拷問に使われる恐ろしい方法10選

日本ではあまり拷問というと馴染みがありませんが、過去には世界中で信じられないような拷問が人に対して行われてきました。

今回はその中でも精神的なものに特化した拷問の方法を10個をご紹介します。

その中には比較的軽いものから、想像するだけで気が狂いそうなものまでありました・・。



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10.睡眠妨害

アメリカの9.11テロ事件に際に行われた取り調べでは、睡眠妨害が行われました。

睡眠妨害の主な方法としては、180時間立ち上がったまま、あるいは不快な姿勢のまま過ごす、というシンプルなものですが人間は長時間睡眠を妨げられると正常な判断ができなくなり、時として幻覚を引き起こすこともあります。

身体的な不調も引き起こし、イライラや集中力の欠如、体温の低下など日常で経験するような睡眠不足の症状から始まり、信じがたいような苦痛を人に与えることも可能です。

9.ガスライティング

ガスライティングとは、誤った情報を刷り込ませ、被害者自身の記憶や、知覚、正気などを疑うように仕向ける精神的虐待の一つです。

ガスライティングでは被害者は自分自身のことが信じられなくなり、現実認識能力が狂っていきます。

DVが起こっている夫婦間にもよく見られる現象で、実際に暴力が起こっていても、なかったという認知が働いてしまうそうです。

8.独房監禁

(image..usnews)

独房での収監というのは長い間行われきた精神的虐待であり、現代でも囚人にたいして刑罰として行われています。

たった一人で何日、何週間、何ヶ月と過ごしているうちに段々と恐怖に苛まれるそうで、他人との接触が遮断されると人は鬱や不安状態に陥ります。



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7.ホワイトトーチャー

この拷問では人間の五感すべてを奪い、孤立させるものです。

主にイランなどの中東で政治犯罪者に対して行われてきた拷問で、目隠し、耳当てなどで五感を奪い高度なものでは温度や重力の知覚まで奪って行われたそうです。

光も音も感じない場所で被害者は徐々に幻覚や過敏になった嗅覚に苦しめられるそうです。

6.非接触拷問

(image..wolfmancometh)

アメリカで実際に行われていたという噂がある拷問で、国家機密にもなりましたが、被験者の告発により、存在が明らかになりつつあります。

非接触拷問には躁鬱状態、記憶の抹消、電気ショック、恐怖や不安を与えるといったものが含まれ、長いもので数ヶ月かけて人を限界に追いやり、自白などを促すそうです。

5.中国式の水の拷問

これは中国式の水を利用した拷問で、ひたすら額に一滴の水を一定の間隔で落とし続けるというものです。

もちろん水滴は体に触れてはいるものの、この拷問は精神的に与える苦痛がはるかに大きく、意識混濁をしばしば引き起こします。

この手法は15世紀から16世紀にイタリアのヒッポリトゥス・デ・マルシリースが編み出したもので、岩に垂れ続ける水滴が穴を開ける様子からインスピレーションを受け、人体でも試してみたのが始まりだそうです。

怖すぎますね・・。



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4.音楽の拷問

音楽は娯楽の一つですが、拷問にもなりうるということをご存知でしょうか?

現在は欧州人権裁判所と国連が、大きな音楽を取り調べ中に流すことを禁止していますが、それ以前は、とてつもなく大きい騒音で拷問をしていたことがあったようです。

CIAがよく拷問に際し利用した曲はエミネムのThe Real Slim Shady、ドープのTake Your Best Shot、クリスティーナアギレラのDirrty、デイビッドグレイのBabylonだそうです。

3.ストレスポジション

ストレスポジションとは、服従ポジションともよばれ、筋肉の一部に相当な負荷をかける拷問のことです。

罪人が足に球状のおもりをつけさせられる、といったことで、最初は負荷のかかっている箇所に違和感が生じる程度から慢性的な痛みを引き起こすまでになります。

グアンタナモでの収容所でよく行われおり、着席や起立の姿勢を異常なまでに矯正させられたそうです。

天井からの吊るし刑もこのストレスポジションの一種で肩にとても負担がかかり、脱臼や神経損傷を引き起こしました。

2.薬の拷問

薬物を刑罰として服用させる拷問で、精神的な苦痛や不安、精神的混乱を引き起こさせ、服従を強いるものです。

中東では中毒性のある薬物を注射を投与し、禁断症状の現れるころに尋問を開始し、服従すれば薬物を与え、抵抗すれば禁断症状に苦しむ、という拷問がよく行われていました。

ブラジルでは、70年代にさまざまな薬物による拷問が行われており、アルコールに混入させたり、てんかんを引き起こす薬物の投与などもあったそうです。



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1.恐怖症の利用

被害者に何らかの恐怖症があった場合によく利用される手法で、例えばヘビが苦手な人に対し、ヘビまみれの部屋に放置する、といったことは十分な拷問になりえます。

自身のトラウマと対峙すると人は精神的な苦痛により心を閉ざし、放心してしまうそうです。

この手法はCIAがよくグアンタナモの収容所やアフガニスタン、イラクにあるアメリカの施設でもよく利用していたそうです。

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