死刑囚が残した最期の言葉10選

死刑囚が最期に言い残す言葉は、狂気に満ちたものから、憎しみに満ちたものまで様々です。

しかし中には、なぜそんなことをいうのだろうと疑問に感じるものも存在しています。

今回は、そんな死刑囚が残した最期の言葉を見ていきましょう!



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10.ゲイリー・ギルモア

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(image..trutv.com)

ゲイリー・ギルモアは、1976年の冬に、2人を殺害し、自ら死刑を要求した人物です。

その頃のアメリカは、死刑制度、廃止の潮流にあったのですが、その流れを変え、望み通り死刑になりました。

射殺を選んだゲイリーは、椅子に結び付けられた後、最期に一言「やろうぜ!」という言葉を発しました。

彼が死に際に発したこの言葉は、有名になり、スポーツブランドNIKEの「JUST DO IT」というスローガンの由来にもなっているそうです。

9.ジェームス・D・フレンチ

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(image..murderpedia.org)

1966年8月に死刑が決定したジェームス・D・フレンチ。

彼は、自殺する勇気は無く、結局自分を死刑に追いやるために刑務所にて他の受刑者を殺害しました。

その際に、電気イスにて死刑が決行される際の最後の一言として、自分の名前を捩って「フレンチ・フライ(フライドポテト)」と発したそうです。

8.マリー・アントワネット

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(image..history.howstuffworks.com)

貧しい市民が、豊かな貴族に反発する「フランス革命」によって、嘘の罪状を仕立て上げられたマリー・アントワネットは、処刑されることになってしまいました。

18世紀当時、公開処刑は、一般市民の見世物となっており、人々はマリー・アントワネットが処刑される前に、恐れおののく姿を期待していました。

しかし、彼女は最後まで恐れを一切顔に出さず、死刑執行人の足を誤って踏んでしまった際に、最後の言葉として「あら、ごめんなさい、わざとではありませんのよ」と発したそうです。



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7.ミシェル・ネイ

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(image..oddee.com)

ナポレオンの最高司令官の一人であるミシェル・ネイは、自らが率いたフランス軍の敗北により拘束され、1815年12月7日に、射殺による死刑が執行されました。

通常は目隠しをし、決行されるのですが、彼は目隠しをせず、最期の言葉として「兵士たちよ、発射!」と言い放ったそうです。

6.ヴィンセント・グティレズ

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(image..oddee.com)

当時28歳だったヴィンセント・グティレズは、カージャックの罪で、死刑が執行されました。

そんな彼は、家族や周囲の人への感謝を告げながら、最後に「最悪のことをしてしまいました。そのせいで私はここにいます。ところで僕の変わりのスタントマンはどこにいるの?」と、自分のスタントマンを探すようなジョークを言い放ったそうです。

5.ジョージ・アペル

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(image..crime.about.com)

1928年、ニューヨークにて死刑が決行されたジョージ・アペルは、アップルと自分の苗字である”アペル”をかけて「さて皆さん、今から「焼きアップル」をご覧いただけます!」と冗談交じりの言葉を発したそうです。



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4.トーマス・J・グラッソ

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(image..telegraph.co.uk)

アメリカで死刑が決定した人々には、最後の食事を選ぶ権利があるのですが、1995年に死刑が決定したトーマス・J・グラッソは、とても複雑な依頼をしました。

その依頼内容とは、蒸しムール貝、バーベキューキング、ダブルチーズバーガー、バーベキュースペアリブ、イチゴミルクシェイク、レモンのウェッジで味付けされたかぼちゃ、等…。

その中で一つをシェフ側が間違えてしまったため、彼は怒りとともにこのような最後の言葉を残したそうです。

3.デビット・マシューズ

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(image..cbsnews.com)

3回も死刑が延期となった、デビット・マシューズ。

何度も無実を証明するべく延期されたのですが、最終的に死刑は決定してしまいました。

死刑の際に、安楽死の薬が体内に回りきる前に「刑務所長からまだ電話がないのだけど、電話が壊れていると思う。」と笑顔で発したそうです。

2.ジミー・グラス

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(image..excutedtoday,com)

1987612日に、殺人の罪で死刑が執行されたジミー・グラスは、電気椅子での死刑方法が撤廃される1日前に、電気椅子での死刑を受けた最後の人物です。

その際にジミーが発した言葉が、「ああ、釣りがしたい。」だったそうです。

死に際になって日常のありふれた幸せが感じられるのかもしれませんね。



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1.カールパンズラム

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(image..en.wikipedia.org)

アメリカの連続殺人犯、放火犯、窃盗犯であったカール・パンズラムは、約22件もの殺人を起こしたことで、193095日に死刑が執行されました。

彼は多くの人々を殺害したのですが、「少しも申訳ないと思っていない」と述べています。

そんな彼が、死刑執行の準備を行っている最中に、言い放った言葉が「早くしろ!モタモタしてると、まだ俺は12人以上殺すことができるぞ!」だったそうです。

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