良いアイデアはどこから生まれるのか?

 良いアイデアはどこから生まれてくるのでしょうか?

 例えば、FacebookのようなSNSの構想や、iPhoneのような革新的なデザイン

 漫才師のネタなど、もっとクリエイティブになりたい、良いアイデアを思いつきたいと思っていても、なかなか思いつくものではありません。

 今日はそんなアイデアがどこから生まれるのかを見て行きましょう。



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1.アイデアの芽

(image..enetoku-navi.com)

 革新的なアイデアは、思いつくのに長い時間がかかり、ワインのように、ひっそりと眠っています。

 それまでは、「こんな感じのものがあったらいいなー」といった「予感」を自分の中で育て続けることになります。

 構想自体は、2、3年、時には10年や20年前にあったというような話をよく聞きますが、それがまさに、ここで話す良いアイデアの例です。

2.アイデアをぶつける

 良いアイデアを思いつくには、時間をかけるだけではいけません。その時間で、予感と予感をぶつけ合うことが必要です。

 予感のぶつかり合いとは、自分のアイデアと、他の人がもたらしてくれたアイデアをぶつけることです。

 例えば、誰かが話した内容や、作品、本を見た時に、ふと「こういうものもあるのか・・」と、思いますよね。

 そして、そのアイデアを、自分の中のアイデアとぶつけていくと、ある日、突然大きなアイデアへと変貌を遂げるのです。

 つまり、革新的なアイデアをひらめくためには、自分の中で「小さなアイデアの芽を育てながら、多くのものに触れる」必要があるのです。

3.WWWの起源

(image..www.duvel.jp)

 これは、歴史上、革新を起こした人たちを見ても、わかります。

 ワールド・ワイド・ウェブ(World Wide Web)を発明したティム・バーナーズ=リーは、今や誰でも使っているインターネットを作るのに、10年間も構想を繰り返しました。

 1980年に、彼はWebサイトの根底にある考え方をもったENQUIRE といったコンテンツを作り上げましたが、まだ未熟なものだったので、公開されることはありませんでした。

 しかしその後、共同開発者のロバート・カイリューのアイデアとぶつけ合いながら、約10年後、WWWの全体像が生まれたのです。



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 あなたにすでにアイデアの芽があるのでしたら、様々なものに触れる必要があります。

 革新的なアイデアは、ほかの人と出し合い、またほかの人の予感と自分の予感とを組み合わせることで、生まれるのです。

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