自殺スポットとして知られている観光名所11選

きっと誰にでも「死ぬ前に一度は行ってみたい場所」ってありますよね?でも、世界には人々が「死ぬために訪れる場所」もたくさんあるんです!

今回は、実は自殺の名所として知られる観光地を11個ピックアップしました。これを読んだら、もう純粋な気持ちで旅行できなくなるかもしれません…。



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11.イラン/テヘラン・メトロ

(image..therichest.com)

テヘラン・メトロはイランの首都テヘランにある高速鉄道です。まだ建設途中ですが、すでに長さ177キロメートルで毎日200万人近くの人が電車を利用しています。完成は2020年ごろで、9路線、合計435キロメートルの長さになる予定です。運賃も安く、テヘランの人々の生活の改善に役立っています。

しかし残念ながら、自殺を図る人が集まる場所でもあるのです。テヘラン・メトロの関係者によると毎月1件は線路内への投身自殺が起こっているそうです。電車にはねられる前に助けられる人もいますが、その数は公表されていません。

被害者や遺族にとってはもちろん、通勤中にその光景を目撃してしまった人々もいたたまれません。

10.日本/青木ヶ原樹海

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富士山の麓にある青木ヶ原樹海は人気の観光地のひとつです。うっそうとした森と溶岩流で覆われた地面が音を吸収するので、静かで穏やかな気持ちになることができます。しかし、青木ヶ原は別名「自殺の森」としても知られています。その理由は、毎月およそ8人、年間約105人もの自殺者がいる日本で最も人気のある自殺の名所だからです。ほとんどが首吊りか服薬自殺で、死後数ヶ月してから遺体が発見されることも多いそうです。

この写真は山中のあちこちに見られる看板で、家族のことを思い出し、自ら命を絶つ前に考えなおすように訴えています。この場所が呪われていると考える人が多いのも無理はありませんね。

ちなみに、青木ヶ原樹海はマシュー・マコノヒー主演の『追憶の森』やナタリー・ドーマー主演の『JUKAIー樹海ー』など、映画の題材としても使われています。

9.アメリカ/ゴールデン・ゲート・ブリッジ

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こちらの橋は、もはや説明は必要ないほど世界的に有名ですよね。サンフランシスコにあるゴールデン・ゲート・ブリッジは最も有名な建造物のひとつで、現代世界の七不思議にも選ばれています。長さ1280メートルのこの橋を一目見るために世界中から観光客が訪れる一方で、全く別の理由でここへ来る人々もいるんです…。

ゴールデン・ゲート・ブリッジは、中国の南京長江大橋に次いで、世界で2番目に自殺者の多い場所です。1937年に完成して以来1500人近くがこの場所から75メートル下の水面に飛び降りています。ほとんどの人は着水の衝撃で死亡し、生存した場合でもすぐに溺れたり低体温症で亡くなってしまいます。

2017年より自殺防止用の柵が建設されていて、2021年には完工予定です。

8.中国/南京長江大橋

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先ほどのサンフランシスコのゴールデン・ゲート・ブリッジは長らく世界一の自殺名所として知られていましたが、近年、中国の南京長江大橋にその記録を塗り替えられました。

1968年に完成して以来、2000件以上もの飛び降り自殺がこの場所で起こっています。しかし、この統計には着水に失敗して川岸に落ちてしまった人の数は加えられていません。また、発見されないままの遺体もたくさんあるため、実際の死者数はもっと多いでしょう。

一方で、2007年以降、200人近くの方が自殺直前に現地警察に助けられています。近隣に住む男性は、なんとたった一人で300人も救ってきたそうです!多くの犠牲者がいる中、ギリギリのところで一命をとりとめる方がいることが、せめてもの救いです…。



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7.ノルウェー/プレケストーレン

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この絶景スポットに辿り着くには3.9キロも歩かないといけませんが、確実にその価値はあります。プレケストーレンはノルウェー、ローガラン県にある高さ605メートルの崖で、年間15万人の観光客が訪れる国内でも最も有名なスポットのひとつです。また、世界中のベースジャンパーからも人気を集めています。崖の名前はノルウェー語で「伝道者の演壇」や「演壇の石」という意味です。

人里離れた場所にあるため、実は自殺者数はそこまで多くありません。それでも、この崖から飛び降りる人は一定数いるそうです。フェンスを設置してほしいという声もあるそうですが、景観が破壊されてしまう、と、関係当局はこの要望を拒否しています。

たしかに眺めは美しいですが、それでもこの断崖絶壁の上に立つのは色んな意味でかなり勇気がいるはずです。

6.イギリス/ビーチー・ヘッド

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ビーチーヘッドはイギリス、イースト・サセックスにある人気の観光名所です。高さ162メートルと、イギリスで最も高いチョーク岩でできた岬です。しかし、柵が無いため、世界でも最も有名な自殺スポットのひとつでもあるのです。

