海で遭難したときに生き残る方法7選

 毎年、日本で水難事故が、1500件も起こっていることを知っていましたか?

 波に流された人や、船から振り落とされた人、乗り物の故障により立ち往生してしまった人など理由は様々ですが

あなたも、万が一そうなった時には、正しい知識を持っているか否かが、命運を分けることになります。

 今日は、そんな海で遭難したときに生き残る方法を7つ解き明かしていきましょう!



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1.ただしく泳ぐ

(image..www.thoughtco.com)

 海で遭難してしまった場合、体力の消耗や体温の低下により命を失ってしまうことがほとんどです。

 そうならないためにも、できる限り、体力を持続させるための、正しい泳ぎ方を覚えておきましょう。

 泳ぎ方には2通りあります。

 1つ目は、海面が穏やかな場合です。

 この場合は、背泳ぎをし、呼吸が乱れないようにリラックスして、体力を温存しましょう。

 2つ目は、波が荒い場合です。その場合は平泳ぎをしましょう。

2.浮くものを見つける

 船の難破事故、または飛行機の事故などで海に投げ出されてしまった場合は、

 周りに浮いているものがあるはずなので、辺りを見回してみましょう。

 長靴や、木の板、リュックサックなど、何か浮くものを脇に挟むと体力を消費せずに、浮上していられます。

 とにかく、海の遭難は体温の低下と体力勝負です。

 もし救命ボートや、いかだのようなものがあれば、迷わず乗り込みましょう。

3.着ている服を利用する

(image..commons.wikimedia.org)

 さぁなんとか、ボートを手に入れましたが、まだまだ安心できません。

 海の上では、太陽の日差しが非常に強いため、暑いかもしれませんが、着ている服を脱がないようにしましょう。

 服は強烈な太陽の日差しからあなたを守ってくれるモビルスーツのようなものです。

 もし服が余っているのでしたら、服で日差しから守ってくれるATフィールドのようなものを作るといいでしょう。

4.食べ物を確保する

(image..favck.com)

 もし緊急用の非常食がある場合は、無計画に食べるのではなく、小分けにして日持ちさせるようにしましょう。

 非常食がない場合は、ボートやイカダなどの影に、魚が集まってきますので、捕まえるチャンスです。

 時計などの金属片を、靴の紐に繋げて垂らし、水面にでてきたところを捕まえましょう。

 何もない場合は、海藻を取るようにして下さい。



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5.飲み水を確保する

(image..inhabitat.com)

 海で遭難した場合、飲み水の確保は食糧よりはるかに重要となってきます。こういった場合、海水は絶対に飲まないでください。

 まずなんでもいいので、雨水をためるために、常にいくつかの缶詰の容器や、空のペットボトルなどを常備しておきましょう。

 そして、雨が降った瞬間に、容器内をゆすぎ、塩気を洗い流してから、水を貯めていきましょう。

 研究によると、雨水は飲んでも体に害がないことが分かっているのでご安心ください。

6.間違った判断をしない

(image..hobbytimes.jp)

 海で遭難してしまった場合、焦るのはわかりますが、常に慎重に行動する必要があります。

 もし現在地が全く分からない場合、自分の意志で進まないでください。

 海の流れに身を任せたほうが体力の低下も少なく、陸に流れ着きやすくなります。

 また遠くに船が見えても、焦って海に飛び込まないでください。

 追いつくことは、ほぼ不可能だからです。

 そういった場合は、鏡や缶などを使って光を反射させて、サインを送る方が得策です。

7.希望を失わない

(image..)

 絶望することは、この場合最も危険です。

 絶対に生きて帰る、という強い意志を持つことが大切です。

 海で遭難して1か月後に発見された、という人々もたくさんいるのです。

 例えば、プーン・リムという25歳の船員は、133日間、南大西洋を救命ボートで133日間彷徨った後に、救助されました。

 他にも、船から落ちた中国人女性は、38時間、海を泳いで救助されています。

 大切なことは、いかなる状況下でも冷静に、諦めないという強い意志を持つことです。



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