工事中に発見された奇妙なもの8選

 誰でも一度は工事中に埋蔵金を発見したという話を、耳にしたことがあると思いますが、世界には思いもよらないものが地中から発見された例がいくつも報告されています。

 今回は、そんな工事中に発見された奇妙なものを8つ見ていきましょう。



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8.本当の持ち主

(image…20minutos.es)

 オハイオ州クリーブランドにあるアマンダさんの自宅で、建築業者が風呂場のリフォーム中に壁の中から緑色の箱に入った約2,000万円を発見しました。

 アマンダさんと建築業者は、その約2,000万円の分配でもめていたのですが、そのお金には、名前の書かれた紙も入っており、残念ながら本当の持ち主であるお孫さんが見つかったのです。

 結局、大半のお金は、そのお孫さんが手にしました。

7.不発弾

(image..www.gercekbizde.com)

 ベルグラード近郊の工事現場から見つかったのは、第二次世界大戦で使われていたドイツ軍の不発弾です。

 不発弾には、620kgの爆薬が入っており、この爆弾一つで、このあたり一帯を爆破できる威力があったため、発見の後、周囲の住民は緊急避難することになりました。
 幸いにも爆弾は爆発することなく撤去され、次の日には住民は全員帰宅することができました。

6.手紙

(image..express.co.uk)

 イーストサセックス州イーストボーンで煙突の解体をしていた作業員は、91年前の手紙を発見しました。

 この手紙は、1925年12月20日に書かれたもので、手紙には”お父さんへクリスマスにはお城や大砲、兵隊、チョコレートと船とハンカチが欲しいです!お願いします!”と書かれていました。

 この可愛らしい手紙は、家族の元へと返却されたそうです。 

5.蜘蛛

(image..huffingtonpost.com)

 テキサス州サンアントニオで、約17億円をかけた地下道路の工事中に、2m下の自然にできた穴から30年以上も見つかっていなかったクモ(Cicurina venii)が発見されました。

 しかし、この場所は、工事で使われる場所だったため、工事責任者は、蜘蛛をとるのか工事をとるのかという選択を強いられることになりました。結局、この貴重な蜘蛛を守るため、洞窟を避けて再工事が進められることになりました。



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4.クジラ

(image..mercurynews.com)

 カリフォルニア州にあるスコッツバレーで、住宅開発の検査に来ていた生物学者によって、約400万年前のクジラの化石が、頭蓋骨、顎、肩、ヒレ、腕の骨などが残された状態で発見されました。

 大きさは約7.6mもあり、現代のクジラの、祖先にあたるものだと考えられています。

 クジラの発見もびっくりですが、約400万年前は、スコッツバレーが海の中だったということにも驚かされますね。

3.船

(image..gettyimages.fr)

 バージニア州にあるポトマック川の近くで、ホテルの建設中に、18世紀後半に使われていた船の残骸が発見されました。

 この船は、フランス革命戦争の時に使われていたもので、長さは約15mにも及びました。

 そのほかにも、1755年に建てられた最初の公共施設(共同倉庫のようなもの)も発見されました。

2.マンモスの牙

(image..ctvnews.ca)

 シアトルのサウス・レイク・ユニオンで、工事中だった作業員は、マンモスの牙の化石を発見しました。

 古生物学者によると、約2万年前に生息していたコロンビアマンモスのものだということがわかり、作業員はスコップから刷毛(はけ)に持ち替えて、約2.6メートルの巨大な牙は、丁寧に発掘されました。

 この牙の化石は現在、バーク自然史文化博物館に保管されています。



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1.バイキング

(image..dailymail.co.uk)

 2010年にイングランド南西部のドーセットで、作業員が地面を掘り進めていると51体の人骨が見つかりました。

 専門家によると、この骨は、およそ1000年前に首を切断されて処刑されたバイキングのものだと判明しました。

 バイキングといえば、略奪と暴虐の限りを尽くす悪名高い海賊ですが、今回の調査によって彼らがアングロサクソン人の手で、一斉に捕縛され処刑されたことがわかりました。

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