一度は住んでみたい!夢のような隠れ家10選

子供の頃、「誰にも見つからない、自分だけの隠れ家に住んでみたいなぁ」と思ったことはありませんか? 世間から隔離されたプライベートな空間に住むというだけで、すごくワクワクしますよね。

そこで今回は、まるで秘密基地のような、隠されたおしゃれハウスを10個ご紹介します!



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10.地中に埋められた三角形のスマートハウス

(image..inhabitat.com)

アメリカ、テキサス州オースティンにある、このユニークな三角形の「エッジランドハウス」は、建築会社バーシー・チェン・スタジオが設計したものです。家自体は地面の下に建てられていて、屋根には芝が植えてあります。地熱を利用することによって室内の熱質量が増え、また、断熱性もあるため、冬は暖かく夏は涼しく保たれるそうです。

建設にあたって、深さ2メートル以上もの土が掘り出され、屋上緑化も施されました。熱質量をさらに増やし、冷暖房システムを補助してくれる”スマートプール”まで付いています。

そして何と言っても、外から室内を覗かれる心配もありません。なんとも画期的なアイディアですね!

9.ノルウェーの山奥に潜む、21人も宿泊OKな小屋

(image..housebeautiful.com)

ノルウェーの建築会社スノヘッタは、とことん人里離れた場所に岩や草などの自然の材料だけで作られた小屋を建てました。孤立しているだけでなく、完全に風景と馴染んでしまっているように見えます。

実際の家は写真で見るよりもかなり広く、この35平方メートルの小屋には21人も泊まれる、と建築家は言います。おしゃれな暖炉はゲストが集まるのにぴったりで、壁に沿って設置されたベッドは椅子としても使用できます。入り口の近くにはキッチンと収納用のスペースも用意されています。

ただし、この小屋に辿り着くにはスタミナが必須!アクラフィヨルドの山あいにあるので、徒歩か馬に乗って行くしか交通手段がないからです。でも、この息を飲むような壮大な景色を目の当たりにすれば、きっと疲れなんて吹っ飛んでしまうはずですよ。

8.19世紀の刑務所の金庫跡地に建てられた家

(image..curbed.com)

ロンドン、クラーケンウェルにあるこの家は、実際に「Hidden House (=隠れ家)」と名付けられています。その理由は、19世紀、ヴィクトリア朝時代の刑務所の金庫跡地に建てられているからです。

こちらは建築事務所コッフィーの建築家たちがセリム・ベイヤー氏のために設計したものです。敷地面積は72平方メートルで、空間の広さ、明るさを最大限に演出しながらも、あえて建物自体は目立たない造りになっています。デザインもとことんシンプル。収納は壁面に埋め込まれ、素朴なオーク材のインテリアは同じくオークで作られた壁とマッチさせています。そして、壁一面の大きな窓を開ければ共用ガーデンとプライベートな中庭へと繋がります。

「建物も家も魅力的ですが、主役は中から見た空の広さです。この場所は隠されていてなかなか見つけられないけれど、一見の価値はありますよ」と、建築家のフィル・コッフィー氏は話します。



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7.テキサスの納屋を改装した、贅沢な隠れ家

(image..mysanantonio.com)

600平方メートル、2階建てのこの巨大な納屋は、そのサイズ感以外はいたって普通の外観です。しかし、一歩に中に入ってみれば、ウッドパネルをあしらった壁や床、レザー製の家具、輝くシャンデリアなどなど、とてもラグジュアリーな雰囲気なんです。

内装を施したのはモートン・ビルディングス。この会社は納屋をボーリング場や室内プール、おしゃれなショールームなどにリノベーションしています。他にも、富裕層に向けて、”リノベ納屋”をワークショップや一風変わった趣味部屋としても提供しているそうです。たしかに、この広さにはどんな工芸室も敵わないですね!

6.町の外壁の中に住む、イギリス人カップル

(image..dailymail.co.uk)

イギリス、ノーサンバーランド州のバーウィックに住むジム・ペリー氏とスージー・セウイ氏は、彼らの家を「壁に空いた穴」と呼んでいます。このワンベッドルームのコンパクトなアパートは、文字通り、町を囲む外壁の中に存在しているんです!

