世界の稀少な生き物たち8選

近年、急激な工業成長によって私たちの生活は便利で豊かになりました。

しかしその裏で自然は削られ、今まで見ることができた動物たちが姿を消しています。

今回は、そんな激動の時代に飲み込まれながらも生きる、稀少な生き物たちを8つ見ていきましょう!

8.コシキハネジネズミ

 

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こちらの可愛いネズミはケニア南東部にのみ生息する珍しいネズミです。

この長い鼻は、狭い所にいる昆虫を丸めとるために使われています。

体重は、0.5kg以下にもかかわらず、28kmの速度で走るので

小さな哺乳動物の中では、最も速く走る動物と言われています。

7.タテガミオオカミ

こちらの動物は、オオカミの様にも見えますが、どちらかというとキツネに近い動物です。

このスラッと伸びた長い足は、茂みの中で敵を見つけるのに適しており

この美脚でなんと時速90km以上の速さで走ることができます。

群れを作ることはなく、常に単独で行動しているカッコイイやつなのですが

近年の森林伐採によってその生態は脅かされ、現在数が減り続けています。

6.ブルーロブスター

ブルーロブスターは遺伝子異常から生まれてくる希少なロブスターです。

この青色は体内のタンパク質の過剰分泌によるものです。

2014年に14歳の女の子によって発見され、現在では、水族館の人気者になっています。

ここ数年で数が増えてきているため、水族館が青いロブスターだらけになる日も近いのかもしれません。

5.ヴァキータ

この小さなイルカはカリフォルニア湾のみに生息するイルカで、最も絶滅が危惧されている動物の一つです。

現存するのはたったの100頭余りしかいません。

漁の網によくひっかかってしまうことから、ヴァキータを救うには漁をやめるしかないと言われています。

4.ストロベリータイガー

ストロベリータイガーはベンガルトラの遺伝子に突然変異が起こって生まれてくる、非常に珍しいトラで、世界にわずか30頭しかいません。

世界で最も美しい毛色の虎と言えるでしょう。

残念ながら森林伐採によって住処を失い、絶滅の危機が迫っています。

3.ヘラシギ

立派なクチバシを持つこちらの鳥は

横から見るとまっすぐに見えるという少し面白い特徴を持っています。

カニや、昆虫などを主食としており、全長は1416cmほどあります。

主に湿原などに生息していますが、環境の変化に伴い、生息数が減少し絶滅の危機に瀕しています。

2.オカピ

世界三大珍獣と呼ばれているオカピは、シマウマやシカのような見た目をしていますが、キリンの仲間です。

コンゴ共和国の森に住んでいる草食動物で、森林伐採によって住処(すみか)を奪われ、数が減り続けています。

保護活動が行われていますが、数は減り続ける一方です。

1.ヨウスコウカワイルカ

このキモカワイイルックスのイルカは、揚子江沿岸に生息しているイルカで、中国では「水中パンダ」とも呼ばれています。

急激な工業成長による水質汚濁によって数が減り続け

ついに2006年には目撃情報がなくなってしまいましたが、もしかしたらまだどこかに生息しているのかもしれません。

via..chovzvirat,baiji.org,countryliving,wikipedia,List25

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  1. 突然変異種(色素異常)を、希少生物に入れるのはなんか違うわ。
    だったらキングチーター(チーターの色素異常の突然変異種)や、ブラックジャガー、ホワイトワラビーなども入れろ。

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