子供が10歳までに習っておくべきこと6選

 10歳までに子供は、分別やマナー、性格や価値観などの基礎の部分が出来上がると言われています。そのため、この期間の教育には、細心の注意を払わなければなりません。

 もちろん、誰もが自分の子供には、正直で勇気のある優しい子供に育ってほしいと願っていますが、その願いとは裏腹の教育を行っていることも少なくありません。

 今日は、子供が10歳までに習っておくべきことを6つ見ていきましょう!



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6.いつでも味方でいる

 親の中には、自分の子供よりも、先生や友達の言っていることを信じてしまう人がいます。こういったことが続くと、子供は将来、自分自身を信じることが出来ず、不安を抱く大人になってしまいます。

 もちろん子供が悪いときもありますが、そんなときでも、怒鳴ったりせず、何が間違っていたのかを、冷静に教えるようにしましょう。そして「親は、いつでも味方」ということを理解してもらうことです。

 問題に対して一緒に解決していこう、という親の姿勢が伝われば、子供は、自然と心を開いてくれるようになります。

5.わからないときは質問する

 質問をすることは、子供時代に学ぶのが一番です。そういった意味では、学校は最適な場所です。

 知ったかぶりをするよりも、分からないことを聞いてきちんと理解する方がずっと将来役に立つという事を教えてあげましょう。

4.いい成績を取ることより学ぶことが大切

(image..blog.fc2.com)

 子供が思ったような成績が取れないと、怒ってしまう親は少なくありません。

 こういった場合、親は成績だけに注目しがちですが、大切なのは勉強して得た知識です。

 親の役目は、学ぶことによって培った知識が、成績よりもはるかに重要であるという事を伝え、「よく頑張ったね!」と褒めてあげることです。

 次回、子供が数学のテストで45点を取ったとしても、あまり怒らないでください。

 期待のしすぎが子供を疲弊させるのです。



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3.お手本になる

 親は子供にとって人生のお手本とならなければなりません。

 もし自分の子供が思いやりのある子供に育ってほしいと願うのでしたら、親が、それを明確に示さなければなりません、そのためには、まず自らが思いやり深い人となって、年齢や性別、社会的地位に関係なく、他人と接するところを身をもって示すことです。

 また、親でも間違ってしまったときは、素直に謝りましょう。

 このように理不尽に怒ることなく、しっかりと謝ることができれば、将来大きな心の問題に発展せずに済むのです。

2.間違うことを恐れない

 親なら誰でも、子供には才能に恵まれ、幸せな人生を送って欲しい、と願うものです。

 それは理解できますが、「失敗」することを極端に避けるのは間違っています。何故なら「失敗」から学ぶことは、たくさんあるからです。

 例えば、子供が絵の展覧会に参加したとしましょう。一生懸命に展覧会に出す絵を描く子供を見て、期待が高まり、晩御飯を、子供の大好きなドラえもんカレーにしたとします。

 それなのにも関わらず、見せてもらった絵がとてつもなく下手だった場合、「なんてヘタクソなの!?グチャグチャじゃない!」と罵倒してはいけません。

 こんな態度をとれば、子供は、すべてを投げ出してしまうでしょう。

 代わりに、間違ってもいいんだよ、という事を教えてあげましょう。そうすれば、やり直すことを学び、新たな問題へと挑戦していくようになります。



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1.他人によく思われるために意に反したことをしない

 学校はまるで社会の縮図のように、様々な友達やグループが存在しています。

 そんなグループにいると、時には、みんなと同じ習い事をしたり、ときには、みんなと同じように迷惑な行為をしてしまうことがあるかもしれません。

 親としてできることは、子供を危険から守ることです。まずは自分の経験など具体的な例を挙げて、他人から認められるために自分の意に反したことをするよりも、信念をもって正直に生きる方が価値があることを子供に伝えましょう。

 そうすることで、言われたことにただ従うだけではなく、自分の意思を持った強い人格を育むことができます。

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