驚くべき完全犯罪5選

完全犯罪は映画やドラマの中だけの話だと思いきや、実際にとんでもない事件が迷宮入りのまま多くの謎を残して完全犯罪となった事件がいくつもあります。

今回はその中でも未解決の完全犯罪となった強盗事件を5件紹介します。

ルパンもびっくりの事件の顛末を見て行きましょう。



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5.D.B.クーパー事件

(image..jalopnik.com)

19711124日、ダンクーパーと名乗る男がシアトル行きの飛行機にポートランドから搭乗しました。

飛行機が無事に離陸すると、彼は、タバコを吸いながらキャビンアテンダントにウィスキーのオーダーをしました。

そしてあるメモを彼女に見せたのです。

そのメモには、「このブリーフケースの中に爆弾がある。必要ならば使用も辞さない。

大人しく隣に座ってくれ、これはハイジャックだ。」と書かれていました。

ダンクーパーは、約2000万円と4つのパラシュートを、シアトルのタコマ国際空港に持ってくるように要求し、受け取ったあと、乗務員のみを残した飛行機で、ネバダ州リノへのフライトを要求しました。

そして飛行機が高度約3000mに達した時、クーパーは後部にあった昇降用階段を空中で開き、パラシュートでダイブしたのです。

その後の消息を知るものは誰もいません。

アメリカの航空史において唯一の未解決事件となり、依然迷宮入りのままです。

4.ガードナー美術館強盗事件

(image..mpr.org)

1990318日の深夜、ボストンにあるイザベラ・スチュアート・ガードナー美術館に警察官を装った二人組の犯人がやってきました。

彼らの完璧な変装と言葉遣いに、守衛は騙され、ドアを開けると、彼らは、銃を突きつけ、美術館の係員を拘束した後、フェルメールの『合奏』、レンブラントの『ガラリアの海の嵐』、「ドガの絵画」など13点を1時間以上かけて盗み出しました。

被害総額は、約300億円相当にいわれており、盗難された美術品はいずれも見つかっていません。



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3.3億円事件

(image..en.wikipedia.org)

19681210日、日本信託銀行が3億円をトラックで移送中に、一人の警察官に引き止められました。

警察官は、「トラックに爆弾が仕掛けられているので、運転手はすぐに車から離れるように」と指示を出してきたのです。

実は、数日前にも銀行の関係者に爆破予告があったため、現場には緊張が走りました。

しかし、この警察官の男は偽物で、発炎筒で爆破に見せかけると、車を乗っ取りその場を去って行きました。

120個にも及ぶ証拠がありましたが、容疑者は11万人にものぼり、17万人もの警察官の捜査も虚しく、1975年に時効となりました。

2.タッカーズクロス盗難事件

(image..coedmagazine.com)

タッカーズクロスとは、1955年にスペインのガレオン船(せん)から発見された宝石で、22金とエメラルドが使われているため、値段をつけられないほどの価値があります。

1975年、女王エリザベス2世に提示するために、タッカーズクロスは、バミューダの美術館に移送されました。

しかし移送の最中に、タッカーズクロスは偽物の安っぽいプラスチックのレプリカへと入れ替えられてしまったのです。

きっとこの値段の付けられないほどの宝石は、溶かされて、闇市で販売されてしまったのでしょうね。

1.バグダッド銀行強盗

(image..nytimes.com)

2007年の711日の朝、バグダッド中心部にあるダルエスサラーム銀行の従業員が出社すると、ドアが開けられ、金庫から、約300億円ほどの現金がなくなっていることが発覚しました。

後日、警察によって犯人が、銀行の警備員2~3人だということはわかったのですが、未だに捕まえることができず、どのようにして犯行を行ったのかといったことはわかっていません。



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