家に入るには、石壁を切り出して作った、まるで洞窟のような小道を進まなければいけません。この小道には名前はつけられていませんが、すぐ隣にはサリーポートと呼ばれる、同じような道があります。

バーウィックに最初に壁が建てられたのは、14世紀、相次ぐイギリスとスコットランドの戦いから町を守るためでした。16世紀にはオリジナルが壊されて新しい壁が作られ、その後、時代に合わせて形は変わっていきました。今ではレストランやゲストハウスなどの商業施設が壁の中に建てられ、第一級のイギリス指定建造物として守られています。

ペリー氏らは、2016年7月に約900万円でこの貴重なアパートを売りに出しています。お金に余裕があれば、壁の中に住んでみるのも面白いですね。

5.中国のショッピングモールの上に建つ高級ヴィラ

(image..dailymail.co.uk)



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この風変わりな高級住宅たちは、なんと中国のショッピングモールの上に建てられているんです。

屋根は鮮やかなブルー、壁はパステルイエロー、さらには建物をぐるっと囲むベランダ付き。家同士は白い柵で区切られていて、庭や通路には緑が植えられています。

しかし、開発業者はショッピングモールの屋根に家を建設する許可を取っていなかったのです。中国当局は、このヴィラを売ることも壊すことも禁止しているそうです。現在は建設に携わった移民たちの家として使われています。

4.リノベ中に発見された、家の中の小さな家

(image..wlox.com)

アメリカ、ミシシッピ州のオーシャンスプリングスで世にも不思議なことが起こりました。リノベーション工事中の家の中に、家が見つかったのです!

デベロッパーのカレン・ブライアント氏は19世紀に建てられたヴィクトリア朝の家を購入しました。しかし、改装のためにいざ内部を取り壊してみたら…家の中に小さな小屋が隠れていたそうです。

ブライアント氏がこの建物について調べると、小屋の部分は1850年代頃に建てられたということが分かりました。また、一部の壁は白い板で覆われていました。「この白い板はイトスギでできていて、開拓時代の小屋によく使われていました。清潔に見えるように漆喰が塗られているのです」と彼女は言います。

この家は1899年から1910年の間にオーシャンスプリングスの市長を務めたフレデリック・ウィード氏のものでした。現在はアメリカ合衆国の指定する歴史登録財に登録されています。 

3.マンハッタンのルーフトップに建つ素敵な小屋

(image..theluxuryspot.com)

屋上に建てられたこの素朴な小屋は、マンハッタンのウェストヴィレッジに住むデービッド・パンチコフ氏とエイリーン・スツーキン氏のものです。道路からはいたって普通のビルに見えますが、上空からは美しい庭とダイニングテーブルのある広いポーチが見てとれます。

この家は2006年のNYタイムズでも特集されました。記事によると、元々ビルの最上階のに住んでいた二人は、天井に穴を開け、船舶風の階段を設置し、簡易キッチンを備えた小屋をルーフトップに建てたそうです。大都会を離れずに、網戸の閉まる音や、草木から虫や種をつつく小鳥たちを眺められるなんて素敵ですよね。

2.オフィスドアの先に隠された巨大な地下の家

(image..homesandproperty.co.uk)

外から見ればどこにでもあるような小さなオフィスですが、ドアを開けると、地下に広がる壮大な家が現れます。

イギリス、ナイツブリッジにあるこの「Hidden House(=隠れ家)」は約200平方メートルで寝室が3つもあります。建築会社LTSの建築家は、この魅力たっぷりの家が通行人に見えないよう、あえてこのデザインにしたのです。

完成までに16ヶ月かかり、建設総額はなんと2億6千万円以上だったそうです。



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1.ユタ州のキャニオンを削って作った秘密基地

(image..aol.com)

最後は、アメリカ、ユタ州のモンテズマ・キャニオンに埋め込まれた、なんともワクワクするこちらの家です。

この家の魅力は場所だけじゃなく、完全に自給自足ができる設計になっているということです。ソーラーパネルと45000リットル以上の飲み水の供給システムが完備されています。また、10000平方メートル以上の野菜農園、果樹園、ブドウ園があるので1年中野菜、熟した果物、ワインが楽しめるそうです。

「崖の逃避場所」というニックネームで呼ばれるこの夢のような隠れ家は、2017年2月にオークションに出されました。

via..oddee.com

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