が使われています。

多くの人がミツバチに似ているから「ビー(蜂)」という名前が付いていると思っていますが、見た目が似ているからではなく、オスのミツバチがこの「ビー・オーキッド」をメスのミツバチだと勘違いし、この花の花粉を主に運搬しているからという理由で名前がつけられました。

マルタ共和国が原産で、栽培が難しく、年々生息数が減少の方向にあるようです。

5.アングロア・ユニフローラ

(image..flickr.com)

まるでくるまれた赤ちゃんのように見えるこの花はアンデスで発見されました。

花が咲く途中にこのような赤ちゃんのようなユニークな形になります。

南米が原産で、とても甘い匂いがするそうです。



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4.サイコトリア・エラータ

(image..flickr.com)

「唇の花」、「セクシーな唇」とも呼ばれるこの花、どうしてそう呼ばれてるのかはお分かりですよね。

実はこの真っ赤な唇のように見える部分は花びらではなく「がく」にあたる部分です。

この花はジメチルトリプタミンという自然の幻覚剤を生成する種の仲間でもあります。

コロンビアやコスタリカ、パナマといった地域に生息していますが、コレクターの収集や森林伐採等が原因で絶滅の危機に瀕しています。
 

3.クフェア・ラベア

(image..flickr.com)

いかにも動き出しそうなクフェア・ラベアは英名は「バット・フェイス・クフェア」といい、名前の通りコウモリにそっくりです。

もともとはメキシコ原産で、別名「シガープラント」、タバコソウとも呼ばれています。

乾燥にも暑さにも強く、水やりも1週間に1回で十分だそうです。

2.リトープス・コンプトニー

(image..flickr.com)

まるで石の上に花が咲いているように見えますが、石のように見える部分も植物なんです。

別名「リビングストーンズ(生きている石)」とも呼ばれています。

世話が比較的簡単で、植物を育てるのが苦手な人にオススメです。

南アフリカ原産で、厳しい環境での進化の結果、様々な環境に適応して生息することができます。

白から黄色の小さな花が咲き、栽培も簡単です。



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1.ショクダイオオコンニャク

(image..flickr.com)

この花は、「デニスザメナス」という映画で、一躍有名になりました。

世界最大の花であり、咲くのは数年に一度だけです。

インドネシア、スマトラ島のみに生息する固有種で、とても大きい上にレアな花なので開花したところを見れたら、とてもラッキーですね!

ちなみに滅多に開花しないからなのか、一度に400万ほどの種が出来るそうです

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