世界を変えた偶然の発明8選

人類は、たくさんの発見をしてきましたが、その中には、間違いや偶然から発見されたものも多く存在しています。

今回は、そんな世界を変えた偶然の発明を8つ見ていきましょう!

8.アイスクリームのコーン

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アイスクリームは1904年まで、お皿に盛り付けて提供するのが一般的でした。

ある日、博覧会に出店したアイスクリーム屋が大繁盛し、盛り付けの皿があっという間に無くなってしまいました。

ふと隣に出店していたワッフル屋を見ると、それほど繁盛していなかったので、2店は協力し、ワッフルを皿代わりにして、アイスクリームを売ったのです。

こうして、アイスクリームのコーンは生まれました。

7.ポテトチップス

ジョージ・クラムはニューヨークにあるカリームーンレイクという店のシェフをしていました。

1853年のある日、一人のお客さんがフライドポテトを返品して、さらに薄く、もっとカリカリに揚げてくれと文句をつけてきました。

そこでクラムはお客さんの機嫌を損ねないように、言われた通り、ジャガイモを極限まで薄くスライスし、岩のように固くなるまで揚げました。

クラムは、恐る恐る、お客さんの元にそれを出すと、お客さんはとてもそれを気に入ったのです。

これが、ポテトチップスの誕生です。

6.電子レンジ

パーシースペンサーは海軍として働き、退役後はレイシオン社の優秀な技術者として働いていました。

1945年に、彼はマイクロ波を放射するマグネトロンをいじっていると、ズボンの中に変な感触を感じました。

その不思議な感触はポケットの中に入れていたチョコバーが溶け始めていた感触だったのです。

それはマグネトロンのマイクロ波の放熱が原因でした。

スペンサーは次にポップコーンを置いてみると、なんとポップコーンが弾け、部屋中に散乱したのです。

そこから、マグネトロンが組み込まれた箱、「電子レンジ」が誕生しました。

5.アイスキャンディー

ある寒い日に、11歳のフランクは、ベランダで、コップにいれたジュースを飲んでいました。

用事を思い出したフランクは、そのままベランダにジュースを放置して出て行ってしまいました。

翌日、ジュースを取りに行くと、そこには、凍りついたジュースがありました。

ジュースに差し込んであったかき混ぜ棒を引き抜くと、アイスごとすっぽりと抜けたのです。

そこから、アイスキャンディーを思いつき、フランクは、アイスキャンディーの会社を立ち上げました。

今でもその会社は、アイスキャンディーを作り続けています。

4.マッチ

1827年、ジョン・ウォーカーは化学薬品を扱っていた時に、かき混ぜ棒の先に乾燥した塊が付いていることに気がつき、ふと乾燥した手袋に擦りつけてみると、突然発火し始めたのです。

彼は約8センチ程の長さの摩擦マッチを、ヤスリの付いた箱とともに、地元の本屋で販売し始めました。

これがマッチの誕生です!

3.人工甘味料

研究所で働く、コンスタンチン・ファールバーグは、日夜、科学物質を実験していました。

ある日、疲れたコンスタンチンは、実験後、手も洗わずに家に帰り、その手で、夕食のパンを食べていました。

すると、砂糖を加えていないのにも関わらず、甘いことに気がつき、自分の手に付いた物質が甘さの原因であることに気がついたのです。

こうして、世界初の人工甘味料「サッカリン」が生まれました。

2.マジックテープ

スイス人の技術者ジョルジュメストラルは飼い犬と一緒に狩りを楽しんでいました。

その時、犬の毛や自分の靴下にゴボウの実がくっつくのに悩まされていました。

彼は家に帰ると、顕微鏡を使い、ゴボウの実が小さなカギの様なもので繊維に絡まっているのを発見したのです。

ジョルジュは、何年もかけて様々な生地で実験を行い、ついにマジックテープを完成させました。

1.コーンフレーク

ウィリアムケロッグと彼の弟ジョンケロッグは世界的にも有名なシリアルの発明者です。

2人は朝食のパンに代わる消化しやすい食べ物を探していました。

研究の結果、茹でた小麦に辿り着きましたが、ある時、長く茹で過ぎてしまったのです。

仕方なく、ウィリアムは茹で過ぎた小麦を平らに伸ばして大きなフレークにしました。

彼らは、それを焼いて試しに食べてみたところ、美味しくて健康的な軽食になっていたのです。

1906年にケロッグ社は175000箱のコーンフレークを出荷し大成功を収めました。

しかし、弟のジョンが味を良くするために砂糖を加えることになった時、兄ウィリアムの当初の目的から離れていっているように思い、会社を去りました。

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