ビーチー・ヘッドでの死者数は1965年から1979年の間だけで、なんと124人にのぼります。もちろん、そのほとんどは自殺です。ビーチー・ヘッドの牧師団体が昼夜パトロールを続けているおかげで自殺者は減っていますが、現在も年間20件ほどの飛び降り自殺があるそうです。

地元の住民たちは自殺を未然に阻止するように常に注意していて、岬への道には心の悩みを抱える人のために、ホットラインの電話番号が貼られています。

5.日本/三原山

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1933年に、松本貴代子という21歳の学生が伊豆大島にある活火山、三原山の火口の中に身を投げました。それを発端に、次の3年間で944人もの人が火山に飛び込むという”自殺ブーム”が起こってしまったのです。自殺を阻止するために、頂上への登山が禁止され、フェンスが建てられ、三原山までの片道切符を買うことが違法になりました。

ちなみに、1990年には火山が噴火し、溶岩が1.6キロほどの高さまで噴出されたので、島民は全員避難を余儀なくされました。三原山では、このような大規模な噴火が100~150年に一度起こるとされています。



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4.オーストラリア/ウェスト・ゲート・ブリッジ

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メルボルンにあるウェスト・ゲート・ブリッジは全長2583メートルと世界第3位の長さです。また、高さ58メートルと、世界で最も高い橋のひとつでもあります。指定保護公園であるウェストゲート・パークの上に架かるこの橋を、毎日20万台もの車が通行しています。

警察の統計によると、ここでは3週間に一度のペースで自殺者が出るそうです。ある時は、若い女性が18ヶ月の娘を抱えたまま飛び降りる、という衝撃的な事件も起こってしまいました。その後、2009年にある男性が4歳の娘を橋から突き落としたことをきっかけに、落下防止フェンスが設置されました。

これまでは、自殺を止めようとした警官が危うく一緒に落ちそうになる、ということも珍しくなかったといいます。もう二度とそのような悲劇が起きないことを願うばかりです…。

3.カナダ/プリンス・エドワード高架橋

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カナダ、トロントにあるプリンス・エドワード高架橋は、2003年にゴールデン・ゲート・ブリッジに次いで北米第2位の自殺スポットとなりました。この年までに500人近くがこの場所で自殺を図ったことから、「自殺の磁石」という異名がついたほどです。

1997年が最も死者数が多く、平均して22日に一人が亡くなったといいます。また、飛び降り自殺者によって橋の下の通行者も危険にさらされました。

この年がきっかけで、この橋での自殺を減らすためのフェンスが設置されました。「光のベール」と呼ばれる柵には9000本の鉄棒が使われ、建設費は6億円にものぼりました。しかし、努力もむなしく、トロントの飛び降り自殺の総数は減っていないそうです。

2.ペルー/エドゥアルド・ヴィッレナ・レイ橋

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ペルーの首都リマにあるミラフローレス地区は、バーやレストラン、ショップで賑わう人気の観光地です。しかし、ここにはエドゥアルド・ヴィッレナ・レイ橋という自殺の名所も存在しています。

カトリック信者が多いペルーでは自殺の話はタブーとされていて、自殺願望がある人々が適切なケアを受けづらい環境だそうです。

市は橋を巨大なガラス窓で覆い、死者数を減らすことに成功しました。しかし、地元の住民らは橋の下にある道路が呪われていると信じていて、可能な限り近づかないそうです。たしかに、家のすぐ近くに自殺スポットがあるのは気味が悪いですよね。



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1.スペイン/セゴビア高架橋

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マドリードにあるセゴビア高架橋は1874年に建設が始まり、その後何度も改築、修繕されてきました。完成してすぐに自殺の名所になってしまったため、何人がここで命を落としたか、正確には分かっていません。しかし、90年代のピーク時には少なくとも毎月4人がこの橋から飛び降りたそうです。20世紀だけで約500人の方がこの場所で命を絶っただろうと言われていて、それゆえに通称「自殺橋」と呼ばれています。

1998年に、自殺防止のために厚いアクリル板が設置されました。橋の下の通行人や通行車両にとって安全になっただけでなく、自殺者も大幅に減ったといいます。

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  1. 火口に身投げって焼身自殺より、苦痛は一瞬で済むのかな……。

  2. 東尋坊はNHKにようこそ放送以来1人も出てないんだよな自殺者、ウソだけど

  3. 箸と崖だらけの中で日本はバラエティ感あるな
    東尋坊が出ないのが日本人として意外

  4. 火山に飛び込むなら、せめて最後は右手をサムズアップで突き上げてみたい。
    誰も見ていないだろうけど、そのことを想いながら沈んで行きたい。

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