悪夢に関する恐ろしい事実6選

 最近どんな夢を見ましたか?

 たらふく美味しいものを食べたとか、好きな女の子といちゃついたなどの夢であれば、問題ありません。

 しかし、何かに追いかけられるとか、金縛りにあうなどイヤーな夢は、紛れもなく今のあなたの状態を表しています。

 今回は、そんな悪夢に関する恐ろしい事実を6つ見ていきましょう!



    スポンサードリンク

1.悪夢が多い理由

 夢ってなんか怖いものの方が多いですよね。

 これは、人類が進化の過程で得た特性で、夢の中で問題に直面する機会を与えることで、その時にどんな精神状態で対処すればいいのかの手助けになっていると考えられています。

 ちなみに歯が抜ける夢を見た場合、その夢は、他人に自分の容姿をどう思われるか不安だという気持ちの表れです。ビルから落ちる夢は、金銭面や人間関係などで追い詰められている表れです。

 誰かに追いかけられたり、殺されそうになっている夢は、先輩や上司に対する恐怖心を表しています。

 

2.金縛り

(image..www.scienceabc.com)

 金縛りになる人ってたまにいますよね。

 自分の部屋で目が覚めたにも関わらず、自分の身体を動かそうとしても、全身が麻痺していて、全ての筋肉がピクリとも動かないというのが金縛りの症状です。

 といってもこれは悪霊のせいでも、呪われているわけでもありません。

 このような金縛りは、脳が起きているのにも関わらず、体が寝ているレム睡眠中に起こる現象で、体の中でなぜか目だけを動かすことができます。金縛り中に幽霊がお腹に乗ってきたというのは、ほとんどが金縛りの症状に合わせて脳が作り出した幻覚です。

 まぁ一部本当に霊的なものもあるのかもしれませんけどね。

 

3.夜驚症

(image..www.buzzfeed.com)

 さて、金縛りや怖い夢を見た程度であれば、実害はありませんが、「夜驚症」の症状が出ると困ってしまいます。

 夜驚症は、睡眠中に突然起き出し、叫び声をあげるなどの症状のことで、意識がないのにも関わらず、目を開いているのが特徴です。

 また悪夢の中に囚われているため、夢の中での行動を実際に行動に移し、蹴ったり、殴ったりすることもあります。あたかも何かに襲われているかのように、逃げようとすることもあるそうです。

 実際に1943年に、夜驚症を患っていた「ジョアン・カイジャー」が、「黒っぽい人影」に攻撃される夢を見て、夢遊状態で歩き回っている間に、6歳の弟を撃ち殺してしまいました。



スポンサードリンク

4.予知夢

(image..www.youtube.com)

 あれ?これ何かで一回体験慕うような気がする・・ということはありませんか?

 例えば、友達が交通事故にあう夢を見た次の日に、その悪夢で見た出来事が、実際に起こるみたいなことです。

 そんな馬鹿げたことはないと思いますよね。

 しかし世界には、そんな未来を予告する悪夢を見たという報告が数えきれないほどあります。

 元アメリカ大統領であるエイブラハム・リンカーンは、ホワイトハウスのある部屋に入って行くと、そこにはある遺体が安置されていて、「これは大統領のご遺体です。彼は暗殺されてしまったのです。」と言われるという夢を見ました。これは、彼が実際に射殺される数日前に見た夢だったそうです。

 またタイタニック号が沈没する前に、19人の乗客が、タイタニック号が沈む夢を見たと言われています。

 特にタイタニック号の乗船切符を持っていたミドルトンは、巨大な蒸気船が波にのまれ、その周りの海中では、大勢の人々がもがき苦しんでいるという夢を何度も繰り返し見たそうです。

5.悪夢による警告

(image..www.zaikei.co.jp)

 あまりにも悪夢を繰り返しみるようでしたら、一度病院で検査してもらったほうがいいかもしれません。

 実は、悪夢を見て、実際に蹴りを繰り出したり叫んだりする人々は、脳疾患を患っている可能性がある事が分かっています。

 実際に暴力的な夢を見る人々27人を調査したところ、13人が痴呆を、13人がパーキンソン病を、そして1人が「多系統萎縮症」という病気を発症していました。

 悪夢それは、脳からのSOSのサインなのです。



    スポンサードリンク

6.インスピレーションを与える悪夢

 悪夢がインスピレーションを与えるということもあります。

 発明家のエリアス・ハウは、槍を持った食人族に追いかけられるという悪夢を見て、その槍が、彼が発明した最初のミシン針のデザインの基になりました。

 また小説家のメアリー・シェリーが書いた『フランケンシュタイン』も、悪夢で見た怪物が基になっています。

スポンサードリンク

コメント

⚡️電撃ランキングの最新記事をお届け