野生動物の攻撃から身を守る方法7選

 野生動物の多くは、その自然体の姿で、私たちを魅了していますが、そんな動物たちに牙をむけられると、圧倒的な脅威に私たちはなすすべがありません。

 あなたが武井壮でない限りは、おそらく、勝つことはできないので、もしものときのために、身を守る方法を学んでおくことは非常に重要です。

 今回は、そんな野生動物の攻撃から身を守る方法を7つ見ていきましょう!



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1.イノシシ 危険度★★★

 モンスターハンターの影響で、「いやいやイノシシくらい倒せるっしょ!」と思っている人も多いかもしれませんが、イノシシは、70kg程の体重がある上に、時速45kmで走るため、体当たりされれば、ひとたまりもありません。

 そんなイノシシと遭遇した場合、石や棒を投げるなどの、威嚇行為をするのはやめましょう。そのようなことをすると、逃げるどころか逆上し、あなたのところへ全力疾走してくるはずです。

 ゆっくりと逃げることが大切ですが、どうしても危ない場合は、木などに登ると安全です。

 また可能であれば、傘や上着を盾のように広げることで、イノシシの狭い視野を遮断し、驚かせることができます。

 ちなみに、米国アラバマ州では、体長約2.8m、体重約470kgもある巨大なドス・・イノシシが見つかっています。

2.ライオン 危険度★★★★★★

 ライオンに遭遇してしまった場合は、ゆっくりと後ずさりをすることが大切です。

 ライオンは動くものに興味を持つので、走って逃げると、獲物とみなされてしまう可能性があります。

 またライオンは、目をそらした瞬間に、襲ってくることがあるので、絶対にライオンから目を離さないでください。

 それでも、襲ってきた場合は、大きな声で叫び、荷物を投げて注意をそらすことです。

 もし上着を着ているのでしたら、振り回して威嚇するのも得策です。

3.ゴリラ 危険度★★

 握力が500キロ以上と推定されるゴリラに殴られれば、ひとたまりもありませんが、ゴリラは優しい動物なので、あなたに敵意がないことがわかれば、攻撃されることはありません。

 そのために、まずは、ゴリラより小さく見えるようにかがみましょう。決してゴリラを見下ろしてはいけません。

 次に、目を見ないようにしましょう。目を見ることは、挑発や敵意を意味します。

 ゴリラは誇り高い動物なので、弱く無防備な動物は攻撃しません。

 ちなみに、ゴリラと目を合わせることは本当に危険で、オランダのロッテルダム動物園では、睨んでいることをゴリラに悟られないようにするためのメガネが配られたこともありました。

4.熊 危険度★★★★★★★★

(image..advertisement.blackrose.site)

 まず、クマに遭遇した場合は、走って逃げてはいけません。

 クマは、時速50〜60kmで、走ることができるので、逃げ切るのはほぼ不可能だからです。

 また木にも容易に登ってくるため、森の中で、逃げ切れる場所はありません。

 たまに、死んだふりをする人がいますが、クマはそれを確認しにくるので、やめておきましょう。

 まず熊に対して背を向けず、後ずさりしながら、武器や、コショウのスプレーを使って動きを抑えましょう。もし武器がない場合は、匂いの強いお菓子などを道端に少しずつ捨てて、ゴミに興味の対象が移るように仕向けます。

 それでも逃げきれない場合は、地面にしゃがんで、ボールのように丸くなりましょう。その際、手で首を覆って下さい。

 あとは祈るだけです。



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5.サメ 危険度★

(image..www.journey.gives)

 ジョーズの影響で、凶悪なイメージのついてしまったサメですが、ほとんどのサメは人間を食物として認識していませんので、襲われることはほとんどありません。

 もし遭遇してしまった場合は、背を向けて逃げないようにしましょう。

 サメからすると、魚や、アザラシなどの獲物のように見えてしまうため、攻撃をされてしまう可能性が高まります。

 逆に言えば、人間だとわかれば、攻撃してくることはほとんどありませんので、じっとして、近づいてこなければ、静かに泳いでその場を去りましょう。

 もし捕まってしまったら、目やエラなどの急所を叩くことです。

6.カバ 危険度★★★★★★★

(image..bokete.jp)

 カバは可愛らしい動物のように見えますが、カバの生息するアフリカでは、気性の荒い、非常に危険な動物として恐れられています。

 川辺で遭遇した場合は、なすすべがありませんが、陸上でも、カバは時速約40kmで走ることができるため、非常に脅威的です。

 しかし、カバは小回りがきかないので、グルグルと回るように立ち回り、持ち物を投げて注意を引きつけているうちに、高い所へ避難するのが良いと言われています。

7.ゾウ 危険度★★★★★★★

(image..)

 ゾウは賢く、親しみやすい動物ですが、発情期(マスト期)は、常にイライラしているため、人間を襲うことも少なくありません。

 万が一野生のゾウに遭遇してしまった場合、ゾウは、時速40~50キロのスピードで、走ることができるので、逃げ切ることは難しいでしょう。

 この場合は、大声で威嚇することが効果的です。

 背を向けず、手を大きく広げて、大声で叫んだり、生えている枝などを揺らして威嚇しましょう。



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