うつ病とは何か?

 あなたはうつ病ですか?

 あー会社いきたくねー・・とか、モンハンのやる気でねー・・などは誰にでも起きる心理現象です。それはうつ病ではありません。

 うつ病はもっと深く、暗く、そして静かです。

 今日は、そんなうつ病とは何なのかを解き明かしていきましょう。



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1.鬱になると

 日本には、うつ病患者が、2017年の時点で、約500万人いると推測されています。

 世界のうつ病患者数は3億人を上回り、この数は年々増加しています。

 成績が悪かったり、留年してしまったり、誰かと口論になるとブルーな気分になりますが、寝たり、カツカレーを食べたり、仲のいい友達と話せば、ほとんどの場合、元気になりますよね?

 精神疾患としての「うつ病」はそれとは全く異なるもので、ふさぎ込んだ気分は努力しても消えることはありません。

 少なくとも、2週間はふさぎ込んだ状態が継続し、仕事をしたくてもベットから起き上がれなくなったり、友達や彼女と会うどころか、食事をとる気持ちすらなくなるのです。睡眠は眠りすぎるか、眠れなくなるかのどちらかでしょう。

 またうつ病が長く続きすぎると、前頭葉や海馬の体積が小さくなるなど、脳へとダメージを与え始めます。

 そして、セロトニン・ノルエピネフリン・ドーパミンなど、意欲や、快活、元気になるといわれているホルモンの分泌量が減少します。

 このような状態で、うつ病患者は、先が見えないトンネルを歩き続け、最終的に消えてしまいたいという考えに行き着きます。

2.治し方

 一説によると、うつ病は「遺伝子」と「環境」に関係していると考えられています。

 専門家や医師ですら完全に解明できていない部分もあり、「回復しているように見えて実は悪化している」ということもあります。

 治療法は、先ほど分泌が少なくなるといったセロトニンなどのホルモンを脳内で分泌させる投薬治療が有効とされています。

 また、1人でうつ病を乗り越えるのは非常に困難で、病院に通いながら、誰かが支えてあげることが大切です。

まとめ

(image..)

 以上がうつ病についてです。

 正直、会社も、学校も、恋愛も、しんどいことは多いので、この競争社会の中で、うつ患者が増えるというのは無理もないのかもしれません。

 でも、あんまりこんを詰めすぎず、頭の中は常に前向きに、ゆったりとした気持ちをもって生きたいものですね。



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