実際に成功した驚異の脱獄6選

現代では、多くの刑務所が厳重な警備体制にあるため

脱獄されるということは、少なくなりました。

しかし中には、驚異的な発想で牢屋から脱出した人たちも存在しています。

今回はそんな脱獄に成功した6つの事例を見ていきましょう!

6.ハリウッド映画のような脱獄

フランスの犯罪者パスカル・ペイエは、3度ヘリで脱獄を果たした人物です。

手口は、仲間が空港でヘリをジャックし、そのヘリを刑務所の上にホバリングさせておいてロープで着陸した仲間が、銃で看守を脅し、パスカルと共に、ヘリで逃げるというまさにハリウッド映画の1シーンのように華麗なものでした。

パスカルは3度目の脱獄の後、スペインで逮捕され、再び刑務所へ収監されました。

次の刑務所は、ヘリコプターが上陸できない作りの刑務所だと言われています。

5.溝からの脱出

2012年、チョイ・ギャップは、強盗の疑いで逮捕されました。

ある日の夜、看守が眠りにつくと、オイルを体に塗りたくり

高さ15cm幅45cmしかない刑務所のドアの底にある食事を渡す溝から、脱出したのです。

その間、わずか34秒で通り抜けたというのだから驚きです。

チョイはその後再逮捕され、食事を渡す溝が更に小さい独房に収監されたとのことです。

4.アルカトラズからの脱獄

サンフランシスコ湾の中心部に位置するアルカトラズ刑務所は、指折りの犯罪者を収容する脱獄不可能な刑務所として知られています。

そんな刑務所に、収監されたフランク、クラレンス、ジョンの3人は

金属製のスプーンを使って6ヶ月間、独房の壁を掘り続け、その穴から脱出しました。

彼らは、計画の途中、楽器のケースで穴を塞ぎ、発見を遅らせるために、ダミーの頭をベッドに設置していました。

脱獄した3人は、いかだを使って逃げたとされています。

そのあと、この3人は溺死したと言われていますが、いまだに遺体は見つかっていません。

3.型破りな脱獄

殺人の罪で逮捕されたリチャード・リー・マクネアは、3つの異なる刑務所から3度脱獄に成功した型破りな脱獄者です。

1回目の脱獄では、リップクリームで手錠を外すというルパンも真っ青の荒技で脱獄に成功しました。

2回目は、換気ダクトに体を捻じ込ませて脱獄し..

そして3回目では、自分自身が木箱の中に入り、そのまま荷物として郵送するという

ソリッド・スネークもビックリの荒技で脱獄に成功しました。

その後、マクネアは、1年半に渡って、逃走を続けましたが、カナダで拘束されました。

2.地獄からの脱出

アルフレッドは、アウシュビッツ強制収容所という悪夢のような収容所に、監禁されてしまいました。

地獄のような生活にピリオドを打つべくアルフレッドは友人のルドルフと共に脱獄を決意します。

2人は、囚人用の建物の材木の下で4日間空腹に耐えながら身を潜め..

4日後、捜索が収束するのを見計らって、フェンスの下に掘った穴から収容所を抜け出しました。

2人が、収容所での悲痛な真相を伝えたため、後に12万人の命が救われました。

1.脱獄王

保険金詐欺で逮捕されたスティーブン・ラッセルは、4回の脱獄を成功させた脱獄のプロです。

彼は、IQ160という頭脳を活かして、様々な脱獄を成功させました。

1回目の脱獄は、私服警察官が刑務所を出入りする際に、顔ではなく、服とトランシーバーしか見ていないことに気がつき、トランシーバーを奪い民間人の服を着て脱獄に成功しました。

2回目は、保釈指示書を自作し、正式な書類に紛れ込ませることで脱獄に成功しました。

3回目は、緑色のペンを大量に集め、服を医者の制服のように緑色に染めることで、医者になりすまし脱獄に成功しました。

そして4回目の脱獄では、食事を減らし、自分をHIVの感染者のように見せかけて、病院に移送されている最中に、逃げ出し、脱獄に成功しました。

初めの逮捕では、6ヶ月だった懲役も4回の脱獄により、144年の刑へと膨れ上がり、現在も服役中です。

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