世界で最も行きづらい場所はどこ?

 飛行機に乗って、世界中どこへでも行ける今の時代であれば、いけない場所などないようにも思えますが、世界にはまだまだ、驚くほど行きづらい場所があります。

 中には、今まで誰も到達したことのない場所さえあるのです。

 今回は、そんな到達可能な範囲で、最も行きづらい場所を解き明かしていきましょう!



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1.ピトケアン島

(image..www.sankei.com)

 ピトケアン島は、太平洋上にあるイギリスの海外領土で、その島に住んでいるのはたった57人しかいません。

 この島は、新しく移住してきた人には家を建てるための土地を無償で提供してくれますし、一年を通して熱帯の暖かな気候が満喫できるので、プー太郎にとてもおすすめの島です。

 しかし、島には空港がありませんので、近隣の島から船で行くことになります。

 まずは、日本からタヒチの首都「パペーテ」へ飛び、パペーテからマンガレヴァ島へ5時間30分かけて、移動します。そのあとは、マンガレヴァ島から531キロ離れたピトケアン島へ船で、32時間かけて移動すれば、ピトケアン島に行くことができます。

 ちなみに、船は、年に8回しかでていないので、乗り遅れると終わります。

 

2.ケルゲレン諸島

(image..wikimapia.org)

 ケルゲレン諸島は、インド洋上の辺鄙な場所にあり、一番近い有人島であるマダガスカル島からは3,300キロも離れています。

 自然豊かな場所なので、常時約60人の科学者が、交代制で勤務していますが、ケルゲレン諸島には空港がありません。そのため、移動はマダガスカル島の近くにある3,400km離れたレユニオン島から船に乗って行くことになりますが、この船は、3カ月に1便あるだけです。

 日本から行く場合は、まずバンコクへ飛び、そこからレユニオン島へと移動したのち、3カ月に1便しかない船で、6日間かけて「ケルゲレン諸島」に到着です。

 日本からは、1週間以上は、間違いなくかかるでしょう。

3.K2

(image..thefirnline.com)

 さて、ここまでは、多くの時間と、お金をかければいくことのできる場所でしたが、そろそろ到達しにくい山も見ていきましょう。

 世界最高峰の山は、エベレストですが、今までに約4,000人の登山者が登頂しているため ‟一番行きづらい山” とは言えません。

 K2は、標高は8,611mと世界で2番目に高い山ですが、登頂するのはずっと難しく、今までに登頂した人は306人しかいません。その一方で、登頂に挑戦して亡くなった人は81人もいます。ということは、登頂に挑戦した4人に1人が命を落としていることになります。

 その登頂の難しさから、K2は「残忍な山」というあだ名が付けられています。

 



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4.アンナプルナ

(image..ja.m.wikipedia.org)

 アンナプルナは、先程紹介したK2よりも低く、標高8,091mの世界で10番目に高い山ですが、今までに登頂に成功したのは191人しかいません。

 その一方で、登頂に挑戦して亡くなった人は61人もいます。つまり、登頂に挑戦した3人に1人が亡くなっていることになります。

  雪崩も多く、2014年には、43人が巻き込まれて死亡しました。(234人が挑戦104人が死亡といってもいい・・)

 生きて登頂できる可能性の低さで言えば、この山が世界で最も行きづらい場所になるかもしれません。

5.ムチュ・チッシ/Muchu Chish

(image..www.nazirsabir.com)

 ムチュ・チッシは、標高7,453mの山ですが、歴史上、今までに2回しか登頂に挑戦されていません。その2回も失敗に終わっているため、その頂上は、今までに人類が足を踏み入れたことのない未踏峰です。

 異常なまでの急斜面から、登頂はほぼ不可能と言われています。

 もしかしたら、この動画を見終わった後に登頂に挑戦して、あなたがムチュ・チッシの山頂に登った最初の人になるかもしれませんね。頑張ってください。

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