間違った未来予測をした映画8選

20世紀に作られた、未来を題材とする映画の中には、空飛ぶ車や宙を舞うホバーボード、反乱を起こす人工知能など、これからの未来に対して、多くの人に夢や希望、恐怖を与えました。

しかし、それから時は過ぎ去り、今それらの映画を振り返ってみると、大半が全くの見当違いだったことがわかります。

今回はそんな間違った未来予測をした映画を8つご紹介します。



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8.ブレードランナー

(image..wikia.com)

こちらは1982年に制作されたハリソンフォード主演のアメリカの映画です。

舞台は2019年の世界で、人間とほとんど区別のつかない、レプリカントと呼ばれるアンドロイドが作られ、人間の代わりに、過酷な奴隷労働が行われていました。しかしレプリカントの中から、人間同様に感情を持つアンドロイドが出て来るのです。

そんなレプリカントと警察官との戦いを描いたストーリーなのですが、映画の中に出て来る、宙を飛ぶ車や、感情を持つロボット、地球外の植民地などについては、2019年までに実現できそうになく、ずっと先の未来の話であるように感じますね。

7. 2012

(image..bloggang.com)

こちらは2009年に制作されたアメリカ映画で、“マヤの2012年地球滅亡説”を映画化したものです。

画面を通してみるだけでも恐ろしい、地球規模での都市の崩壊が大迫力で描かれています。

しかし、映画の中で起こっている、気候の急激な変化や大地震、大津波、そして火山の大噴火などは、可能性がありますが、まだ先の話のようです。

6. バック・トゥ・ザ・フューチャーⅡ

(image..independent.co.uk)

1989年に制作された「バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2」は、1955年の過去から現代に戻って来たマーティ・マクフライが、今度は2015年の未来へ行くというストーリーです。

映画の中では、空を飛ぶ車や、ホバーボード(浮遊するスケートボードの様なもの)、自動で靴紐を調整してくれるスニーカーなど、現代では未開発の物がたくさん描かれています。

結局これらの夢のような物は、2015年には登場しませんでした。しかし、この映画の中には 顔を見合わせて会話をすることができる“ビデオチャット”が出てくるのです。

こちらに関しては、割と正確な予測がされていると言えます。

5.ターミネーター

(image..ifccenter.com)

1984年に制作された「ターミネーター」の舞台は2029年で、賢く進化した殺人アンドロイドと、人類との戦いを描いたものです。

現代よりも高度な技術によって作られた、人工知能のロボットが描かれていますが、近未来でこのようなロボットが生まれる可能性は大いにあります。

今現在、映画の様な世界になるとは考えられませんが、人工知能の進化は、近い未来、慎重に扱うべき問題となることでしょう。



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4.タイムコップ

(image..blogspot.jp)

こちらは1994年に制作された、ジャン・クロード・ヴァン・ダム主演のSFアクション映画で、近未来(2004年)のワシントンD.C.が舞台の作品です。

タイムトラベルを悪用し、過去に戻って世界を支配しようとする集団と、時間の秩序を守る“タイムコップ”(宇宙警察)の戦いを描いています。

既に舞台の2004年から13年も経っていますが、未だにタイムトラベルについては実現されていませんね。

映画では、非常に高性能な車が出てきますが、現代では、ナビゲーションシステム、自動運転機能によって少しずつ、その兆候が見られていますね。

3.ローラーボール

(image…powerstationgmbh.de)

こちらは1975年に制作されたアメリカの映画で、近未来を舞台にしたSFアクション映画です。

舞台は2018年で、世界は6つの大企業によって支配され、飢餓や環境汚染、戦争や犯罪も存在しない世界になっていました。このストーリーの中の面白い点は、世界は国によって構成されているのではなく、企業によって支配されているというところです。

あと1年後の話ですが、現代の世界とは全く違う、ありえないけれど、とても面白い考えですよね。

2.マッドマックス

(image..themoviedb.org)

こちらは、1979年に制作されたオーストラリアの映画です。

世界で核兵器による大量殺戮(さつりく)戦争がおこった後、環境が汚染され、生き残った人々は物資と資源を武力で奪い合い、文明が崩壊します。

しかし、2017年になった今、あと1年で地球がそのような状況になるとは到底思えません。



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1. 2001年宇宙の旅/2001: A Space Odyssey

(image..inktank.fi) 

1968年に制作された2001年を舞台にしたこちらの映画には、宇宙旅行や、史上最高の人工知能「HAL 9000」といったものがでてきます。

特にこの「HAL 9000」は高性能なのですが、乗員によって矛盾するコマンドを与えられた為に狂い始めます。そんなHALの思考部を停止させるべく乗組員は、話しあうのですが、それを察知して、HALは、人の殺戮を始めるのです。

この映画が出た頃には、2001年にはもっと技術の進んでいるのではないかと思われていましたが、実際のところ、見当違いだったようですね。

しかし、映画の中にはテレビ電話ボックスというものがでてきます。

こちらは、テレフォンカードを入れてから、ビデオ電話で通話ができるといったもので、私たちが現在使っている、ノートパソコンや、携帯電話を予測したものになっています。

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  1. バック・トゥ・ザ・フューチャーはむしろ予言的中してるだろ
    シカゴ・カブスの優勝とビフ・タネン(トランプ)が大統領とかw

  2. 邦画だとゴジラvsキングギドラ
    日本が有り余る経済力で世界中の土地を買い漁り超大国になったとかいう今見ると赤面ものの設定

  3. 世界が企業に支配されてるてのはグローバル化に合うんじゃない
    完了ではなく進行および志向だけど

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