成功したADHDの人がやっていた20の生活習慣

ADHD(注意欠陥・多動性障害)という名前から勘違いされがちですが、ADHDの人達は常に注意散漫なわけではなく、楽しいと思えることや興味のあることに関しては、類いまれなる集中力を発揮します。

一方で、情報整理やタイムマネジメントといった点は苦手なため、必然的に、独自の仕事術・生活術を確立している人が多いのです。

今回は、色々な分野で成功を収めた8人のADHDの人が教えてくれた生活習慣を20個ご紹介します。

合う・合わないはありますが、真似できるものがあるかもしれませんよ!



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20.習慣づける

習慣になった行動は、脳をあまり使わずとも忘れずに出来るようになりますよね。

気付いた時にするのではなく、ズボンを履いたらすぐにベルト、メイクが終わったらアクセサリー、歯を磨いたら明日の準備など、忘れやすいことは習慣の一部に取り込むといいようです。

19.常に予備を持ち、どこにあるのか分かる状態にしておく

例えば充電器や薬など、忘れがちだけど無いと困るようなものは、常に「予備はカバンのココ」という風に決めておくと、余計な心配や出費をする必要がなくなりますね。

でもあくまで予備は予備、いつの間にか予備がメインになっていた・・・という事にならないように気を付けましょう。

18.アラームを有効活用する

何かに没頭すると時間を完全に忘れてしまうという人は、予定がある時以外にもアラームを積極的に活用しましょう。

例えば「いい加減昼ご飯を食べろ!」や「そろそろ寝る時間だよ!」というような、現実世界に引き戻してくれるタイプのアラームは、メリハリをつけるのにも大変有用ですよ。

17.一日のアップダウンを意識したスケジュールを立てる

例えば午前中メール対応をしてエンジンをかけてから、午後に重めな仕事をやった方が集中できる人もいます。

逆に、朝一番に重めの仕事をやっつけて、眠い午後にメール対応をする方が集中できる人もいるでしょう。

自分に合った一日のアップダウンで、スケジュールを立てるのは大切です。

16.自分に合うオンオフのリズムで動く

気が向いた時にガーっと進めるのもいいですが、「何分やったら何分休憩」という自分に合った基本リズムを決めておくと、長期的な目で見た時により多く進められていたりするものです。

人間の集中力は15分刻みらしいので、15の倍数で区切るといいかもしれません。

15.やることリストを細分化する

やることリストは、仕事の漏れ回避や状況把握に不可欠ですよね。

メインのリストを作ったら、重い案件のみ抜き出してその案件専用のやることリストを作ったり、急ぎの案件については「今日やることリスト」を作ったり、リストをいくつかに分けると、より確認しやすくなりますよ。

14.成果にこだわりすぎず、行動を評価する

最終成果だけを見るのではなく、自分の行動をこまめに振り返って評価するのは自信の向上にも繋がりますし、明日を頑張る糧にもなります。

13.小さなことでも自分を褒める

もしご褒美がやる気アップに繋がるタイプなら、鼻先にニンジンをぶら下げるのも一つの手です。

例えば、「ここまで終わったらマンガを1話読んでもいい」「これが終わったらおやつを食べる」など、自分でご褒美ルールを決めてみましょう。



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12.つまらないことはゲーム感覚で

こうやって学生時代を乗り切った人も多いのではないでしょうか、面白い語呂合わせなんかも一つの案ですよね。

例えばある小説家の人は、毎日何字書いたかをTwitterで報告して、フォロワーの人たちから応援してもらうそうです。

「これがミスなく出来たら10ポイント」「アポを10件取ったら30ポイント」「100ポイント溜まったらハーゲンダッツ」など、ゲームとご褒美を組み合わせるのもいいアイディアかもしれません。

11.嫌だな嫌だなと考えずにさっさとやってしまう

面倒くさいことがあったとして、それにかかる時間や労力を考えて嫌だな~とだらだらしていても、やらなくて良くなるわけではありません。

終わった時の解放感を楽しみにサッと済ませてしまった方が、嫌な思いをする時間は少ないですよ。

10.仕事はなるべく溜めない

気が付いたら未読メール100件、仕事もたんまり溜まってるし、どこから手をつけていいのか分からない・・・ということ、ありませんか?

メールはとにかく目を通して、必要であればやることリストに追加、仕事はすぐ終わるものから片付けて溜めないようにするなど、古いものを溜めないような方法を見つけましょう。



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9.大切なことは視界に入れておくようにする

どんなに忘れたくないと思っていても、視界からなくなると、記憶からも消えてしまうものです。

忘れたくないことはメモか何かにして、なるべく視界に入れておくようにしましょう。

玄関のドアにメモを貼っておくのは、忘れ物防止には最適ですよ。

8.本能には無理に逆らわない

鍵置き場は玄関なのに、いつもリビングに置き忘れちゃう・・・ということ、ありますよね。

そんな時は、リビングのよく置き忘れている所を鍵置き場にしてしまいましょう。

本能の慣性に逆らわず、逆にそれを正しい習慣にしてしまえばいいのです。

7.自分の個性を大切にして上手いやり方を見つける

十人十色、他の誰かに合うやり方があなたにも合うとは限りません。

無理に合わせるのではなく、少し余分に時間がかかっても、あなた自身に合った方法でやった方がストレスもなく、スムーズに進められる場合もあります。



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6.行き詰まったら休憩して体を動かす

体を動かすのは、脳の活性化にもつながります。

行き詰まったなと思ったら、一度仕事や勉強から距離を置いて息抜きに体を動かしてみると、新しい考えが浮かんだりするものです。

5.終わりにするタイミングを見極める

夜、集中力が切れたなと感じること、ありますよね。

そんな状態でいつまでもやっていても、明日に疲れが残るだけです。

そんな時は、ズルズルと非効率に作業するのではなく、サッと終わりにしてしっかり休み、また明日頑張りましょう。

その方が、長い目で見ると効率がいいですよ。

4.自分の長所と短所を知り、他の人にも理解してもらう

「あの人は少し信頼感に欠けるけど、アイディアを出させたら一番だよね」

「あの人は、メールは無視しがちだけど、直接お願いすればすぐにやってくれるよ」

など、あなたの長所と短所を同僚にも理解してもらうだけで、日々の仕事や生活はとてもスムーズになります。



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3.自分や仲間を許す余裕を持つ

何かに失敗してしまった時、自分を責めてくよくよしてばかりでは、何も得られないでしょう。

また、その矛先を他人に向けて小言を言ったところでそれはアドバイスではなく、誰のためにもなりません。

自分や他の人の失敗を許せる心の余裕を持ちたいものですね。

2.目標は決めるべきだけれど、あくまで柔軟に

決めた目標に届かなかったとしても世界の終わりではありませんし、もしかしたらそもそもの目標設定が良くなかったということも考えられます。

目標に固執しすぎる必要はなく、うまくいかなかった原因を突き止めて、また新しい策を考えればいいだけです。



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1.失敗は成長のもと

“やることなすこと、何もかもうまくいかなかったとしても、気にすることはない。またやって、また失敗すればいい。前より上手に失敗すればいい。”

劇作家であるサミュエル・ベケットのこの言葉は、とても前向きで生産的ですよね。

失敗した時、それに拘るのでも諦めてしまうのでもなく、次に繋がる何かを得れば、だんだん失敗の仕方も上手になるものです。

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