ロレックスはなぜ高いのか?

 男性の憧れの腕時計メーカーであるロレックスは、安いモデルでも60万円以上はします。

 百均の時計と同じように時を刻むというだけなのに、これほど値段が離れてしまうことに驚かされますね。

 今日は、そんなロレックスがなぜ高いのかを解き明かしていきましょう。



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1.ロレックスの性能

 ロレックスよりも高い腕時計は世の中にたくさんあります。

 しかし、ロレックスは、高級時計としては珍しく、スポーティーでアクティブなシーンでも実用に耐えられるブランドなのです。

 実際にロレックスは厳格な耐性基準を課しており、中には、6メートル離れたところからでも、ロレックスだと見分けが付くかどうかという審査項目があると噂されています。

 機能性に関しても、世界に先駆けた帯磁性を誇るミルガウスや、過酷な状況下でも動き続けるエクスプローラー、世界のタイムゾーンを自在に設定できるGMTなど、ロレックスは、最初から高度な技術力と使いやすさにこだわり続けており、高級路線ではありませんでした。

 

2.はじめは安かった

 実際に、ロレックスの1980年代の値段は、スピマスプロが9万円、ロレックスエクスプローラー1は13万円、コスモグラフ・デイトナの価格は、47万円ほどでした。現在デイトナが300万円することを考えるとかなり安いのがわかりますね。

 そのため当時は、調子付いた学生がロレックスをつけていたんですよ。

 しかし、その技術力の高さから、価値が高まり、世界がロレックスを高級ブランドとして認識するようになりました。

 ロレックスは実用性を追求していくうちに高級時計の仲間入りを果たしたブランドなのです。

3.生産は秘密

 でもどれだけ高い時計でも量産すると値段が落ちそうですよね。

 実はロレックスは、一年に何本の腕時計を生産しているかが明かされていません。同様に、どのモデルが何本生産されているかも伏せられており、その内情は、秘密だらけです。

 またロレックスは購入後に価値が落ちないため、値段が高いとも言えます。

 実際ロレックスは、細かくバージョンアップを繰り返しており、同じサブマリーナという腕時計でも今では手に入らないモデルもあります。そういった前のモデルは、値段が上がっていきます。

 買った後に値段が上がる時計は、世界を見渡してもロレックスだけです。



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まとめ

 以上の理由によりロレックスは値段が高いといえます。

 100年後にも正確に時を刻み、今よりもさらに価値を増すかもしれないロレックスは、購入時には高く思えるかもしれませんが、それに見合った満足感を与えてくれることでしょう。

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