信じられないアメリカの変な州法8選

 アメリカには合衆国政府の法律とは別に、”州法”と呼ばれる、各州の独特な法律が存在します。その中には「なんでわざわざこんな法律作ったの!?」と笑ってしまうような面白いものがたくさん!

 そこで、意外と知らないアメリカのトンデモ州法を8つピックアップしました。アメリカ旅行に行くなら、事前にその州の法律をチェックしておくのをオススメします。



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8.公園内の石を破壊してはいけない(コロラド州)

(image..awarmfocus.org)

 アメリカ西部にあるコロラド州は、ロッキー山脈などの山岳地帯もあり、自然が豊かな場所です。

 1973年に、その自然を守るために一風変わった法律が制定されました。コロラド州法の第25条13項105号によると、石や岩を故意に傷つけ、損傷させることは違法だそうです。

 この法律は岩だけでなく、草木や花などにも適用されるので、コロラド州へ旅行へ行く際は十分注意しましょう。

7.自分で給油をしてはいけない(ニュージャージー州)

(image.. wikipedia.com)

 ニューヨーク州に隣接しているニュージャージー州には、他にはない独特な法律があります。1949年に州は、安全上の理由で一般人がガソリンを給油することを禁止したのです。(給油サービスの普及している日本からすると当たり前かも知れませんが)

 寒空や雨の中でも誰かにガソリンを入れてもらえることに、ニュージャージーの市民は満足しているといいます。一方で、少しでもガソリン代を下げるためにも、法律の撤廃を求める声も多いそうです。

6.インターネットカフェでのPCやスマホは禁止(フロリダ州)

(image.. watchdog.org)

 アメリカ屈指のリゾート地、フロリダ州で、なんとも不思議な法律が制定されました。インターネット上の違法なギャンブルを抑制するために、インターネットカフェでのパソコンやスマホの使用が一切禁止になったのです。

 家庭で簡単にインターネットが使えるようになった近年、インターネットカフェの利用目的が大きく変わっているといいます。実は、客の多くがコンピュータースロットのようなゲームで賭博を行っているのです。

 ギャンブル規制のために一歩踏み出したフロリダ州ですが、果たしてインターネットギャンブルの根本的な解決になるのでしょうか?



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5.生徒は学校で手を繋いではいけない(テネシー州)

(image..61mg.com)

 2012年に、アメリカ南部のテネシー州で施行された法律が「厳しすぎる」と話題になりました。「性行為への入門法案」と呼ばれるこの法律は、なんと、生徒が学校で手を繋ぐことを禁止したのです!

 この法案は性行為への”入り口”を絶つことで、10代の妊娠率を下げるために考案されたのですが、そのやり方が極端すぎると批判されています。また、今後、生徒が妊娠した場合、予防に努めなかったとして、教師が親に訴えられてしまう可能性もあるとされています。

4.トラックの荷台に乗るのは合法(ハワイ州)

(image..dkinthedr.wordpress.com)

 ハワイ州では、他の州と同様に車に乗るときはシートベルトの着用が義務付けられています。しかし、一方で、不思議なことにトラックの荷台に乗ることは合法なのです。

 安全上ではあまりおすすめできませんが、確かにハワイの晴れた空の下を荷台に乗りながら走り抜けるのは楽しいかもしれませんね。ちなみに、12歳未満の子どもをトラックの荷台に乗せるのはハワイでも違法なので、注意しましょう。

3.食品の成分表示は必要ない(ミシシッピ州)

(image..paindoesnthurt.com)

 2012年にニューヨークの前市長マイケル・ブルームバーグ氏がソーダ飲料の大型容器の販売を規制したり、成分表示を透明化する法案を出しました。それに対抗してか、ミシシッピ州は「製品に一切成分表示を載せなくてもいい」という、全く逆の法律を制定したのです。

 しかし、ミシシッピ州は成人肥満率が国内で最高の35%と、最も太っている人が多い州でもあります。このような法律よりも、もっと市民の健康を促進する法律を作るべきかもしれませんね。



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2.モデルガンは一切禁止(ロードアイランド州)

(image..dadsdish.blogspot.com)

 銃社会として知られるアメリカですが、一部の地域では、なぜかおもちゃの拳銃の規制がされています。

 アメリカで面積最小の州であるロードアイランド州では、モデルガンの販売を法律によって取り締まっています。州法の第11条13項4号によると「州内ではあらゆる爆発物やモデルガンの販売、所持、発砲を禁止する」と定められているのです。

 さらに、モデルガンどころか、装弾できる筒状の物やおもちゃのステッキなどの所持も違法です。間違ってもロードアイランドで友達とピストルごっこをして遊ぶのはやめましょう。

1.お酒の注文はひとり2杯まで(ネバダ州)

(image..thenextcorner.com)

 ギャンブルの聖地、ラスベガスがあるネバダ州ですが、実は意外な法律が存在するんです。それは、「ひとりで一度に3杯以上のお酒を注文してはいけない」というもの。

 この法律が制定された理由は、おそらくラスベガスが位置する州南部のクラーク群での飲酒運転を減らすためでしょう。また、カジノに勝って気を良くした客が「この店にいる人全員に一杯おごるよ!」なんて気前のいいこともできなくなるというわけです。

 一方で、ネバダ州はお酒に関してはアメリカの中で最も寛容で、24時間いつでもアルコール類を購入することができます。

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  1. 日本も喫煙に関しての条例から始まって、次から次へとアホみたいな条例出来るんじゃないかと心配
    ドローンのこともそうだけど他人に気を使い、常識的な行動を取ることを学ぶだけで十分なのにな
    「規制されてないから飛ばしてもいいだろ」だもんなぁ

  2. 自分はたまに見ているよ。タイトルで煽ってウヨクやサヨクの溜まり場になっている海外の反応系ブログと違って安心できます。

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