人間の血液状態で色が変わるタトゥーが登場!糖尿病患者に有効!?

(image..MIT)

マサチューセッツ工科大学(MIT)とハーバードメディカルスクールの共同研究により、人の血液状態で色が変わるタトゥーインクが開発されたそうです。

タトゥーの色が変わるなんて、オシャレですよね!

最先端のバイオテクノロジーと従来のタトゥーを組み合わせたようですが、一体どういうものなのでしょうか。



    スポンサードリンク

反応物質と色の変化

例えば、血液中の糖分濃度が高くなると青から茶色に変化するインクや、逆に塩分濃度が高くなると緑の濃さが増すインク、リトマス紙のように血液のpHに応じて紫からピンクに変化するものなど、数種類のインクがあるようです。

これらを組み合わせれば、カラフルでお洒落なタトゥーになりそうですね!

医療で大活躍

(image..MIT)

研究が発表されてからというもの、このタトゥーが医療の現場、特に糖尿病患者に非常に役立つのではという声が高まっています。

というのも、糖尿病患者は、今毎日指に針を刺して血糖濃度を測っていますが、これがあれば、タトゥーの色をチェックするだけで、インスリン注射のタイミングが計れるようになると期待されているのです。

また、通常弱アルカリ性である血液が糖尿病により酸性に傾いてしまう合併症(ケトアシードス)は命にかかわるため、血液のpHが分かるというのも糖尿病患者にとっては有用なんだとか。

そして日本人の塩分摂取量は世界的に見ても高いようなので、塩分濃度が目に見えるというのは、健康な人にとっても良いバロメーターになるかもしれません。



スポンサードリンク

実用化は?

このインクは“人間の皮膚を体調のバロメーターにできないか”という研究プロジェクトであって、残念ながら今のところこれ以上の開発や医療現場・タトゥー業界への転用は考えていないそうです。

でも、こんなにも健康管理に役立つものなら、もしかしたら数年後、数十年後には大流行しているかもしれませんね!!

via..geek.com

スポンサードリンク

  1. とうとうこの国も温泉施設とプールのルール変更のときが来たようだ

コメント

⚡️電撃ランキングの最新記事をお届け