学校では教えてくれないおかしな歴史6選

 学校の授業では、歴史上の人物がどのようなことを行なったのかや、素晴らしい建物がどのような背景で建てられたのかなどの、「陽」の部分を教えてもらったはずです。

 しかし、人類の歴史はそれほど明るいものばかりではなく、中には学校で教えるのを、はばかれるようなものも存在しています。

 今日は、そんな学校では教えてくれないおかしな歴史を6つ見ていきましょう!



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1.魔女狩り

(image..www.gettyimages.co.jp)

 この時代のヨーロッパは、マジで頭の狂ったやつらばかりで、普通の裁判とは別に、魔女裁判がありました。魔女裁判とは、いわゆる「雨が降らないんだけど、あいつが魔女だからじゃね?はい!処刑!はい!死刑!」といったノリで行われるものです。

 もちろん、魔女である決定的な証拠はないのですが、猫を飼っていたり、もしくは、なんかほうきで飛べそうな雰囲気のある人に対して、魔女疑惑を村人全員でふっかけて、告発するのです。

 この闇の裁判によって、約60万人が魔女として処刑されたとみられています。

 ちなみに、中世では、動物も頻繁に裁判にかけられ、裁かれていました。

 これらの事例の多くは、無知による社会不安から発生した集団ヒステリー現象であったと考えられています。

2.安全棺

(image..mentalfloss.com)

 19世紀の医療では、今ほど正確な死亡確認ができず、昏睡状態や麻痺しているだけなのにも関わらず、埋葬されることも多くありました。

 そこで、間違って埋められても地上の人に知らせることのできる「安全棺」が発明されました。

 安全棺には、埋葬された人間が意識をとりもどしたときに鳴らすための鐘が取り付けられているものや、花火が備え付けられているもの、中には、食事を通す管が設置されているものや、棺の内側から出るための鍵が備え付けられたものもありました。

 しかし、空気をどうやって取り入れるかということにまで考えが及んでいる発明は少なかったようです。

3.小麦粉の袋ドレス

(image..kindnessblog.com)

 1930年代の初頭、大恐慌によって、貧困層が拡大した当時、あまりにもお金がなかったため、アメリカでは小麦粉の袋で服を作るのが流行りました。

 そのため、小麦粉会社は小麦粉の袋のデザインを、服に仕立ててもおしゃれになるように変更して小麦粉を販売していました。

 写真を見ると確かに、おしゃれなものが多いですね!



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4.薬

(image..www.toptenz.net)

 1898年から1910年まで、バイエル薬品はヘロインを咳の薬として販売していました。

 にわかには信じられませんが、ヘロインは、とりすぎなければ良質な鎮痛剤になると考えられていました。

 しかし、咳や喉などの症状への効きが悪いだけでなく、依存症を引き起こす患者も報告され始めたので、1913年に製造が中止されました。

 これがほんの100年前のことだとは信じられませんね。

5.アインシュタインが大統領

(image..energysmartohio.com)

 1952年に、あの天才物理学者のアインシュタインに、大統領にならないかとオファーが来ていたことがありました。

 申し出たのは、イスラエルで、天才的な頭脳を持ち、核拡散防止を訴えるなど、平和主義で知られるアインシュタインを大統領にすれば、うまくいくのではないかと考えたそうです。

 しかし、アインシュタインは、「私には手に負えない」という理由ですぐに断ったそうです。

 もし、彼が大統領をしていたら、また大きく違った国になっていたのかもしれませんね。



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6.人肉食

(image..ja.wikipedia.org)

 人肉食というと、野蛮なイメージがありますが、実はそうでもありません。

 1500年代から1600年代の裕福なヨーロッパ人の間では、死体の一部を食べることは健康に良いとされて一時期流行になりました。

 血液は栄養剤として、脂肪も病気の治療を早めるとして食されていました。

 裕福なヨーロッパ人に高く売れることから、エジプトではたびたび墓荒らしが起こり、死刑執行人にお金を払って死刑囚の血肉を購入するという人までいたそうです。

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