長時間睡眠が健康に良くない理由6選

ついつい休日にお昼過ぎまで寝てしまったり、二度寝三度寝をしょっちゅう繰り返したりしていませんか?

寝る子は育つとよくいいますが、最近の研究で、寝すぎも健康に悪影響があることがわかってきています。

今回は、長時間睡眠が健康に良くない理由を6つご紹介します!



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6.うつのリスクを高める

2014年に双子を調査した結果、長い睡眠時間は鬱を発症するリスクを高めるということが判明しました。

7時間から9時間ほどの睡眠時間の被験者は、うつ病の症状遺伝率が27%だったのに対し、9時間以上の睡眠時間だった被験者は、うつ病の遺伝率が49%も高まったのです。

5.妊娠しにくくなる

2013年、韓国の研究チームは、650人の体外受精を試みている女性を対象に睡眠に関する調査を行いました。

その結果、最も妊娠率が高かった女性たちの睡眠時間は7〜8時間で、最も妊娠率が低かった女性たちの睡眠時間は9〜11時間ということがわかりました。

エヴァン・ローゼンブラス医師によると、直接的な妊娠率と睡眠時間の関係性はまだはっきりとはわかっていませんが、睡眠とホルモンの分泌に深い関わりがあるため、適切な睡眠が、生理の周期に影響を与えているのは間違いないと語っています。

4.糖尿病にかかりやすくなる

ケベックで行われた6年間にも及ぶ研究の結果、8時間よりも多く睡眠をとる人は、7〜8時間の睡眠時間を保っている人に比べて、2型糖尿病と耐糖能異常になるリスクが約2倍ほど高まることがわかりました。



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3.太りやすくなる

ケベックで行われた調査では、7〜8時間の睡眠時間より少なかったり、多かったりする人たちは、体重が増加する傾向にあることがわかっています。

また毎日9〜10時間の睡眠をとっていた人のおよそ25%が適度な運動や、食事制限を行っていたにもかかわらず5kgも体重が増加していたのです。

論文の著者は「体重の増加と肥満の原因として、睡眠時間も原因のひとつとして加える必要がある」と語っています。

2.心臓に負担がかかる

2012年に米国心臓学会で発表された調査によると、8時間以上の睡眠は、心臓病のリスクを高めることがわかっています。

調査チームが、3000人以上の長時間睡眠をしている人を解析したところ、通常の睡眠時間(7〜8時間)の人よりも2倍、狭心症のリスクがあり、1.1倍冠動脈の病気になるリスクが高まることがわかったのです。



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1.寿命を縮める

(image..)

2010年に対象者138万2999人に行われた研究によると、睡眠不足と長時間睡眠ともに様々な早死にのリスクを高めるということがわかっており、長時間睡眠の場合は、1.3倍死につながる病気にかかりやすくなるという研究結果がでています。

長く睡眠を取れば健康というわけではないようですね。

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