学校から消えてしまった懐かしいもの5選

 私たちが小学生だったときに、使っていた身の回りのものも、少しずつですが時代の変化とともに、学校から姿を消していることを知っていましたか?

 今回は、そんな学校から消えてしまった懐かしいものを5つ見ていきましょう!



    スポンサードリンク

1.アルコールランプ

 小学校の理科の実験でアルコールランプを使いましたよね?

 初めて火を扱った実験だったため、覚えている人も多いと思いますが、現在このアルコールランプは、理科の授業から姿を消しつつあります。

 アルコールランプは、メタノールの染み込んだ芯に、マッチで火をつけて点火しますが、このマッチでつけるという工程が非常に危険で、手でこかしてしまうこともあることから、2005年を皮切りに、手で回して火をつけるガスコンロが推奨されるようになりました。

 確かに火がどのような影響を与えるのかを見る実験なので、どうやって火をつけるのかは関係ありませんが、これだとなんだか実験してる感がでませんよね。

2.学校連絡網

 思い出してください。

 あなたが小学生だったころ、電話連絡網があったはずです。

 そのおかげで、話さなくてもクラス全員の電話番号を把握することができ、クラスの好きな女子に電話をかけることができました。

 そもそも連絡手段なんて、電話しかありませんでしたし、アポを取らずに直接家に行って「佐藤くーん、あーそーぼー」という魔法の呪文を唱えるだけで完結していました。

 しかし、個人が情報をネットで拡散することができる今の時代では、個人情報を保護する必要がでてきたため、現在のほとんどの小学校では、連絡網が廃止されています。

3.チョーク

 黒板とチョークは、学校の必需品ですが、1990年代に年間8000万本を出荷していたチョークが、今では4000万本にまで数を減らしています。

 理由は、黒板消しで消す際に粉が舞うことや、消すのが面倒臭いこと、チョーク代が勿体無いことなどが挙げられます。

 その代わりとして、ホワイトボードや、電子黒板、タブレットなどが使われるようになりました。

 実際に、チョークの老舗メーカーは廃業になっています。



スポンサードリンク

4.名札/ラインマーカー

 あなたが小学校の時、胸に名札をピンで止めて登校していませんでしたか?

 でも、最近の小学生たちが、あの名札をつけているのを見たことはありませんよね。その理由は、悪い人に名前を知られないようにするためなのだそうです。

 また運動会のコースや、体育の時間にラインカーでラインを引いていましたよね。実は、あのラインを引く白い粉は、「消石灰」と言って、目に入ると失明の恐れがある危険なものだったため、あの消石灰は、今安全な「炭酸カルシウム」に変わっています。

5.ぎょう虫検査/座高測定

(image..care-send.com)

 小学生のころ、ぎょう虫検査のこの紙を渡されたことがあったはずです。

 朝起きたら肛門にギョウ虫検査の紙を当てて、腸に寄生虫がいないのかを確認するものです。

 あのぎょう虫検査ですが、最近では、食べ物がしっかりと消毒されるため、子どもの寄生虫感染が激減し、最近では検出率が1%以下になったことで、2015年に廃止されることになりました。

 また身体測定などで、身長、体重とともに、測定されていた座高測定も、「子供たちの健康管理と座高の関係がなく、測定に意味がない」とわかったことで、廃止されています。



    スポンサードリンク

まとめ

(image..)

 以上が、学校から消えたものです。

 もしかしたら、10年後には教科書やノートがなくなっているかもしれませんね。

スポンサードリンク

コメント

⚡️電撃ランキングの最新記事をお届け