もし1年間喋らなかったらどうなるのか?

 みなさんは、今日誰かと喋りましたか?

 一人暮らしで、仕事をしていなかったり、大きな怪我を負ったり、絶望的にモテない場合、声を出すのは、飲食店で「テリヤキバーガー」を注文するときくらいかもしれませんね!

 現代では、それでも生活することができますが、誰とも喋らない日が何日も続くと様々な悪い変化が起こり始めます。

 今回は、もし1年間喋らなかったらどうなるのかを解き明かしていきましょう!



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1.声が小さくなる

(image..senderodelmago.blogspot.com)

 声を出さないでいると、段々と声が出せなくなっていき、最終的には、千と千尋の神隠しの「カオナシ」のようなか細い声になってしまいます。

 人は歳をとるごとに声帯が萎縮していき、大きな声や高い声が出しにくくなっていくものですが、声を出さないでいると、声帯の萎縮スピードが早まり、急激に声が出しにくくなってしまいます。

 実際に、何十年も声を出していなかったことで、声帯が萎縮し、ほとんど声を出せなくなってしまったという人もいます。

 意識してはいないと思いますが、人と大きな声で会話し、笑うことは、声帯の萎縮スピードを遅らせるのに効果的なことなのです。

 また、声を出さないことで、口の筋肉をほとんど使わなくなるため、滑舌も悪くなります。

2.脳の働きが悪くなる

(image..vendidad.rssing.com)

 友達や知人と、夜が明けるまで、喫茶店やデニーズで話し込んだことは誰でもありますよね。

 実はたくさん会話をすると、様々な刺激や情報が脳に入ってきます。

 また、会話というのは、自分の意志や考えを分かりやすい言葉にして、相手に伝える行為なので、かなり脳が活性化されます。

 そのおかげで、頭が冴えた状態になり、会話のスピードや、具体的な例え話などを交えて話をすることができるようになります。

 ところが、会話をしないと、脳の働きが鈍くなり、会話のスピードについて行けず、一言二言で口ごもってしまうような喋り方になってしまうのです。

3.鬱になる

 大声で会話をしたり、笑い合ったりすることが、健康に良い影響をもたらすことは検証されています。

 しかし会話もなく、刺激も少ない孤独な生活をしていると、だんだんと心も不健康になっていきます。

人と会話をし、その中で嬉しかったことや、悲しかったことを誰かと共有することは、心の健康を保つのに、大切なことです。

 人と会話をしないと、そうした感情を持ちにくくなり、最悪の場合「鬱」になってしまうこともあります。

 こうなると、誰かと会うことすら拒否するようになってしまい、さらに声を出す機会を失ってしまいます。

 



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まとめ

 以上が喋らないことで起こる3つの現象です。

 基本的には、歯磨きや食事で口の筋肉を動かしているので、精神的なものが原因でない限りは、全く喋れなくなるということはほとんどありません。

 また声の調子も、誰かと2〜3時間、話しをすれば、元のように喋れるようになることがほとんどです。

 ですが、何十年も声を出さないのは、体によくありません。

 あなたには、毎日の些細な出来事を話せる人はいますか?

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