廃墟になった遊園地8選

遊園地と言えば、華やかな世界のように見えますが水面下ではとても大変な努力が行われています。

今回は、いろんな困難に打ちあたり、廃墟になってしまった8つの遊園地を見ていきましょう!

8.シックス・フラッグス旧遊園地 (アメリカ)

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ニューオーリンズに位置するシックス・フラッグス旧遊園地は、迫力のあるコースターと綺麗な園内で非常に人気があったのですが、20058月のハリケーン「カトリーナ」の直撃により甚大な被害を受け、2010年に閉鎖に追い込まれてしまいました。

海水等により水浸しになったためアトラクションは腐食し、見るも無残な姿になってしまいました。

しかしそこに目をつけた映画制作会社が、この場所でジュラシックワールドの撮影を行ったそうです。

7.オズの世界 (アメリカ) 

このテーマパークはオズの魔法使いの話が元となっており、1970年にスキーリゾートの一部としてオープンしました。

ストーリーに出てくるキャラクターや建物が再現されており、観光シーズンになると多くの人がこの場所を訪れました。

しかし1975年に大火事に見舞われ、その後金銭的に経営が破綻し、1980年に閉園してしまいました。

6.奈良ドリームランド (日本)

1961年に日本に開園したこちらのテーマパークは、さまざまな点において某有名テーマパークと似ており、45年間もの間、人気が揺らぐことはありませんでした。

しかし、2001USJが開業した後、入場者数の減少に拍車が掛かったことにより、2006年をもって閉園となってしまいました。

2016年現在でも、施設・遊具も撤去されず半ば廃墟と化しており、心ない侵入者により落書きがされたりなど、周辺住民たちも治安の悪化を憂いている。

5.プリピャチ遊園地 (ウクライナ)

チェルノブイリ原子力発電所から近い位置にあるこちらの遊園地は、1986年の51日に開園する予定でしたが、その5日前の426日に起きた事故により、一度もオープンされることなく現在に至っています。

皮肉なことに、現在この遊園地は、原発事故のシンボルとして毎年観光客らが訪れる場所となっています。

4.エンコアガーデン (台湾)

台中市(たいちゅうし)の東にあるこのテーマパークは高い人気を誇るテーマパークでした。

100万人以上の観光客を呼び集め、様々なアトラクションやショーを行っていました。

しかし、2,000名以上が犠牲となった大地震の影響で、ゆっくりと経営が傾き始め..

2008年に新しくライバルのテーマパークができると、客足は途絶え、閉園してしまいました。

3.ワンダーランドアミューズメントパーク (中国)

中国で最大の遊園地になるべく立ち上がったこちらのテーマパークは建築会社との契約がうまくいかずに1990年代半ばに計画が破綻してしまいます。

そのためなんと建設途中の状態で放置され、以降新しい契約会社も現れずそのまま撤退となっています。

広場は農場として使われ、城はホームレスの住居と化しています。

2.キャメロット(イギリス)

こちらは1983年に「アーサー王物語」をモチーフに作られたテーマパークです。

しかしドラゴンの乗り物や、物語に似せたパフォーマンスが、客を満足させ続けるためには不十分だったようで、20年もたたないうちに経営難となってしまいました。

この場所は廃墟になっていますが、度重なる侵入者によって放火や落書きが多発しているようです。

1.ドッグパッチUSA (アメリカ)

1968年に開園したこのテーマパークは、漫画の世界をモチーフにした世界観で、高い人気を誇っていました。

そのため2つ目のテーマパークが検討されましたが、残念なことに計画通りにはいかず、19931014日閉園してしまいました。

価値のある遊具はほとんど解体・売却されましたが、今でもたくさんのアトラクションが残されており、多くの廃墟ファンが集まってくる場所になっています。

via..Reuters,CNN,bomaproject.org,Florian seidel,Medavia,flickr,Telegraph,Mirror

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