謎に包まれた失踪事件8選

世の中の失踪事件のほとんどは、誘拐や殺人などの犯罪がらみのものか、もしくは新しい名前で新しい人生をやり直すための自発的なものに分類されます。

しかしごく稀に、そういった説明のつかない、謎に包まれた突然の失踪を遂げる人々も存在するのです。

今回は、中でも世間を騒がせた不可解な失踪事件を8件ご紹介します。



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8.20年後に同じ姿で目撃された物理学者

(image..frontiersmagazine.org)

エットーレ・マヨラナは将来有望な物理学者でしたが、1938年、32歳でイタリアを旅行中に失踪し、大規模な捜索もかなわず、結局何の手がかりも掴めませんでした。

しかし2008年、1955年にアルゼンチンでマヨラナに会ったという人物が現れたのです。

イタリア警察は、写真鑑定の結果、その男性とマヨラナの顔に10の類似点を見つけたと発表しましたが、もし本当にその男性がマヨラナだったとすると、20年前の失踪当時から全く老けていないという奇妙な謎が残ることになります。

7.ドライブ中に消えた女性

(image..janhare.com)

1975年、ニューヨークをドライブ中だったライト夫妻は、窓の結露を拭こうとしてリンカーントンネルの途中で車を停めました。

お互いに前と後ろの窓を拭いていましたが、夫・ジャクソンが妻・マーサから目を離した一瞬の隙に、マーサが忽然と姿を消してしまったのです。

周りには怪しい人影はおろか近寄ってくる車もなく、また、一本道のトンネルだったため、ジャクソンの目を盗んで逃げだせたとは考えづらい状況でした。

警察は何も手がかりがつかめず、マーサは文字通り“消えて”しまったままです。



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6.訓練中に失踪したパイロット

(image..leonardepsteinphotography.files.wordpress.com)

1978年当時、新米パイロットだったフレデリック・ヴァレンティッチは、オーストラリアのバス海峡沿いを訓練飛行中でした。

その最中、約300m上空から飛行機が近づいてくるのに気付いた彼は管制塔に報告しますが、周辺を飛行中の飛行機はないはずだと言われます。

さらにその後、4つの明かりがついた飛行物体が飛行機のまわりを旋回していると報告したヴァレンティッチですが、どんなタイプの機体かとの問いに対し、「これは…飛行機じゃない…」と返答したのを最後に、彼は行方不明になりました。

一体何があったのでしょうか・・。

5.アラスカの空に消えた政治家

(image..media.nola.com)

1972年10月のある雪の日のこと、アメリカの大物政治家2人がアラスカのアンカレッジからジュノーへの飛行中に、側近やパイロット共々忽然と姿を消すという失踪事件がありました。

熟練のパイロットからは、飛行中の異常の報告などは何もなかったといいます。

40以上もの軍用機と民間機20機の他、空軍のスパイ機やヘリコプターまで投入して大々的な捜索が行われましたが、今日に至るまで何の手がかりも見つかっていません。

4.散歩から帰って来なかったジム・トンプソン

(image..scout-home.com)

ジム・トンプソンは、第二次世界大戦中にCIAの前身であるOSSで活躍した諜報員で、引退後はタイで平和に暮らしながらタイシルクを復興させ、人々から尊敬を集める存在でした。

しかし1967年3月29日、旅行で高原を訪れていた彼は、ジャケットやタバコを置いたまま散歩に行ったきり帰ってきませんでした。

タイ史上最大規模の捜索が行われたものの、彼の行方は全くつかめず、謎のままです。



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3.荒れた海にのみ込まれた5人

(image..hawaii-guide.com)

1979年2月、マウイ島に住む5人の男性がサラ・ジョーというボートで釣りに出かけましたが、ひどい嵐に見舞われ沖に流されてしまったようで、彼らが戻ってくることはありませんでした。

しかし9年後、マーシャル諸島付近の環礁島調査中に、乗組員の一人のお墓が発見されたのです。近くには人間の顎の骨が埋められており、その歯科治療の跡から行方不明の5人のうちの一人だと特定されましたが、残る4人の行方は分かりませんでした。

もし骨を埋めたのが4人だとしたら、彼らはどこへ行ってしまったのでしょう?もし埋めたのが彼らではないとしたら、一体誰が埋めたのでしょう?

その島は2,3年前に大々的な調査が行われていましたが、その時にはボートもお墓もなかったそうです。

2.飛行機から飛び降りたハイジャック犯

(image..designbump.com)

1971年11月、寒い嵐の夜、D.B.クーパーと名乗る男が、36人が乗った飛行機をハイジャックするという事件が起こりました。

要求通り、約2000万円(現在の価値で約1億円)の身代金とパラシュートを得た彼は乗客を解放し、今度はシアトルからメキシコへの飛行を要求します。

そして飛行途中にパラシュートで脱出したとみられていますが、不思議なのは、5機もの飛行機が追尾していたにもかかわらず、誰にも脱出の瞬間を見られていないということです。

捜査当局は、彼が脱出の際に死亡したとみていますが、遺体は発見されておらず、身代金も一部しか見つかっていません。

現在もFBIが捜査中の事件です。



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1.世界一周途中で太平洋に消えた飛行士

(image..childrensmuseum.org)

アメリア・イアハートという女性が、赤道上世界一周飛行に挑戦していました。

世界でも絶大な人気を誇る飛行士でしたが、1937年6月2日、太平洋上空でナビゲーターのフレッド・ノーマンと彼女の飛行機と共に姿を消しました。

アメリカ空軍と沿岸警備隊により、アメリカ史上稀に見るほどの大捜索が行われましたが、何の手がかりも発見されず、捜査活動は打ち切り。

その後も彼女の夫が出資して捜索は続けられましたが、まだ彼女の行方は分からないままです。

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