放棄された飛行機8選

飛行機というと、空を優雅に飛んでいる姿しか見る機会がありませんが、世界には、色々な事情から放置されてしまったままの機体も存在しています。

今回は、そんな放棄された飛行機を8つご紹介します。



    スポンサードリンク

8.時を超えて

.post .post-content h4 { line-height: 35px; border-bottom: 1px solid #000; }

(image..aftonbladet.se)

2012年にエジプトのサハラ砂漠の真ん中で、第二次世界大戦の戦闘機が見つかりました。

この機体は1939年から1945年に1人乗り用のアメリカ軍戦闘機として使われていたP40キティーホークで、サハラ砂漠の乾燥した気候のおかげで、非常に良い状態に保たれていました。

調べによると、当時24歳だったデニス・コッピング軍曹が搭乗していたとみられています。

彼もまさか墜落した飛行機が見つかるのが、70年後だとは思いもしなかったでしょう。

7.砂漠の真ん中で

アイスランドの砂浜には、無残に転がった機体の一部があります。

これは、1973年11月24日にアメリカのネイヴィー機が墜落したもので、この事故では奇跡的に犠牲者を出すことなく、全員が救出されました。

それから約40年間、飛行機は回収されず、放置されたままになっており、今では有名な観光スポットとなっています。

6.人々の住処

(image..dailymail.co.uk)

タイのバンコクには、廃棄されてボロボロになったボーイング747やMD82などが放棄されています。

今では、すっかりホームレスの住処になっており、容赦なく落書きもされています。

飛行機もワイヤーなどがむき出しの状態になっており当時の面影はほとんどありませんが、コックピットに入ると、この飛行機が本当に飛んでいたということがわかります。

5.木々のおかげで

(image..nbcnews.com)

1977年、カナダのマニトバ州の上空で、カーティスC46が燃料切れになり、墜落しました。

不時着した飛行機は、多くの木々がクッションの役割を果たしたおかげで、誰1人として犠牲者を出すことはありませんでした。

今でもこの飛行機は、浸食されずに、上空からはっきりと確認することができます。



スポンサードリンク

4.残された誇り

(image..strijdbewijs.nl)

ハノイのヒウティエップ湖では、撃墜されたB-52の残骸を見ることができます。

これは1972年12月27日にハノイ市を防衛していた部隊によって撃墜されたもので、すでに飛行機の面影はありませんが、よく見るとアメリカの星のマークを確認することができます。

今でもここに残されているのは、アメリカ軍の戦闘機を打ち落としたという誇りの表れなのかもしれません。

3.忘れ去られた空港

(image..sopitas.com)

1974年から使われなくなったニコシア国際空港には、空港内のショップやロビー、当時乗っていたと思われる5B-DABが放棄されたまま佇んでいます。

この空港には、たまに廃棄マニアの観光客が訪れるようです。

2.不遇の戦闘機

(image..airliners.net)

こちらの変わった形をした機体は、ソビエトが1970年代に生産していたVVA-14という水陸両用機です。

当時は、アメリカのポラリス潜水艦に対抗するために、開発された機体でしたが、設計者であるロバート・L・バルティーニ氏が、1974年に亡くなると、計画は上手くいかなくなり、1974年に107回の飛行と103時間にも及ぶ飛行を終えた段階で、放棄されることになってしまいました。



    スポンサードリンク

1.奇跡の生還

(image..atlasobscura.com)

1947年にF4U コルセアはハワイに墜落しました。

パイロットは墜落と同時に脱出し、奇跡的に潮の流れに乗って海岸まで泳ぎ着きました。

今でもダイビングで潜った際には、深く沈んだコルセアを見ることができます。

ここから生還できたのは、奇跡でしょう。

スポンサードリンク

コメント