もし海水が真水だったらどうなるのか?

 今年の夏こそは、海にでかけて、かわいい女の子をゲットする予定の人はいますか?

 確かに、海で泳ぐのは気持ちがいいですよね。

 でも、もしその水が海水ではなく、真水だったらどうなるのでしょうか?

 今日は、そんな海水が真水だった場合に起こることを解き明かしていきましょう!



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1.水不足

 それでは、海水を淡水に変えてしまいましょう!

 「変われ世界の海よ淡水に!!」

 さて、一見変化は見られませんが、すでに淡水に変わっています。

 地球の表面の97%が、海水でできていますが、淡水は、水蒸気や南極の氷を含めても3%しかありません。実際に使える生活水はたったの0.0001%に過ぎず、それを70億人で分け合っているのです。

 蛇口から流れる水を飲むことができる日本では意識しにくいですが、現在も、世界の多くの国は、深刻な水不足に悩まされています。

2.悪影響の嵐

 さてでは御託はこれ以上にして、どういう変化が起こるのかを見ていきましょう。

 海水が全て淡水になったら・・これらの貧しい国々の水不足は、解消されます。世界の表面の約98%が淡水になるので、餓死する人も大幅に減るでしょう。

 海の水はみんなの飲み水なので、海の中でのおしっこは、重罪となり、ヤフーニュースのトップ一面で報道されることでしょう。

 遭難しても水を飲めば乾きを癒せるので、遭難者の生存率もぐっと上がります。

 また海からは海水魚である、さんま・マグロ・サバ・フグ・サメなど多くの魚が死に至り、魚の死骸が海上に浮き上がります。

 しかし、生で食べようにも、殺菌作用のない淡水が災いし、寄生虫や細菌に汚染されやすく、おそらく焼き魚にすれば、なんとか口にすることができるレベルでしょう。

 こうなることで、ついに「かっぱ寿司」と「くら寿司」の対決は収束します。

3.生き物だけではない影響

(image..koimemo.com)

 さて影響は、海の魚だけではありません。

 海水が淡水になることで、浮力が減少し、大型のタンカーは、沈没し始めます。加えて海水の殺菌作用がなくなったことで、危険なバクテリアやアメーバが淡水の海に蔓延し、泳ぐことはおろか、誤って飲みこむと死に至る可能性がでてきます。

 また、海水がなくなったことで、食塩の入手方法が岩塩のみになり、輸入する場合も、浮力の問題で、船の運搬が難しくなるので、塩の値段が急高騰することでしょう。

 日本は、ほぼ100%塩を輸入に頼らなければならなくなるので、塩は裕福な家庭だけが使うものとなり、塩を使うことで税金が発生するようになるかもしれませんね!

 そして、海は、コイなど淡水魚たちの住処となっているでしょう。

 こうやってみると、私たちだけでなく、地球上の全ての生物にとって海水というのは、無くてはならない大切なものだということがわかりますね!



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