世界で最も高価な木材10選

日本では古来から建築物に木を使う文化があります。

西洋ではどちらかというと木造建築よりも、テーブルなどの家具に木材が使われることが多く、高級な木材から作られた家具はとても高価で取引されています

今回ご紹介する10種類の木材はそういった高価な家具や芸術品に使われているものばかりです。



    スポンサードリンク

10.アフリカンブラックウッド

(image..cookwoods.com)

この木は南アフリカの乾季と雨季のある地域に自生していて、家具や楽器によく使われています。

およそ4〜15mの高さで葉はおよそ6〜22cmの大きさになります。

白い花が咲き、3〜7cmほどの果実は1粒か2粒の種を含んでいます。

9.サンダルウッド

(image..gharachavaidya.com)

サンダルウッドは木は黄みがかっていて、重く、ざらざらしている木で、主に香水の原料として使われています。

サンダルウッドの木はネパール、インド、バングラデシュ、スリランカ、パキスタン、ハワイ、オーストラリアでよく見られ、木から取れるオイルは医薬品や化粧品にも使用されています。

8.コクタン

(image..woodworkerssource.com)

コクタンは色々な品種にも分かれているのですが、水に沈む木です。

黒色でなめらかな表面をしており、綺麗に磨けば鑑賞用としても価値があります。南インドやスリランカ、西アフリカ、インドネシアなどに仲間の品種がよく見られます。

古くはエジプトの墓の装飾として使われ、現代では十字架や、楽器の一部として利用されています。

また、チェスの盤面の黒い部品もコクタンを使用していることが多いです。



    スポンサードリンク

7.沈香

(image..agricultureinformation.com)

沈香は木がさまざまな要因で外部からダメージを受けた際に、樹脂が内部に傷の修復のために蓄積されたものです。

この樹脂の固まりはとても良い香りがするので、様々な文化で大きな役割を果たしてきました。

その希少性と生産量の少なさから、高いもので1kg約1000万円になるものもあります。

6.ピンクアイボリー

(image..feinesholz.de)

ピンクアイボリーはレッドアイボリー、パープルアイボリーとも呼ばれるアフリカ原産の木です。

ナイフの持ち手やビリヤードのキューなどにも使われており、主にモザンビーク、南アフリカ、ジンバブエなどに自生しています。

まるでペンキで塗ったかのような見事なピンク色ですよね。

5.リグナムバイタ

(image..ecplaza.net)

この木は丈夫なため、耐久力が必要な場所や建物、物によく使われます。

バハマの国木であり、ジャマイカの国花でもありあす。

リグナムバイタとはラテン語で「生命の木」という意味でその樹液は咳や関節炎によく効く薬としても使われます。



スポンサードリンク

4.パープルウッド

(image..lenochkablonskaya.com)

この木は、中央アメリカの熱帯雨林で発見された木で、主にブラジルの雨林に自生しています。

およそ30~50mの高さに成長し、木の直径は1.5mほど、葉は約5~10cmの大きさで白い花が咲き、種は1つの果実に対して1粒です。

この木はとても堅く、また耐水性に優れています。

見た目も美しい木で、伐採した瞬間に茶色から紫色へと変化することから高価で取引されています。

3.ダルベルギア

(image..pinterest.com)

ダルベルギア属の木は、南アメリカ、中央アメリカ、マダガスカル、南アジア、アフリカといった熱帯に広く分布しており、その美しさと香りから高値で取引されています。

ローズウッドというダルベルギア属の木は伐採した瞬間にバラの香りがするために名付けられました。

インディアンローズウッドは主に北インドで家具に加工されています。

丈夫で耐久性に優れているので、家具だけでなく、スポーツ用品や鉄道の枕木などにも使われています。

2.ブビンガ

(image..brencollc.com)

ブビンガの仲間の木はほとんどがアフリカの熱帯地域で見られるもので、南アメリカにも一部自生しています。

およそ40〜50mほどに成長し木の直径は1-2mほどです。弦楽器やギター、ドラムなふどによく使われています。

また、家具にもよく加工され、ドアノブや、車のギアなどの原材料でもあります。



    スポンサードリンク

1.ボーコテ

(image..cookwoods.com)

ボーコテの仲間の種類の木は比較的暖かい地域に自生していますが、中央アメリカに自生しているものはスペイン語由来のボーコテという名で呼ばれています。

カブトムシなどの虫類の餌になることが多く、果実はインドなどで野菜として食卓にならびますし、果実の繊維はのりの原料としても知られています。

南米や中央アメリカでよくドアや家具、楽器などの原材料として加工されています。

スポンサードリンク

コメント