私たちはなぜ泣くのか?

 最近なにで泣きましたか?

 涙は、感動したり、悔しかったり、玉ねぎを切っていたり、タンスの角に小指をぶつけた時にでますよね。

 では、なぜ涙がでるのでしょうか?

 今回は、人間はどうして泣くのかについて解き明かしていきましょう!

導入記事..



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1.泣くとは

 思い起こせば、私たちは、赤ちゃんだったころ、よく泣いていたはずです。

 その頃は、主に、コミュニケーションの手段として泣いていたのですが、大人になるとコミュニケーションで泣いたりなんかしませんよね。そんなことをすると、一気に友達を失ってしまいます。

 では、最近、何で泣いたのかというと・・玉ねぎを切っている時や、切ないラブストーリーを見ているとき、そして悲劇的なドキュメンタリーを見た時、ではないでしょうか?

 涙は、主に反射的な涙と、感情の涙の2種類に分けられます。

 それぞれ別々の刺激が引き金となっているのですが、涙の分泌という同じ結果に繋がります。

2.2種類の涙

(image..www.lovemysalad.com)

反射的な涙については、煙やタマネギの成分などの、刺激物が目に入った時に出てくる涙の事です。

刺激物が目に入ると、角膜から脳に、「目を守るためにもっと涙が必要だ」という信号が送られます。そうして、涙が出てくるのですが、この場合の涙は、ほとんど水だけで出来ています。

あくびや咳、強い光を見た時に出る涙もこの反射的な涙です。

3.涙の効果

 次に、感情の涙についてです。

 本当に幸せだったり、本当に悲しかったりして、感情が限界を迎えると、脳が、その激しい感情に対処しようとして、自律神経を活性化させることで、涙が出てきます。

 このような涙には、「ACTH(アクス)」や「コルチゾール」というストレスホルモンと、心身の苦痛を和らげる効果のある「エンケファリン」という成分が含まれています。泣いた後に気分がスッキリするのは、このためです。

 また、泣くという行為は、攻撃者に対し、自分をか弱く、柔順に見せる手段にもなり得ます。

 例えば、有村架純似のアルバイトが、ミスをしたとします。

 そして、そのことについて言及しているときに、泣き出したら、どうですか?もう怒ることはできないはずです。いやむしろ、謝ってしまうのではないでしょうか?

 泣くという行為は、友達や家族、他人からの助けやサポートを引き出す手段でもあります。

 また、涙を見せることで、男性の性的興奮が低下したという研究結果もでています。



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まとめ

 あなたが、もう、どうにもこうにもならないような状況に陥ったら、泣いてみてください。

 涙は、家族、いや世界を一変させ、ストレスを大幅に解消させるマダンテのような魔法になりえます。

 次に泣きたい気持ちになったら、大いに泣いて、気分をスッキリさせてください。

 あなたは最近、何で泣きましたか?是非ともコメントで教えてくださいね。

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