世界で最も高額なナンバープレート10選

 ナンバープレートと言えば、普通は申請時に与えられたナンバーをなんとなくつけているだけであることが多いですが、世界には巨額のお金を出して、こだわりの番号をつけている人達がいます。

 今回は、そんな中でも最も高額なナンバープレートを10個ご紹介します。



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10.デラウェア州の「14」/約3250万円

(image..delawareonline.com)

 アメリカのデラウェア州で、ドナ・ホワイトさんとレイ・ホワイトさんの夫婦が2016年にナンバー「14」のプレートを約3250万円で購入しました。

 この州では、桁数が少ないナンバープレートを入手することは一種のステータスとなっており、「14」のように数字が2桁台になると100万円以上の値がつくそうです。ちなみに「1」は州知事、「2」は副知事、「3」は大臣専用と決まっており、それ以外の番号が市場に出回っているそうです。

 同州のオークション会社によると、桁数の少ないプレートを所有することは、ロールス・ロイスに乗るよりも価値があることなのだそうです。

9.「M1」/3500万円

(image..therichest.com)

 漫才コンテストを意味する「M1」ではありません。イギリスで最初に登録された歴史ある番号で、1902年に発行されたと言われています。

 マイク・マッコームさんは、2006年にこの「M1」を当時6才の息子の誕生日プレゼントとしておよそ3500万円で購入しました。ちなみに、この大金はチャリティオークションという形でイギリスの歴史ある公園へ寄付されました。

 当時は法的に運転ができなかった息子さんですが、今頃、このプレートをつけた車を乗り回しているかもしれません。

8.「1D」/約3770万円

(image..therichest.com)

 イギリスで行われたオークションで、レバノン出身の実業家ナビル・ビシャラさんが愛する妻のために約3770万円で落札しました。

 イギリスの自動車運転免許庁によると、1989年以降に購入されたものの中で4番目に高額なナンバープレートだそうです。

 またイギリスの大人気グループ「ワン・ダイレクション」(通称1D)の人気も、このナンバープレートの値段の高騰に影響したと言われています。



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7.「S1」/約4000万円

(image..autocar.co.uk)

 1903年にスコットランドの貴族が所有していた歴史あるナンバーで、約4000万円で落札されました。

 このナンバーの最初の持ち主であったジョン・マクドナルド卿は、車に強い思い入れがある人物で、イギリス連合王国内でも初期に車を購入した1人であり、スコットランド自動車クラブの初代会長でもありました。

 マクドナルド家代々受け継がれていたこのナンバーは、2008年に初めてオークションに出品され、落札に至ったということです。

6.デラウェア州の「11」/約6750万円

(image..therichest.com)

 デラウェアの「14」を上回る金額で落札されたのは、同じく2桁のデラウェアナンバー「11」です。約6750万円でフランコ・フスコさんに買い取られました。

 フスコさんは、この他にも16枚のレアなナンバープレートを所持しており、それらは総額にして3億円相当にもなるそうです。

 デラウェアのナンバープレート熱は、フスコさんのおじいさんが1桁台のナンバーを集め出したことから始まったと言われています。

5.「25 O」/約8000万円

(image..telegraph.co.uk)

 フェラーリの車種250シリーズに付けるのにピッタリであることから羨望の的になっているこのナンバーは、ジョン・コリンズさんが約8000万円で購入しました。

 ちなみに、このナンバーをつけるフェラーリのモデルは250 SWBで、歌手のエリック・クラプトンさんが以前所有していたものだそうです。

 自動車コレクターであるコリンズさんは、他にも「250 L」や「500 FER」といったナンバーを愛用のフェラーリのために購入しており、これまでに20億円以上をも車に費やしているそうです。



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4.「F1」/約8700万円

(image..therichest.com)

 自動車ファンなら1度は手にしてみたいナンバー「F1」。2008年にイギリスの実業家アフザル・カーンさんが当時、国内最高額(約8700万円相当)で購入しました。

 カーンさんは、自動車業界では有名な存在で、高級ブランド車を何台も所有しており、この「F1」ナンバーも、愛用のメルセデスSLRマクラーレンに取り付けています。

 このナンバーの人気は衰えることを知らず、カーンさんの元には過去にこのナンバーを7億円を超える額で譲ってほしいという交渉もありましたが、カーンさんはその誘いを断ったそうです。

3.「28」/2億3000万円

(image..therichest.com)

 漢数字で「八」が末広がりであることから中国では「8」はラッキーナンバーとされています。香港では「28」という数字が「容易く」「栄える」という意味合いを兼ね大変縁起が良いことから、富豪によっておよそ2億3000万円で購入されました。

 中国文化圏の人々は非常に迷信深いとされており、「6」や「9」なども縁起の良いナンバーだと認識されている他、逆に「4」や「7」は死を意味することから忌み嫌われているそうです。

 文化によってこれだけ数字に対する思い入れが違うのも面白いですね。

2.「5」/9億円

(image..therichest.com)

 ドバイのバルウィンダー・サハニさんは、ナンバー「5」をおよそ9億円で購入したことで有名です。

 アラブ圏は主に車社会であり、車が自分のステータスを物語る武器になります。そして、その車に付いてくるナンバープレートもステータスとして、デラウェア州同様、桁数や数字の数が小さいほど価値が上がります。

 ちなみに、サハニさんは以前にも「9」のナンバーを6億7000万円相当で購入しており、どちらのプレートも愛車のロールス・ロイスに飾っているそうです。



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1.「1」/約14億3000万円

(image..therichest.com)

 やはり、1位にふさわしい数字といえば「1」でしょう。

 2008年にドバイで行われたオークションで、アラブ首長国連邦に住む実業家のサイード・アブドゥル・ガッファル・コウリさんが、ナンバー「1」を約14億3000万円で購入し、ギネスブックにも掲載されました。

 今やナンバープレートは、車そのものよりも高価になってしまったようです。

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  1. にほんではけたがすくないほどばかがおおいよー
    ぼくのは2けただからかしこい
    かんじむずかしー

  2. 苦労せずに金手に入れると物の価値すらわからなくなる土人以下の存在になるんだな

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