エイプリルフールの酷すぎる嘘6選

エイプリルフールは、唯一嘘をついても許される日として、日本でも深く根付いていますが、それでもやはり限度を超えた嘘は、笑って済まされない場合もあります。

今回は、そんな少し度が過ぎてしまった酷すぎる嘘を6つ見ていきましょう!



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6.スパゲッティのなる木

(image..hoaxes.org)

1957年4月1日に、イギリスのBBCのニュース番組では「スパゲティが木から採れる」という嘘を報じました。

BBCはこのジョークに全力を挙げており、 映像では、スイスの農婦が木から生えたスパゲティを収穫する映像が流されました。

この完璧なまでの嘘に、多くの視聴者はだまされ、BBC放送局には「スパゲティのなる木が、どう育てられているのか」という問い合わせが殺到しました。

それに対するBBCの回答は、「トマトソースの缶詰に木の棒を差し込んで、それが育つのを待ちましょう」だったそうです。

5.白黒テレビがカラーテレビに

(image..jacquespatriaque.com)

1962年4月1日、当時スウェーデンのテレビはすべて白黒放送でした。

その日も、いつものように番組が始まると、一人の科学者が「テレビにストッキングをかぶせるだけで、カラーテレビになる」と言ったのです。

科学者はまず、カラーに見える原理を説明し、最後にそれを証明するために、実際にテレビにストッキングを被せてみせたのです。

もちろんこれによってカラーテレビになるわけもなく、多くの視聴者から苦情が相次ぎました。

結局スウェーデンでカラー放送が始まったのは、その8年後のことです。

4.拳銃事件

(image..wyff4.com)

笑えるような嘘ならいいのですが、中には全く笑えないものもあります。

2014年の4月1日、アンジェラ・ティモンズは、スパータンバーグの短期大学で職員をしていました。

彼女はその日、ニューヨークに住む、自分の娘を驚かせようと、メールで「仕事中に学校が襲撃された、自分は今隠れている」と送ったのです。

そのメールを受け取った娘は、もちろん警察に通報し、すぐに警察が学校に駆けつけました。

これがエイプリルフールの嘘だと分かっても、警察が笑って許してくれるわけもなく、治安妨害と学校を乱したとしてアンジェラは、州の刑務所に連行されました。



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3.エッジカム山の噴火

(image..mp3lk21.tk)

アラスカのシトカ市の人々が1974年4月1日に目を覚ますと、400年近く活動をしていないエッジカム山の頂上付近で、何か黒い煙が上がっているのを見つけました。

住民たちは差し迫った噴火に大混乱となり、避難しながら政府機関に通報しました。

すぐに調査隊がヘリで真相を確かめに向かうと、頂上から150mほどのところに、黒い文字で”エイプリルフール”と書かれているのを発見しました。

この偽の噴火は、50歳のポーキービッカーによるもので、このいたずらのために3年をかけ、70本もの古いタイヤを燃やすことで、噴火の煙を装っていました。

いたずらは大成功し、世界中に噂は広まりましたが、シトカ市の地元住民からは、ポーキービッカー宛に苦情の手紙がたくさん届いたそうです。

通報が入りました。

2.タコベル

(image..designpieces.com)

1996年4月1日、メキシコ料理のファーストフード店「タコベル」は、アメリカの新聞6紙(ろくし)の全面に嘘の広告を掲載しました。

その内容は、「国の借金を減らすために、タコベルが、国のシンボルである自由の鐘を買い取った」というものでした。

さらにタコベルは、店の名前をタコベルから、”タコ・リバティ・ベル”に変更すると発表したのです。

これにより、自由の鐘を管理する国立公園局には、抗議の電話が殺到し、そのあまりの反響ぶりにタコベルは、広告がエイプリルフールの嘘であることを、同日の午後に発表しました。



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1.殺人事件

(image..theblaze.com)

スーザン・ハドソンは4月1日に、キツめの嘘をつきました。

彼女は妹に電話すると「夫を銃で撃ち殺して、遺体を埋めた。手を貸してほしい」と伝えたのです。この話を聞いた妹は、慌てふためき、他の家族に連絡を取ると、最終的には警察に通報し、武装した警察がスーザンの家を取り囲むことになりました。

その後、駆けつけた警官により、すぐさまスーザンは逮捕されましたが、いつものように仕事から帰宅した夫を確認すると、スーザンは、無事に釈放されたそうです。

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