最高の勉強法3選 Part2

 勉強する場所といえば、学校や、自分の部屋、そして図書館といった静かな場所が最適だと思いますよね?でも本当にそうでしょうか?

 実は、勉強する場所を変えるだけで、記憶力がよくなり、効率的に記憶できることがわかっています。

 今回は、そんな最高の勉強法を3つ解き明かしていきましょう!



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1.朝と夜

 朝も夜も関係なく、常に勉強をしていませんか?

 確かに、甲子園を目標にする高校球児のように膨大な予習復習をこなすのも悪くはありませんが、朝と夜の脳の働きを知ることで、もっと楽に記憶することができます。

 朝は脳が活発な状態なので、最も勉強に集中できる時間帯です。

 朝の1時間は夜の2~3時間に匹敵するとも言われています。この時間帯に、めざましテレビを見るのではなく、公式や単語を覚えてしまいましょう。

 次に、学校や、部活、仕事を終えた夜ですが、正直言うとかなり脳は疲れています。おそらく「上戸彩」と「綾戸智恵」の見分けもつかないでしょう。そのため、この時間帯の学習はそもそも非効率です。

 しかしチャンスはやってきます。

 寝る前は、脳が記憶しようとする絶好のタイミングです。このタイミングで、今日の朝勉強した内容の復習を行うといいでしょう。

 逆にこの時間帯に、どうでもいいことをしてしまうと、脳はそちらを記憶してしまいます。

2.環境を変える

 1970年代の半ばに、ミシガン大学の3人の心理学者が、同じ教材を2回勉強するときに、場所を変えることでどのような変化が現れるのかを研究しました。

 まず、学生を2つのグループに分けて、すべての学生に、40個の英単語の書かれた用紙を配りました。

 そして、学生には、10分間区切りで2セットの学習時間が与えられ、ひとつのグループは、2回とも散らかった部屋、もうひとつのグループは、1回目は散らかった部屋、2回目は片付いた部屋で学習してもらいます。

 その後、英単語の書かれた紙を回収し、3時間後にテストを行うと、結果の差は目を見張るものでした。

 同じ部屋で学習をした学生は、平均16単語覚えていたのに対し、部屋を変えて学習した学生は、平均24単語覚えていたのです。つまり、単純に場所を変えただけで、記憶力に40%もの差が出たのです。

 なぜ記憶が向上したのでしょうか?

 理由の1つとしては、人は、見ているものや、置かれている場所、匂いや音と、覚える内容を一緒にして覚えていることが考えられています。

3.とっとと寝る

(image..sapporo-aoba.com)

 「昨日俺徹夜しちまったよー!あーつれー!徹夜つれー!」という鬱陶しい友達が誰でもいますよね。

 徹夜して多くの時間を使ったから、覚えていると言うのは妄想です。

 記憶するためには、しっかりと眠ることが何よりも大切です。

 特に、レム睡眠中に記憶されるといわれているため、徹夜や夜更かしは、記憶力が低下し、学習効率を著しく低下させる原因になります。

 寝るのも勉強だということですね!



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