人肉を食べると私たちの体はどうなるのか?

 人間が他の人間の肉を食べる事を「カニバリズム」といいます。

 現代ではそんな事がまかり通ることはもちろんありませんが、過去には文化的にカニバリズムが行われ、病気を治すと信じられていたこともありました。

 今日は、人肉を食べると私たちの体がどうなってしまうのかを解き明かしていきましょう!



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1.カロリーは低い

 結論をいうと、人肉は食べない方がいいでしょう。では、その理由を順を追って説明していきますね。

 人肉は1キロあたり約1300キロカロリーほどしかないことがわかっています。

 牛肉は3500キロカロリー、イノシシやビーバーは1キロ4000キロカロリーであることを考えると、人肉は、かなりヘルシーなお肉であることがわかります。

 しかし腹持ちが悪いので、雪山で遭難した際に、友達の美味しそうな二の腕に噛み付いて飢えを凌ぐのは難しいでしょう。

2.体に悪い

 そもそも、現代人を食肉として見るにはあまりにも汚染されているため、生で食べた場合、食中毒のような症状が出るのではないかと考えられています。

 相手がなんの病気を患っているかはわかりませんが、肝炎、エイズ、風邪、癌などのウイルスを自分の体内に取り込む可能性があります。これは、たとえピッチピチの17歳JKであろうが、変わりません。

3.クールー病

 では充分に火を通せば良いかというと、それがそうとも言えないのです。

 昔、パプワニューギニアのフォレ族は、文化的に、亡くなった家族の脳や肉を食べる習慣がありました。しかし、そうした習慣を続けていくうちに多くの人が、脳の神経細胞がプリオンというタンパク質によって萎縮して死に至る、「クールー病」に感染していったのです。(牛で言う狂牛病のようなもの)

 発症すると、第一段階では、姿勢や歩行が難しくなって、呂律が回らなくなり、第二段階では、歩行が出来ず、感情が不安定で憂鬱になり、制御できない笑いがこみ上げてきます。

 そして第三段階では、喋りかけても反応がなくなり、最終的には死に至ります。

 恐ろしいですよね・・他のカニバリズムの事例についても調べてみましたが、百害あって一利なしです。



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4.どんな味?

(image..world-fusigi.net)

 でもどんな味なのか・・ちょっと気になりませんか?

 実際に気の触れた芸術家や、犯罪者が、カニバリズムを行なってきました。

 中でも最も人肉に精通しているのは、ドイツの殺人犯「アルミン・マイヴェス」でしょう。彼は、人を殺め、人肉を20kgほど食べた人物です。

 彼は、刑務所内でのインタビューで、「人肉の味は豚肉の味に似ているが、もっと味が強くてうまい」と答えています。

 しかし、もちろん健康には非常に悪いのでどんなにお腹が空いても、絶対にお友達の美味しそうな二の腕にかぶりつくことはしないでくださいね。

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