奇妙な通勤方法をする人々6選

 皆さんは毎日、何で通勤していますか?電車や車、中には自転車で通勤し、満員電車の中で、毎日ストレスを感じているという方もいるかもしれません。

 しかし世界には、そんな苦痛な通勤の時間をワクワクする時間に変えてしまった人達もいるのです。

 今回はそんな、奇妙な通勤をする人々を6人ご紹介します。



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6. 毎日カヤックで通勤する男性

(image..edition.cnn.com)

 アメリカ在住のザック・スウィズキーさんは、カヌーで通勤しているので、通勤時間は都会の喧騒から離れられる至福の時なのだそうです。

 スウィズキーさんの住んでいるホーボーケンは、オフィスのあるニューヨーク州マンハッタンから、ハドソン川を隔てた対岸にあります。普通、移動にはフェリーや水底トンネル等が使われますが、ザックさんはカヌーを使って20分ほどで川を渡り、ニューヨーク側の66番埠頭から陸に上がります。そして、カヌーを預けて、25分ほど歩いてオフィスに到着するのです。

5. 渋滞を避けるために、毎日泳いで通勤するドイツ人男性

(image..odditycentral.com)

 ドイツのミュンヘンに住む人々は、仕事へ行く時には、渋滞する道を何時間もかけて通勤するか、満員の地下鉄に体をねじ込んで通勤しなければなりません。しかし、40歳のベンジャミン・デイヴィッドさんは、ミュンヘン市内のバルデプラッツから、市内を流れるイーザル川に飛び込み、職場のあるカルタ―ストランドまでの約2kmの距離を泳いで通勤しています。

 ベンジャミンさんは、季節や水温に応じて、海水パンツかスイムスーツを着て、仕事で使う服やノートパソコン、書類等は耐水性の特別な鞄に入れます。この鞄は、空気を入れて口を閉じると、浮の役割も果たすのです。通勤には30分ほどかかりますが、それでも、同僚が出社するのを、カプチーノを飲んで待つ余裕があるそうですよ。

4. 14分の通勤時間を長いと感じ、時間短縮のため飛行機を作った男性

(image..gettyimages)

 車で14分というと、通勤時間にしては短い方に感じますが、チェコ人のフランチセク・ハドラバさんは、それを長いと感じ、通勤時間を短縮するために小型飛行機を作りました。

 ハドラバさんは、チェコの南西にあるズディーコフという村に住む、45歳の錠前師で、2年かけて、アメリカ製のミニマックスという小型飛行機を土台にして、お手製の超軽量飛行機を作りました。その飛行機には、屋根なしの操縦席と、チェコ製の3気筒エンジンで動くプロペラが付いていて、最高時速146kmで飛ぶことが出来ます。飛行機の改造には約46万円かかりましたが、そのおかげで、民家を避けて遠回りしても7分で職場に到着できるようになったそうです。



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3. 通勤時に、竹を筏として使って川を渡る中国人男性

(image..odditycentral.com)

 もしあなたに驚異的な体幹とバランス感覚があれば、川を渡るのにボートなんて要りません。51歳の中国人ファン・シューユンさんは、1本の竹の上に立ち、もう1本の竹をつかって水を漕いで、大きな川を渡ることが出来るのです。

 竹で通勤するようになったのは、2014年の仕事帰りに最終船を逃してしまった時に、竹が川に浮いているのを見たのがきっかけです。最初は失敗して川に落ちてしまいましたが、自分のバランス感覚ならば出来ると手ごたえを感じたそうです。2年間練習をした今では、完璧にこの技を体得しています。

2. 毎日、往復1,200km以上を6時間かけて通勤する男性

(image..bbc.com)

 カート・ヴォン・バディンスキーさんは、サンフランシスコにあるハイテク企業の共同設立者で、とても多忙な人物です。そんなカートさんは、ロサンゼルスから、主に飛行機を使って、往復で1200kmほどの距離を6時間かけて通勤しています。

 週に5日、カートさんは5時に起きて、車で15分かけてバーバンク市のボブ・ホープ空港まで行きます。そこで飛行機に乗り換え、北西568kmにあるオークランド空港まで90分かけて移動したら、そこからプラグインハイブリッド車を運転し、サンフランシスコにあるオフィスまで行きます。カートさんは8時半までにはオフィスに到着し、17時には仕事を切り上げます。19時15分にオークランド空港発の、帰りのフライトに乗らないといけないからです。そして、家に帰るのは11時過ぎになるそうです。



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1. 盲目の父親の通勤に毎日付き添う、5歳の女の子

(image..odditycentral.com)

 2016年に、フィリピンの小さな女の子が、ココナッツ農園で目の不自由なお父さんを職場へ案内する感動的な動画が拡散されました。動画の中で、5歳のジェニーちゃんは、足場の悪い農園の中を裸足で歩き、木の棒を使い、お父さんのペペ・ドドン・ネルソンさんの道案内をしています。ジェニーちゃんのおかげで、ネルソンさんは毎日60本のココナッツの木に登って約660円のお給料を貰えますが、それは家族が辛うじて食べていけるだけの金額にすぎません。

 ネルソンさんは、慈善団体の援助により、マニラの病院で診察を受け、そこで網膜剥離と色素性網膜炎と診断されました。彼は生計を立てるための訓練を受け、ジェニーちゃんと共に、より安全な環境で暮らせるようになるそうです。

via..oddee.com

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  1. 週5日飛行機乗るぐらいなら…と思うけどなんか特別な理由があるんだろうか

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